ベロニカ

ベロニカ

veronica persica ベロニカペルシカ

ベロニカ

2年ほど前だったか、Gさんという方とラウンドしていた時に、

彼が「可愛い花だねぇ」と言ったので、

「でしょう?ベロニカペルシカっていうのよ。」と答え、

数日後にまたご一緒した時に、

「この花の名前覚えてる?」

と聞いたら、「ベロニカ、だったかな?」と見事にこたえたのでした。

男性は、花の名前なんかに興味はないかと思いきや

しっかり覚えてくれていて嬉しかったものです。

 

そのGさんが…

コロナを患ったときいて、しばらくしたら脳血栓か何かで入院中とお聞きして…

それは昨年の暮でした。

年が開けて、1月はずっとゴルフ場が閉まっていたので、

再開して間もなく、友人に「Gさんのこと何か知ってる?」

ときいたけれど、何も知らないようだし、

かと言って、色んな人に聞くのも何だし、もやもやとした気持ちでいます。

でも、今の季節、この花があちこちに群れて咲いているのを見ると

Gさんのことを考えずにはいられません。

 

糖尿病で、長く休んでおられたのですが、

2年ほど経って復帰なさり、歩行が困難なのでカートでのみの

ラウンドでしたが、よくご一緒した方なので、

良いニュースが聞ける日を待っています。

 

 

 

心遣い

ウインターハーディー

一昨日、お隣のエリオさんから電話がありました。

「しばらく見ないけどどうしてる?元気かい?」

「はい、元気だけど、今ゴルフ場が休みなので出かけることが少ないのよ。」

「そうか、それならいいんだけど、余り見かけないから心配したよ。」

 

我が家は奥まったところにあって、出かける時には

エリオさんちの庭の前を通らないと、どこにもいけないのです。

だから、エリオさんが庭仕事などをしている時に、

挨拶をしたり、少し立ち話をしたりするのですが、

この1ヶ月の間に、外出したのは、2〜3度、スーパーに行ったのと、

2回ゴルフに行っただけ。

そうそう、一度Paoloが夕食に招待してくれたけれど、

夜だったので、エリオさんはセーニの山頂の家に戻った後だったから。

 

そう言えば、その夕食中に、Paoloが「エリオさんはどうしてる?」

と聞いていました。

「元気で、毎日決まった時間に来ては庭仕事をしているわよ。」

と話していたところでした。

彼は、おそらく80代の後半だと思います。

でもほぼ毎日、山の上の町から自分で運転して下りてきて、

庭の掃除や畑仕事をして帰ります。

鶏を飼っているので、何日も空けることはありません。

そうして、仕事をしているせいか、まだまだとってもお元気です。

 

父親のようなエリオさんに、反対に心配してもらって、

とっても嬉しくなりました。

(エリオさんの写真が見つからないので、アイキャッチはヘレボで)

 

一休み

アラレ

武漢肺炎の行方ばかりが話題になっている昨今、

今日はちょっと一息、関係ない話をしますね。

とりあえず、武漢肺炎という呼び名は皆さんも保持してくださいね。

でないと中国は発祥地をアメリカだの日本だのと言い出していますから。

 

3月3日、ゴルフ仲間とデートしました。(笑)

彼は医薬品会社のセールスマンで、あちこちの薬局を定期的に巡回します。

セーニにも時々来ると言うので以前から、「ランチを一緒に」と言っていたのでした。

ゴルフでは私のほうが先輩ですが、男性でしかもテニスプレーヤーは

進歩が早くてすでに追い越されています。

ゴルファー同士でも気の合う人とそうでない人が居るのは当然ですね。

彼とは気が合うのでダブル選を一緒に戦ったこともあります。

 

そして、何度もセーニに来ながら全くセーニを知らない人に

我が町を紹介するのは私の役目だと勝手に思い込んでいるので

以前から、セーニに来たらぜひ声をかけてくれと言っていたのでした。

 

3月3日、奇しくもひな祭りにその機会は訪れました。

デートと言ってももちろん双方の配偶者公認のものですからご心配なく。(笑)

あいにくアラレが舞い散る3月らしい天候で、

せっかくセーニの町をくまなくご案内したかったのですが、

寒さと、傘も役に立たない天候のため早めにいつものLa Paceという

セーニ市唯一のホテル、レストランにつきました。

 

彼は、アラートリというこれまた素敵な町にお住まいです。

こちらのレストランは昼食時、12時半から13時に開くのが普通です。

我々は12時ちょっと過ぎに着いてしまったので

アペリティーボ、つまり食前に飲む飲み物で時間稼ぎ。

アペリティーボ二はアルコール入りの物とノンアルコールのものとがあり、

前者ではカンパリソーダなどが有名ですが、

今回はノンアルコールのクロディーノというのをとりました。

その食前酒を頂いている時に、上部の写真のようにアレラが降りました。

早めに観光を切り上げて正解でした。

 

さて、寒かったので暖かい前菜を注文しました。

ソテ・ディ・コッツェという、ムール貝のソテーです。

このレストランは量も多いので一人前を頼みました。

写真を撮るのを忘れていましたので、お借りした写真で。

ムール貝のソテー

メインは、彼が希望したスカンピのリゾット。

スカンピというテナガエビの風味が聞いたリゾットです。

リゾットアッラスカンピ

これが彼の大好物なんだそうですが、その彼にグーの根もでないほど

唸らせることができたこの日のリゾット、彼はすぐにゴルフ仲間たちに

このリゾットの美味しさをチャットで報告していました。

 

私が作ったらご飯が見えないほどに海老を乗っけるのだけれど。(笑)

とにかくとっても美味しかったです。(そこはプロ!)

 

昼食だし、遠くに帰らなければならないし、軽く済ませたいという彼も

デザートははいる場所が違うので。(笑)

ズッパイングレーぜ

これも彼の大好物のズッパイングレーぜ、

スポンジケーキに少しアルコールを染み込ませ生クリームを添えたもの。

私はこれ、

チーズケーキ

チーズケーキに森の木の実を添えたもの。

どれも逸品でした。

 

この昼食の伴侶はグレコ・ディ・トゥフォという、南イタリアの白ワイン

白の中では一番好きかも?美味しかったぁ。

ということで、老年カップルのデートはこれにておしまい。(笑)

 

 

もやし

おでんの具だけじゃないのよ、Yukoさんが持ってきてくれたのは。

 

もやしもこの所食べたくてしょうがないものの一つだったんだけど、

それを知ってか知らずか二袋持ってきてくださったの。

 

でも、おでんですっかり舞い上がってほぼ忘れていたので

気がついたらちょっと酸っぱい感じがしないでもなかったけれど、

一気に炒めていただきました。

薄切り牛肉をバターでソテーしてそのフライパンで炒めました。

これも美味しかったあぁぁ^^;

 

アワビだのカニだの上等なものも好きなのよ。

でもね、薄揚げとかもやしとか、そういうものがだーーー〜い好き!

2ヶ月ぶり

ちょうど2ヶ月ぶりにYukoさんが戻ってこられました。

なんと!今回はご次男と一緒に。

 

スマートで几帳面で紳士で、とってもステキな方でした。

約10時間、行動をともにしましたが、話は尽きることがありませんでした。

少しでも生のイタリアを見せることができて満足です。

 

冬場でローマインということで、なんとおでんの具を持ってきてくださいました。

もう、最高に嬉しいいいいぃぃぃ

 

追記:写真は息子さん。

Yukoさんとお友達

今年2度めのYukoさんの来伊です。

なんと小学校時代からの友人Sさんと。

今回は短い滞在でVeneziaとRomaのみ。

そのRomaのうち一日を我が田舎に来てくださいました。

 

うちの周辺を結構くまなくご案内していたつもりですが、

まだ、鍾乳洞に入ったことがないということで、幸い天候にも恵まれたので

黄葉を見ながらのドライブがてら、家から約1時間のコッレパルドという街の

鍾乳洞へ行ってきました。

この階段を見たYukoさん、「登るの?」と一言。(笑)

お二人とも鍾乳洞は初めて(日本でも経験なし)とのことで、

秋吉台の鍾乳洞を知っている私からはごく小規模なものですが、とても喜んでくださいました。

説明のためにガイドさん付きで入場しますが、そのために20分待たされました。

でも、気さくで楽しいガイドさんで、例えば石筍は、どんなにきれいに洗った手でも

一旦触ったら、そこからは成長しないなどという興味深い話を伺いました。

(人間の皮膚には若干の油脂があるので、水滴は滑ってしまって蓄積されなくなるそうです)

そのガイドさんに撮っていただきました。

 

さて、そこから40分ほど戻った街Acuto(アクート)で昼食です。

アグリツーリズモのこのレストランはTre Chiodi(三本の釘)と言う名です。

ドアを開けるなり、ポルチーニきのこのいい香りが漂っていたのでプリモは迷わずそれ!

大ぶりのきのこが入っていましたが、数が少ないので残りのパスタは

チーズをたっぷりかけていただきました。(笑)

パスタはその店の手打ちパスタでとっても美味しかったのです。

その後、トマトで煮込んだお肉(絶品)とオレンジ味のスカロッピーナ(美味)、

そして珍しいだろうと思って注文した羊肉の串焼きが硬くてほとんどRudyへのお土産に。(笑)

 

食後に少しその街の旧市街地を散歩して腹ごなしをし、近くのCoopへ。

ここで、お二人はお土産を買い整えられました。

 

10月の中頃からず〜〜〜〜〜っと悪天候でしたが

久々の晴天に恵まれ楽しい一日になりました。

オフで対面

大昔、ネット上で知り合った友人たちと初めてであったときの感激を

今でもよく覚えていますが、昨日久々にまたそういうことがありました。

 

約1年前からネット上では時々交信しているKotaroさん(ペルージャ在住)と

なんとローマのゴルフ場でお目にかかりました!

もともとKotaroさんはゴルフ関連で私のサイトを見つけてくださったので

ゴルフ場でお目にかかるのは、思えばそんなに意外なことではありませんが

住んでいるのが違う州で車で2時間半ほどの距離感ですから

偶然に会えるという確率はほぼないのです。

 

でも、トスカーナ、ウンブリア、ライツィオの3つの州が合同で

その界隈を盛り上げようという企画で行われたコンペがあって、

初回の春の陣ではうちのFiuggiチームが優勝したのでしたが、

今回はいささか苦戦を強いられています。

今の所僅差でトップの座は保っておりますが

その座を危うくしてくれているのが他ならぬKotaroさんのチームなのです!^^;

 

昨日も3位に入賞なさって、アイキャッチ画像はその授賞式の様子です。

 

ラウンドが終わっていささか疲労困憊していた私を見つけて

声をかけてくださったのがKotaroさんでした。

お互いネット上で顔は知っているので初対面という気がしないようでもあり、

または知っているタレントさんに初めてあったというような妙な興奮があり、

何やら妙な心境でした。

 

彼には可愛い息子さんがいらして、私はKotaroさんのblogを通して

息子さんがごく小さい頃からのいろいろを知り尽くしているので

実際にあえてハグで来て本当に嬉しかったです。

 

今年Kotaroさんはスキー場で事故にあって膝をひどく傷められたこともあって、

我がチームの座を脅かしてくださっているのは悔しいような

でもどこかで彼の故障からの復帰を喜んでいるような微妙な気持ちです。

 

決勝戦は11月1日。

さて、どういう結果になることでしょう。

どういう結果になったとしても大切な友人が数人増えたということには代わりはありません。

 

 

Tivoli

Tivoliへ行ったのは何年ぶりでしょうか?

思い出せないくらい以前のことです。

 

Segni(セーニ)近郊は前回ご紹介したし、

ローマはPaoloがしっかりご案内したし、

ふと思い出して、Tivoliを提案しました。

 

噴水庭園がすばらしいことで世界的に有名なエステ家の別荘があるところ。

そして、1740年から開業しているSibillaというステキなレストランのあるところ。

歴代の法王様方や世界中の重鎮、そして我が国の天皇陛下もお越しになったところ。

忙しいツアーなどでは近寄ることもできませんが、

青花さんたちはいつもゆったりとその地の雰囲気を楽しむ方々。だから。。。

 

長年行かないと道路事情駐車場の事情が変わっているのでそのあたりは前日に調べておきました。

庭園に一番近い駐車場についたらそこはレストランにも近いところだったのです。

レストランの名前が見えるかな?

横に見えている遺跡は「ベスタの神殿」それぞれの街で一番重要な神殿でした。

その文化財がレストランの庭に存在する、イタリアならですね。

元若者たちが撮影に一生懸命。

はい、振り向いて!

ローマにたくさんある水飲み場がここにも。

ではいくつか噴水の写真を。

あら、この2つだけ?上はヴィーナスの噴水、下は百の噴水と呼ばれています。

この日は晴天でいささか暑かったので早々に引き上げました。

先程遠くに見えていたヴェスタの神殿。

ここは断崖の上になっているので下の方に小さな滝などが見えます。

若くてハンサムなウエイターさんがメニューを持ってきてくれました。

しかもとっても丁寧な言葉遣いにちょっと戸惑う私達。(笑)

海の幸の前菜と山の幸の前菜を取りました。

写真はどちらも山の方、海のほうが出てきた頃にはテーブルが一杯で

取り分けたり片付けたりに忙しくて写真も撮りませんでした。

 

紫のじゃがいもで作ったというニョッキは見た目がこんにゃくのようで一瞬ドッキリ。

ここは山の上の街ですが、格のあるレストランにはほぼいつも新鮮な魚介類が入っています。

マグロのタタキやタイのカルパッチョに感動。。。

(したのは私だけで皆さんはもうお腹がはちきれそうと(笑)

 

最後に天皇陛下のご来店記念の大理石の石版を見に行ったらなんと上皇様のものでした。

私の記憶の中では皇太子様でしたが、ひと世代いやふた世代?違っておりました。^^

ゴルフ〜〜〜

青花さん御一行との二日目は、ゴルフ〜〜〜!

 

雨天決行という心構えだったのが幸いしてか雨は降らず。

みなの日頃の行いがこういう時に物を言うのでしょう。^^

気持ち良い雨粒が3つほど落ちましたが、逆に暑くなくて幸いでした。

19ホール目、つまりラウンド後のビールで乾杯時には寒さを感じるほどでした。

 

同行されたW氏の奥様は、ご主人のゴルフを見ることはあっても

まだご自分はやったことが無いそうで(すでにクラブ一式はお持ちなのだそうですが)

もしも退屈なさったら申し訳ないと思って引っ張り込みました。(笑)

 

こちらでは年に1回、5人でのプレーがあります。

4年でスクランブルプレー(一番いい条件のボールをみなで打っていく)をし、

まだゴルフ未経験の方にパターを手伝っていただくというスタイルです。

我々も5人。そして、一人は未経験者。

絶好のラウンドタイプでしょ?

つまり我々の中ででき具合をとやかく言うのではなく、

我々5人とコース(パーおじさん)との戦いです。

 

我がゴルフ場はパー70。

私の公式ハンデの半分以内で収まれば我々の勝ちかな?と思っていましたが、

なんと!9パー、9ボギーで回ったので9オーバー。

私のこのゴルフ場でのハンデは29(恥)なのでゆうゆう我々の勝ち!となりました。

 

嬉しいことにW氏の奥様もとても楽しんでくださり

これを機に本格的にお始めになるかもしれません。

 

私自身は、このところ絶好調だったのに、この日はあがってしまったか

いいとこを見せようという下心が災いしたのかさっぱりな有様でした。

一番の貢献者は青花さんでした。

気持ちの良いショットを次から次に繰り出し、ご主人もタジタジ。(笑)

最初から最後まで笑い声の耐えないラウンドとなりました。

 

では、次回はTIvoli行。

ゴルフ場では写真を撮らなかったので

アイキャッチ写真はTivoliの街を行く奥様方です。

I

友あり遠方より来る

9月1日

青花さんご夫妻とそのお友達ご夫婦がみえました。

早速楽しいおしゃべりと、思いっきりリーズナブルな食堂での昼食。

そして、時々雷雨の中のドライブで初日は過ぎました。

明日は全員でゴルフの予定です。

予定と言っても雨天決行の確実な予定です。(笑)

天気予報では午後にまた雷雨が、でも我々の熱気を冷ますものではありません。