イタリア子連れ放浪記

「イタリア子連れ放浪記」

過日、このblogにコメントを残してくださったkotarouさんのblogです。

ゴルフ仲間ということでコメントを頂いてすぐにお礼のコメントをしにお尋ねしました。

私同様かなりゴルフにハマっておられるとのことでしたがタイトル通り多くは主夫として、父親としての子育て日記です。

お若い頃からお料理も得意でいくつかの手料理の話題もあり、またタイトル通りフットワーク軽くあちこちにお出かけになっていて旅行記としての話題も豊富です。

つまりキーワードとしては *イタリア *子育て *料理 *旅行 *ガーデニング *ゴルフ

うちのblogを覗いて下さる方々の興味の対象が全て詰まっているblogなのでした。

3日間ほど朝の3時4時まで読みふけり2005年の4月からの投稿を完読してしまいました。(汗)

文章が素晴らしく、写真がとても綺麗でどんどん惹きこまれてしまいました。

私はあまりイタリアにいる方々のblogは読みません。

皆さんとても優秀な方々でお仕事や趣味の藝術などを極めておられてなにも出来ない不甲斐ない自分が情けなくなってくるからです。

そんなに優秀なら日本でもさぞかし成功なさっただろうと思うのですが、私はイタリア人の悠長な所、怠け者のところばかりをこの30年間に吸収してしまいご覧の通りただの主婦でゴルフ狂いなだけ。(笑)

でも、kotarouさんのblogは表現の仕方なのでしょうか?私が自己嫌悪に至るようなこともなく、物の見方もよく似ていて(同じ未年のせいかな?)とても心地よかったのです。

そうそうイタリア語もしっかり勉強なさっただけあってイタリア語を訳した時の表記もはなまる。アクセントの位置や長音なども正確に記載なさっていて気持ちが良いのです。

カフェラテ(カフェラッテ)とかルッコラ(ルーコラ)と書いてあるのを見るととても気持ち悪いのですが (あ、もちろん日本の皆様はいいんですよ。)そういうことは全く無く安心して読み進むことが出来ました。

そこで、皆様にもおすすめしたいなぁと思った次第です。

最新投稿は「副業」

私はkotarouさんの職業は存じません。

ゴルフ仲間には職業を伺うことはまずありません。これまでに国際的に地位のある方々やごく普通の会社員、工員さんたちとご一緒しました。弁護士と医師は掃いて捨てるほどいるゴルフ場です。

でも、全く興味はありません。ゴルフの上手下手も二の次です。私がゴルフ仲間に求めるのは 紳士的なプレーをしてほしい! ただそれだけです。

kotarouさんの副業とは?

興味のある方はどうぞ覗いてみてください、ヤキモチは焼きませんから。(笑)

Pizza Pizza Pizza

上の写真がPizza職人2018年のチャンピオンSimone(シモーネ)さんです。

高校生時代から知っているのでさん付けで呼ぶのは初めてですがもう28歳、君じゃおかしいですよね?

ここはトラステベレというローマっ子に人気の下町です。

でも、中心街をちょっと外れた静かなところにあってジャズが流れるPizzeriaは初めてです。

Pizzaは庶民的な食べ物なのでこれまでの典型的なPizzeriaは、店内も庶民的なら音楽はなくて当たりまえ、その分ひとのしゃべり声が充満しているのが常でした。

ここはPizzaの他にも普通のメニューもあり、店内もごく普通に都会的です。

一角にはかなり大きめのBarコーナーがあって席が空くのを待ったり、食前酒をとったりするのに格好の場所となっています。

では美味しいPizzaの数々をご覧頂きましょう。ここのPizzaの名はちょっと珍しいのばかりでした。

matriciana

名知らず
名知らず、何か聖地の名がついていたような。。
バッカラ、シオダラがのった珍しいPizza
私が頂いたモンテレピーニ、うちの近くの山の名がついています。
(ピンぼけ〜) Terracinaという町の名がついています。普通アンチョビがのったらローマではナポリと呼ぶのですがテラチーナはかなり手前の街です。(笑)
Keiko,Angela,Roberta,Cesare,Sara,Beatrice,Yoske,Sergio,Paolo,

SaraはSimoneのGF,AngelaとSergioはその両親、陽介の隣がGFでRobertaとCesareがその両親。つまり3家族が揃った夕食でした。

みんな美味しいと評判のPizzaを前に満面の笑顔。

何人かは同じPizzaをとったし、後で追加したひともいたけれど撮り忘れ。

Simoneの名がついたPizzaもあったのだけれど。。。

周りがふっくらして中の具がうまく収まり、でも全体にはとっても薄くて焦げ目が適量ついていて香ばしくてもちっとして…。

本当に美味しいPizzaでした。

Simoneは1年半ほどフィンランドでもPizzaを焼いていましたが流石に寒いのと遠いので帰ってきました。(笑)

アップも撮ったのだけれど、とにかく忙しく動き回っていたので全てピンぼけ。(汗)

これからも修行を続けてどんどん美味しいPizzaを作って欲しいなぁ。

プレ大晦日

まずはアイキャッチ写真の説明から

上の段、「イエスという子、ハイハイ覚えていますよ。」

下の段、「とっても活発な子でした。」

あはは…女王様ばんざい!

 

明日はいよいよ大晦日ですね。

毎年言ってますが本当に1年が経つのが早いこと!

日本の大晦日を思い出す度にとても懐かしいです。

イタリアではお店の営業時間が少し短くなる程度で…

そういえばそろそろ花火や爆竹の試し打ちのような音が聞こえています。

つまり静寂の日本の大晦日とは全く雰囲気が違います。

 

我が家の大晦日の予定はまだ立っておりません。

Paoloの仕事はそういうものなのです。

もう慣れてしまってどういう形になろうと驚きはしません。(笑)

息子が小さかった頃には親戚が集まったりしたので準備も大変でしたが

今はそういうことはなく、もしも人数が大くなりそうなら外のレストランへ行ってという形になるでしょう。

今夜はまさにその形。

 

息子のガールフレンドとそのご両親と共に彼女のお兄さんが勤めるPizzeriaへ行きます。

もちろんこちらも親子3人で。

そのお兄さんはSimone という方なのですが、

なんと!

2018年のピッツァ職人チャンピオンに輝いた方なのです!

国営放送がインタビューをお求めたら逃げ出してしまったというほど

シャイな方で息子の高校時代の同級生(年は一つ上)

GFとより彼とのほうが仲が良い息子なのです。(笑)

 

マリナーラ(オリガノ入のトマトソースがかかっただけのシンプルなもの)

というごくシンプルなピッツァで優勝を獲得したということは

ピッツァの生地や焼き具合が絶妙だということですね。

ベースがそうならどんなピッツァも美味しいという保証付きです。

最近食べるピッツァはゴルフが終わったあとの四角いピッツァばかり

今夜は久しぶりに丸くて美味しいピッツァを食べてきます。

 

先程も言ったようにまだ明日の予定がわからないので少し早めですが

皆様本年もいろいろと応援して頂いてありがとうございました。

どうぞ来年もよろしくお願いいたします。

皆様も平穏で楽しい年末年始をお過ごしくださいますよう。

MBT親睦会2018

MBTすなわち My Best Tour (Paoloの旅行会社)の親睦会

 

毎年報告していたつもりですが、昨年の分が見当たりません。

???

この時期にこの親睦会を持つのはやっと観光シーズンが落ち着き、

メンバーたちがやってこれる状況だということ(もちろん何人かは仕事で来られず)

そして、栗の実がまだあるのでデザートにモンブランが食べられること。(笑)

我町Segniは栗で有名なのです。

また、このあたりにはオリーブ畑も多いですが、ちょうど収穫を終えて

そのオイルを絞る時期であること。

こういったことが重なって毎年11月後半に行っています。

 

今年はさらに参加者が増えて50人に達する見込みでしたが急な仕事が入った人や

この時期体調を崩している人たちがいて、お父さんの体調が悪いとそのご家族皆が欠席ということで

ふたを開けてみたら40人で昨年とほぼ同じでした。

 

まずは席に着く前にグランドピノのあるラウンジでアンティパストとシャンペンを。

まだ到着していない人たちを待つにも最適です。

 

昨年は、テーブルセッティングが細長〜いもの(部屋が細長かった)でしたが、

今年は広いサロンだったので幅広く短く、つまり皆が寄り集まっていい感じでした。

30年来の友人から初めてお会いする方々までいろいろです。

我々は、ちょうど結婚式の新郎新婦席のようなところに座らされました。(笑)

そこからお客様方を見たところです。

メニューはすでにクリスマス仕様でした。(笑)

お気づきになりましたか?

赤いすゞの下にHotel La Pace

そして、Segni 25Dicembre 2018

つまり、 2018年12月25日の日付が入っていました。(笑)

 

まずはフェットゥチーネのポルチーニきのこあえ

同じメニューを一昨日頂いた時にはこんないおいしくありませんでした。

にんずうが多いとコックさんたちもより張り切るのかしら?(笑)

続いてグリーンのラビオリにスペック(生ハムの燻製)とルーコラ入り。

美味しかったぁぁぁ

次のお皿を待つ間に時々皆の中に。

私の左側はルイスさんという日本語ペラペラの方。奥さんと二人の息子さんと。

ご長男はうちで事務をしておられ ます。

私の右はうちのウエブマスター、左はガイドさん、とっても陽気な方でした。

おしゃべりをしたり、喫煙家たちは外に一服しに行ったり、

誰かが老夫婦の姿も撮ってくれました。

 (Yukoさん作のベストを着用)

そうこうしているうちにメインディッシュがやって来ました。

毎年恒例になったイノシシのチェザネーゼワイン煮込みです。

チェザネーゼというのはゴルフ場近くで採れるぶどうをつかったワインで、

中部イタリアでは有名です。

赤ワインで煮込むので色はいまいちですがもともとブタよりも脂身の少ないイノシシが

ワインで煮こむうちにさらに余計な油が落ちて、フォークで崩れるほど柔らかくなって

それはそれは美味しいのです。

今年は付け合せも一緒に盛りつけて有り、量も程々で調度良かったです。

付け合せはチコリを茹でてニンニクオイルで炒めたものとポテトのオーブン焼き。

付け合せも最高でした。

そして、お待ちかねのモンブラン!

本当に結婚式のように今年は大きなトルタ仕様になっていました。

Paoloと共同経営者たちがケーキカット。

ベースも生クリームも栗のペースト?も完璧の美味しさでした。

非の打ち所のないという言葉がピッタリのデザートでした。

写真のを全部平らげてさらにおかわりしちゃった。(汗)

でも、Paoloはこちらを。

セミフレッドです。栗とピスタチオ味のソフトアイス。

デザートには再びシャンペンが出ましたが食事中は ⇓ の赤ワイン。

14.5度という奥行きのある赤ワインでした。

12時半から17時過ぎまで全く結婚式の披露宴も顔負けの昼食会でした。

来年の再開を約束して三々五々引き上げて行かれました。

 

参考までに皆さんが例の製油所で購入されたオリーブオイルは400リットル近かったそうです。(笑)

開始は障害物競争

Yukoさんの恒例のイタリア行

今回は小さな障害物を超えながら始まりました。

 

まず、トランジットのところで日本で購入済みの

イタリアや他のヨーロッパ諸国で使えるSIMカードをなくされたこと。

ローマに着いた日に夕食をとった中華レストランにカメラを忘れたこと。

我が家に来ていただくのに私の車が故障してしまったので

修理工場で私の友人の迎えを待つことになってしまったこと。

 

でもそこは強運のYukoさんですから。

SIMカードはテルミニ駅構内のお店でゲット。→解決!

カメラは開店準備が始まった中華レストランへ行って取り戻せた。→解決!

我が家で半日休養して夜はレストランの車が送迎してくれたので

3時間近くも二人っきりでおしゃべりしながらレストランでゆうゆうと過ごせました。

他のイタリア人のお客たちが何故か早々と帰っていくなぁと思っていたら

我々が居座っていたのでした。

夕食後も送りがあることがわかっていたので飲み放題?(笑)

これはまだ解決とはいかないのですが、

明日のお昼ごろには私の車の修理結果がわかります。

修理工場はよく知ったところなので、他の車の修理をストップして

全員が私の車の修理にかかってくれているそうで

予測としては明日のお昼ごろには戻ってきそうです。

そうなればおそらくこれもYukoさんの強運のなせる技でしょう。^^

 

と良いことで小さなハプニングに見まわれながらのYuko

さんの18回目の訪伊は始まりました。

 

 

友あり遠方より来る

Iご夫妻とWご夫妻が日本から来られました。

I奥様は青花さん。(笑)

ミラノイン、ローマアウトの10日ほどのイタリア縦断の旅。

天候の不安定なこの時期に(毎年のことではない)

運良く雨に降られずに殆どの日程を終えられました。

昨日はローマの観光、今日は我が家近辺の観光

一昨日、シエナから到着なさった時は我が家での晩餐?(笑)

女性陣が食事の準備をしている間、

男性陣はなんと我家の庭にはびこったアイビーの除去や

朽ちていたペルゴラの掃除をしてくださいました。

 

ローマも我が家の近辺もとても気に入ってくださって

そうそう、ちょっとだけ練習場でゴルフも。^^

 

帰国して落ち着かれたら観光中の写真を送ってくださるでしょうが

とりあえずは料理の写真を少し。

 

クリックで拡大、大きくすると更に美味しいよぉ。(笑)

ほらね!

笑い話

Yukoさんと私の間で起こったまるで笑い話のような出来事。

いま日本は真夜中で予め了解を得ていないけれど太っ腹なYukoさんは許してくれるという確信があるので。

 

Yukoさんがついにスマホデビューなさいました。

早速、私が勧めたWhatsAppというLineに似たアプリを入れてくださったのですが。。。

まだ、スマホ自身の使い方になれておられないせいか、

メッセージ(チャット)を残しても返事がなかなか来ないので電話をすることにしました。

WhatsAppではチャットと通話の他にビデオ通話も可能です。

同じなら顔を見ながらと思ってビデオ通話をしたのですが、

一回目はおそらく受信ボタンの操作を間違われたのか一瞬顔を見た途端に切れました。

二回目はちゃんと受信してくださったのですが、何故か私の顔が見えないとのこと

これは未だに理由がわかりませんがすぐに見えたようです。

でも、私の声があまり良く聞き取れないので人間の自然な行為として

Yukoさんはスマホを耳に近づけました。

すると私にはYukoさんの耳の穴しか見えないのです。^^;

そのうちにスマホの画面に「相手方がボリュームを消去しました。」

というメッセージが出たので通話をやめてまたチャットで

「ボリュームをあげてください」とお願いしました。

それが通じたのか、もしかしてなんとなくスマホを触っていて改良されたのかどうか

今度はYukoさんの方からビデオ通話がかかってきました。

ご実家にいらしたのでお義妹様とも顔を見ながらご挨拶をしました。

でも、やっぱり使っているうちにボリュームのスイッチに触ってしまうらしく

また私の声が聞き取りにくいとおっしゃったので

私もまた自然にスマホに顔を近づけて話してしまいました。

するとYukoさんのスマホには私の鼻の頭がアップで見えたようです。(キャハハ)

 

想像してください、お互いに耳の穴と鼻の穴を見ながらの会話を。

友あり遠方より来る その3

翌日はFさんが日本へ帰る日でした。

でも、夜の便なので早めの昼食を我が家で陽介を交えて楽しみ、ちらっとオスティア・アンティーカへ行くことにしました。

オスティア・アンティーカは空港にほど近いローマ時代の遺跡で、かの有名なポンペイの遺跡をうんと小さくしたようなところです。

(今回は夕方だったので古い写真を載せました。)

Google mapを頼りに安心してでかけたら遺跡を目の前にしながらも入り口がわからずぐるぐるとそのあたりを回ることになりました。

30分ほどを無駄にしてやっとたどり着きましたが今の時期閉館が4時半ということで1時間半ほどしか居られませんでしたが、この街のかつての栄光を誇る建物やモザイクが残っておりFさんはここでもたくさんの写真を撮って大満足。

時間が来たので外に出ましたがまだチェックインまでにはかなりの時間が残っています。そんな時にPaoloが連れて行ってくれたのがFiumicinoの港町。

主に漁船が集まっているところで跳ね橋などもあって結構面白いところです。

しかも海辺なので新鮮な海の幸を食べさせてくれるレストランも軒を並べています。

ただ、チェックインしたい時刻は19:00、レストランが始まるのは19:30。

少し船着場を散策した後、ちょっと気の利いた音楽をかけているキヨスコと言うかBarが見つかったので覗いてみたら小皿に美味しそうなものが並んでいます。

早速それを注文して、と言うかそれはアルコールを注文した場合のおつまみなのでした。

向かって右からイイダコの煮物(日本の味と同じ!)、ポテト料理、リゾット、シーフードサラダ。(パンも付いて5ユーロなり)

日が落ちて寒くなってきたのでここでも赤ワイン。

席には真新しい毛布が用意されていたので一枚を椅子の上に敷、もう一枚を膝にかけて暖かく、美味しくまたおしゃべりにはながさきました。

 

ただ、席につく前にスマホを車に忘れてきたことに気がついたのでオーダーした後一人で車に戻りました。

でも、いくら探しても見つかりません。

勘違いだろうとバッグの中を探すも見つからず、もしかしてオーダーした時にカウンターに置いてきたのかと戻り始めたもののやっぱり納得がいかずもう一度車に戻ってボンネットの上でバッグを逆さにして探したらいつもとは違うポケットからでてきたのでした。

はぁ~~~

ただその道すがら豚の丸焼き(ポルケッタ)を食べさせてくれる屋台に毛の生えた様な場所を見つけました。

そこで、さきのBarで赤ワインを空けた頃にFさんにその店のことを話したら即「いきましょう!」

おしゃれでトレンディなお店でも楽しんだ私たちはビニールで周囲を囲んだ屋台に毛の生えた様な場所でも同じように歓声を上げながら豚の丸焼きに舌鼓を打ち、昔話に花を咲かせたのでした。(笑)

食いしん坊ばんざ~い!

そうこうするうちにいよいよ空港に向かう時刻になりました。

いつもとは反対方向から空港に向かったので道を間違えたりしながらも到着。

荷物をおろしながらうるうるしてきたし、車を止める場所もなかったのでその場でお別れ。

楽しかった最後の数時間の余韻に浸りながら真っ暗になった道を我が家へ。

あとで聞いたらFさんはしばらく空港でうるうるしていたそうですが、チェックインした途端に中国勢に圧倒されて現実に引き戻されたそうです。(笑)

 

 

 

 

 

友あり遠方より来る その1.5

その1.5

って何なんでしょうねぇ。

本当に自分がアルツハイマーじゃないかと心配です。

本題と外れますが28日にPaoloの会社の忘年会があって45人もがテーブルを囲んでいるので料理が途切れた時にグルッと回って挨拶をしていた時に昔一緒に仕事をした人がいてその頃の話などをして席に戻って、その後また2時間ほど会は続いたのですが、そろそろ皆が引き上げる段になってふとその人に気がついて「あなたはどこにすわっていたの?」と聞いたのですよ、私。

言われたご本人もびっくりしたでしょうが、あとで気がついた私・・・本当にびっくりしました自分の言動に。

そしてこのblogにしてもまだ2週間ほど前のことなのにすっかり前後を勘違いして書いてしまったり・・・

で、すでに「その2」を公開してしまったので「その1.5」となったわけです。

特に新しいことはないのですが、我が家での夕食のことを全部削除するのが寂しくてここに転記しました。

 

これはFさんがマテーラから帰って来た11月17日のことです。

夕方、Anagniという駅でお迎えして、そのままいつも行くスーパーへ。

彼女もスーパーマケットを覗くのが楽しみだったようで私は夕飯の買い物をしている間に友人たちへのおみやげ探し。

今夜もブロッコレッティは欠かせません。

そして季節柄カルチョーフィーもね。

どれも下準備というか掃除が大変だけどFさんも手伝ってくれたのでおしゃべりしながらこなしました。

ではもう一度すでにご紹介したメニューを。

前菜はムール貝のソテー

大ぶりでおいしいムール貝でした。コツは貝が開いたら順次すぐに取り上げること。最後にもう一度フライパンに戻してざっと温めます。フライパンごとテーブルへ。

写真はないけれどプリモはアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ+刻み海苔。

そしてメインは大きなヒラメをまるごとオーブンで、上下に塩をしてほったらかしで美味しくできました。(笑)

で、やっぱりこの日も主役は野菜かなぁ?


一緒に盛り付けたのはカルチョーフィを薄切りにしてフライパンで炒めたもの。美味しいよ!

ピンぼけになったけど、さらにカルチョーフィの半分はアッラ・ロマーナ(ローマ風)

この夜のデザートは友人の奥さんが手作りした4種類ものケーキ。

どれも玄人はだしの出来栄えで我々3人が感心しながらいただきました。

 

ということで、前回発信の「友あり遠方より来る」も後半を修正しましたのでよかったら覗いてください。

陽介のひょうきんな顔が見られます。(笑)

 

友あり遠方より来る その2

長距離バスで南のマテーラ、サッシと呼ばれる洞窟住居で有名なまちを訪れて

その町の有名なパンを手にFさんは戻ってきてくれました。

前回お休みだったので今日は彼女を伴ってゴルフへ。

ゴルフのことは全く知らないという彼女、何もかもが目新しくて興味深いようでした。

小柄で可愛い彼女はゴルフ仲間にも大人気。

Tee time、(tea timeじゃ無いのよ、ラウンドのスタートタイムの予約のことです。)も取らずに行ってみたら運良く3人の紳士たちがスタートするところで、合図をしたらおいでおいでをしてくれたのでこれ幸いに参加しました。

Fさんの前で失態を見せたくないなぁと思っていたらこの日はとてもいい滑り出しでした。

2ホールも3ホールも何時になく順調。

さぁ、一気に難しい4ホール。

ガクッ?!

私の電動手押しカートが真っ二つに!

とてもラウンドを続けられる状態ではありません。

残念ですがリタイヤすることに。

時間的には昼食にちょうどいいタイミング。電動手押しカートは「なんでも治す屋さん」の友人に頼んで日本の友人たちに大人気のFumoneへ。

 

上から順に。オリーブ・ハム・サラミ・チーズの盛り合わせ・写真にはありませんがニンニクをすり込むブルスケッタも。

プリモはフェットゥチーネ・アル・ラグーと乱切りパスタとお豆のスープ、羊のお乳で作ったペコリーノチーズをたっぷりかけていただきました。

ワインもお水も飲み放題。(お代わりはしませんでしたよ、念のため。(笑)最後のミックスグリルには新鮮なサラダもついています。

最後にクッキーとコーヒーディジェスティーボ(食後酒)まで、えんえんと食べ続けました。

土曜と日曜にはこのような民族衣装を着た人たちがサービスをしてくれますし地元の歌も聞かせてくれます。

ローマから観光バスでいらしたご年配の団体さんたちがいて一段と盛り上がっていました。

殆どの人が引き払ってほぼ最後に店を出た私たちはまっすぐお城に向かいました。

Fさんいわく我々家族に影響を受けて歴史的な場所が大好きになったとのこと。お城の話をしたら一も二もなく「行きたい!」

何しろ食事をしたのもそのお城の一部なのですからね。^^

運良くすぐに入ることができました。ガイディングは始まっていましたが途中から参加することに。

小さなお城ですがいまだにもともとの城主が住んでいる貴重なお城です。

しかも、お城の頂上に大きな庭があるということでもとても珍しい存在です。

Fさんはもちろんとても喜んでくれました。

 

この夜は夕食はスルー。懐かしい写真などを見ながら過ごしました。