表彰式のない公式コンペ

パルコディメディチゴルフ場

ラツィオ州での今年初めてのシニアの公式コンペが今日、ローマのParco d’Mediciというゴルフ場で開催されました。

(男女とも50歳以上からこのクラブに参加できるのですが、可怪しいですよね、50歳でシニアだなんて。(笑))

イタリアでは武漢肺炎が急速に蔓延していて、サッカーの試合も観客無しでやるとか、人の集まるイベントはすべて禁止、学校も春休みを前倒しにしてすでに休校、今日のコンペも危ういところでしたが、ゴルフは屋外でやるスポーツ、しかも個人競技でサッカーのように人がぶつかり合うこともないので許可されたのでしょうが、参加者達は戦々恐々もちろん誰もハグはしないし、ラウンド後の握手もない。

そして、なんと!

試合後の表彰式までおあずけ!

表彰式だって、ただ賞品を受け取るだけで手も触れ合わないのにね。

いつもならその表彰式の後に簡単なディナーというか食事も用意されていて、参加者たちがその日の出来具合を話しながら旧交を温めたりする場なのに、なんだかとっても寂しいコンペでした。

とりあえず、私と一緒に行ったVittoriaさんとふたりで、ビールで乾杯していたら

韓国人のPaoloさん(洗礼名)が通りかかりました。

彼はこの日のコンペには参加していませんが、このゴルフ場にプレイに来ていたのでしょう。

その彼と私、つまり韓国人と日本人はイタリアでほぼハグ状態、

でも、周りの目を気にして簡単な握手で済ませたというおかしな状況。

イタリア人たちは国のお達しに忠実というか、心底武漢肺炎を怖がっているからなのか、本当に2m以内に近づこうとしないんですよ。

なんだか日本人の私のほうが、こういう挨拶の仕方に馴染めないというか変な感じです(笑)

 

 

良いみたい

ユーティリティ

コブラの28度のユーティリティ、良いみたいです。

28度と言うとアイアンでは6番ぐらいでしょうか。

なんと最近の7番アイアンのロフトは24.8〜35.1もの差があるそうです。

ですから平均をとってみると31度。

ということは28度で6番ぐらいかなと。

 

クラブの長さがキャロウエイの24度のユーティリティに比べると2インチほど短いので

シャフトはウーマン仕様ですが、少し硬く感じます。

ラフからの脱出を目標に入手したのですが、結構その役目を果たしてくれています。

 

アイアンも7番ぐらいまでが使いやすく、それ以上になると木の枝の下から転がして出すときや

一か八かみたいな使い方になるので、6番アイアンを安心して使えると思ったら良いかもしれません。

 

これを見た男性の友人が自分も欲しいと色々聞いてきました。(笑)

もちろん彼は男性用を買うのでしょうが、結構人目を惹いています。^^

New club

ユーティリティ

私が使っているゴルフクラブは、ゴルフを初めて半年ほど経った時に買った

キャロウエイのディアブエッジロセットアイアンと5番ウッド、

ディアブロオクタンのドライバに3番ウッド、

更に1年ほど後にやはりディアブロエッジの4番ハイブリッド。

 

それ以降、パットは何本も買いましたがクラブはそのまま。

今年、ゴルフを始めて10年目。

なんとなくPCを覗いていたら気になるクラブに出会ったのでついポチッと。

コブラというメーカーの28度のハイブリッド。

ラフからの脱出に役立ちそうなので初めてクラブをネット注文しました。

 

直感が当たっていたかどうか、後日報告しますね〜

 

海辺のゴルフ場

夕日に向かって

今年も我がゴルフ場の休みがやってきました。

なんのための休みなのかわけがわからないのですが、とにかく休みなので致し方なく

あちこちのゴルフ場へ巡業に行っています。(笑)

 

昨年初めて行って気に入ったナポリの隣町の海辺のゴルフ場、Volturno(ボルトゥルノ)

昨年と同じメンバー3人で行ってきました。

 

クリスマス前から晴天続きのイタリアですが、

その前に1ヶ月半ほど嫌と言うほど雨続きだったせいか

昨年は赤茶けていたコースが今年は見事にきれいなグリーンでした。

 

でも、まだ水がしっかりはけていないところがあって歩くのも

スイングもちょっと大変でした。

海辺なので砂地だから水はけは良いはずなのにと思い

いやいや海抜ゼロ状態なのだからしょうがないなと納得しました。

 

前半はボロボロでしたが、後半で少し取り戻してSTB31点。

いまの私としてはまぁまぁの出来でした。

風もなく、薄っすらと汗ばむほどの陽気で楽しい一日を過ごしました。

 

毎週我がゴルフ場に来ているCassinoというゴルフ練習場のメンバーが

ここでコンペを開催していました。

彼らも、ゴルフのウデがなまらないようにあちこちでかけているようです。

 

そして、ラウンド後のビール!

昨年はゴルフ場のあるホテルで乾杯しましたが、

今年は同行したFabioさんの提案で近くのコッポラという地域へ行き、

素敵なBarを見つけてそこで乾杯。

 

会計の時に、ババというナポリお菓子があることに気付いたので

しっかりそれも買って帰りました。

美味しかった。

来年もきっと行くぞ!

新年に新バッグ

Ping、

Callaway、

Taylor Made、

 

そしてここ約2年はWilson Staffのi-rockというモデルを使っていました。

  

i-rockの特徴は上の写真のようにアイアンが切れ目にしっかり収まるので

移動中にアイアン同士がぶつかる金属製の音がしないということなんです。

我がゴルフ場は、坂道ばかりだし凸凹しているので結構その音が気になります。

 

気にならない方も居るのでしょうが私は気になって

他の方々の邪魔をしたくないのでこのタイプのバッグを知ってすぐに購入しました。

 

ところが背丈が他のバッグより20センチぐらいは高くて、

クラブを取り出すのがちょっと大変。

ゴルフカートに積んだりしたら私の背丈でもちょっと背伸びをしたりするくらい。

 

それと、見た目はご覧のように一本ずつのクラブが独立して収納できるようですが、

内部の仕切りは4つぐらいで、下の方でクラブが絡まるのです。

そのストレスといったらありません。

 

ソフトな素材で軽量になっていますが、ロゴがご覧のように剥がれてきて

なんだか何十年も使っているみたいでしょう?

それと、雨具や何かを入れるポケットのファスナーもうまく開閉しなくなってきたし

あれやこれやで、新しいの替えることにしました。

 

今回一番気をつけたのはあくまでも下の方までクラブごとに仕切りがあること。

そこに絞ると選択肢はわずかでした。

その観点で選んだのがこれ。

イギリスのクレアランスゴルフというところが扱っている名もないバッグです。

そして、やってきた梱包を見て作っているのは中国だと知りました。

ま、仕切り以外にも宣伝文句では防水材質でできているということです。

ちょっとカバーがしっかりしすぎていて普段は使えないのですが、

旅行や雨天には活躍するかもしれません。

 

ポケットがいささか小さくて今まで入れていたもの全部は収まりませんが

友人によるとまだ新しくて硬いからだろうということです。

そうかもしれませんね。

 

これまで基本、  黒いバッグばかりだったので明るい色も気に入っています。

新年に新しいバッグ、久々に到着を心待ちにしたものでした。

ま、バッグは変わっても私のゴルフはちっとも変わっていませんが。(汗)

今年のゴルフは???

Fiuggiの山々

例年今頃はきれいな白い山頂が見える我がゴルフ場なのですが、

今年は全く積もっていません。

二度ほど降ったのですが、すぐに解けてしまいました。

 

山頂付近が白っぽく見えるのは高度が高くて樹木がなく地肌が見えているからです。

Fiuggiの山々2

さて、今年も2日には打ち初に行ってきました。

出来はまずまずでした。

その後、3日4日5日と毎日行ってきましたがやはりスコアはまとまりませんでした。

 

今日は、一人で練習しようと思ったのですが、

Rinoさんという、(息子さんはかなり成績の良いプロゴルファー)
方に声をかけていただいたのでご一緒しました。

で、トリプルボギー、ボギー、ボギー、ダブルボギー、ボギーと続いたあと、

6ホール目で、初球は右の藪の中に、2球目は左の池の中に消え、

普通はそこで池に入った次点まで進んでプレーを続行するのですが、

悔しくてまたティーから打ったのですが、またまた藪の中へ。

そこでRinoさんから声がかかり、「腕を進行方向に投げ出すんだよ。」

ここで少しひらめいて、次の球はあたりは弱かったもののまっすぐに飛んでいきました。

 

今日は日曜だというのに誰もいなかったので

こんなにたくさんのボールを打つことができました。(汗)

 

その後もたまに左へ曲がることがありましたが、

それまでに比べたら見違えるほど真っ直ぐに飛ぶようになって、心ウキウキ。(笑)

明日は3週間の休場前最後のコンペ。

 

ルイジアナというカップルでの競技なのですが、

これまでこういうコンペがあると何人かの方々に声をかけていただいたものですが、

なんと!明日に関しては誰からもオファーがなかったのですよ。(涙)

 

もしかしたら、かねがねこういうタイプの競技が嫌いだと公言していたことで

それが浸透して誰も声をかけてくれなかったのかもしれませんが、

このところ余りいいプレーができていないので、一緒に回りたくないと思われたのかなぁ

という思いもあって、ちょっぴりさみしくなりました。

 

それでも明日は最後の日なのでコンペにはでないけれど、

ラウンドするためにティータイム(ラウンドの時間の予約)をとっていたら

あるご夫妻がやってきて、「ああ、じゃぁぜひご一緒しましょう!」

ということになりました。

最終日に一人ぼっちで回るより断然良いですよね。^^

 

今日、教えていただいたことを忘れずに、

体を怠けずにしっかり動かして、

今年は少しはマシなスコアづくりができるよう頑張ろうと思っています。

逃した魚?

逃した魚はおおきいといいますが、まぁ私にとってはさほどでもありません。

でも、ちょっと普通ではない顛末なので簡単にご紹介。

 

日曜日、(15日)またコンペに参加しました。

出来はあまり良くなくて29点。

いつも言っているように30〜36点が合格点。

もちろんそれ以上はいくらでも良いのですが、上だとハンデが下がります。

29点はもっと上のカテゴリーの方ならハンデが増えてしまいます。

ただ私のカテゴリーでは変化なし。

合格点ではないけれど、まぁ27点ぐらいから何某かの特別賞を手にする可能性がでてきます。

 

で、この日の特別賞はまさに特別で、

コンペの主催者が、亡き奥様に捧げたコンペなのです。

そこでファーストレディー賞にはいわゆる宝石類の賞がでます。

ちなみにその他の賞はすべてワインの木箱入り詰め合わせセットでした。

私は宝石類を全くつけないので興味がないのですが、

なんと、表彰式が始まるまで私がその賞に当たっていたのでした。

 

この日も何人かの女性が参加していたので最後の女性がプレーを終えて帰ってくるまで

結果はわからないのですが、すべてが終了したあとも私の名が残っていたので

そろそろ本気になって洋服も着替えて戻ってきたら、

私をかわいがってくださるスターターの方から「残念だけど君じゃないんだよ。」とのこと。

 

結果発表のビデオの画面には私の名が載っているのにへんねと思っていたら、

結果が可怪しいと思ったFさんが審査室に言って確認したら

最後の18ホールをパーであがったのに、記録した方の数字の書き方がおかしくて

審査員が4のところをXと勘違いして計算したからだとのことでした。

 

こちらの方々の文字も数字もそれは読み難いものなんです。(笑)

で、彼女が30点でその賞を獲得なさいました。

1点違い、13ホールで最後のパットをいい加減に打ってしまったことが響きました。

気を抜いてはいけないということですね。

 

最初に言ったように私は宝石には関心がないのでFさんが受賞してよかったと

心の底から思ってはいるのですが、

手抜きというか、自分の態度、戦いぶりににちょっと反省。

30点なら合格点だったのだからね。

これからはもっと気をつけます。

(と言いながらいつも同じ間違いをしているのだけれど)

 

木曜日にはシニアのコンペでカテゴリーの優勝を果たしました。

34点でハンデは下がりませんでしたが、カテゴリーの1位は昨年の10月13日以来!

2、3位の方のより小さかったから問い合わせたら彼らのはメッキ、これは銀製だそうで(汗)

  (嬉)

 

久々のダブル優勝

長らく絶不調が続いていて特にコンペでは散々な成績ばかりが続いていましたが

やっと今日、ドライビングコンテストとファーストレディの2つの賞をいただきました。

 

ドライビングコンテストはやはり嬉しいです。

ティーショットが女性の中で一番遠くまで行ったということですから。

今日は若い子がいなかったものの、

第2カテゴリーの女性たち(私は第3カテゴリー)を含め

結構女性の参加者がいたので彼女たちを制したということは多大な満足感を得られました。

年とともに飛距離は短くなっていくのでいつまでこの賞をいただけることやら。

 

そして、前半20点、後半16点という成績も悪くはない成績で、

カテゴリー内では男性に数点負けましたが女性では全体で一番になりました。

(グローブがドライビングコンテストのもの、

アフリカ製の木製の像がファーストレディ賞です。)

 

クラブのみなが自分のことのように喜んでくれてとても嬉しかったです。

 

残念!

このところネットの接続状態が すこぶる悪いです 。

今日はこのブログをスマホから投稿しています。

皆様のサイトへも伺えなくて すみません 。

スマホは電話の回線で繋げることができるのですが、その容量には上限があってそれを超えると追加料金を取られます。ですから気をつけていなければなりません。

 

さて、土曜日に久々のProAm(プロとのコンペ)に参加しました。

今回は女性に捧げられたコンペということで、 もちろん 圧倒的に男性チームの方が多かったですが、2ヶ月ほど前から コーチが女性だけのチームを作っており、私もその中に入っていたのでした。

なんとかこのコンペに間に合うように調整はできたのですが、期待していたようなずば抜けたショットは出ませんでした。

でもいわゆるミスショットは最終18ホールのアプローチだけで、 他はまあまあ納得できるプレーでした。

私が一番ハンデが大きいのでどのショットも一番に駆り出されるのですが、何度もバーディーショットをあと数 mm とか一旦ホールに入ったのにまた出て行ってしまったりとかでとても残念でした。

でも私個人的には満足でした。

もしも個人でプレーしていたとしても絶対に3パットはなかったから。

今回はスクランブルだったのでチームのメンバーの一番良いボールを毎回選ぶので気が楽だったこともあるかもしれません。

そしてこの日はアン·ソフィという若いメンバーがいて、 彼女は子供の頃からゴルフをやっているし、まだ25歳という若さだし、当初から皆が期待を寄せていましたが、この日は彼女が自分自身を凌駕したような素晴らしいスイングの連続でした。

その日に先駆けて2時間みっちりとコーチとラウンドレッスンをしたということで、 その成果がよく表れていました。

結果は10個のバーディーと7個のパー、そして痛恨のボディが一つ。我々チームのハンデは8。

同点1位だったのですが、もう一方のチームは五つのバーディにもかかわらず ハンデが12という事で同点でした。

同点の場合後半の成績が良かったほうに軍配が上がるので、残念ながら我々は優勝を逃しました。

でも同じチームのヴィットリアがドラコン賞を獲得しました。

他のメンバー達はチームが優勝を逃してずいぶん悔しがっていましたが、アンソフィーと私は自分自身の出来が良かったので割と満足。

そしてここだけの話ですが、

またスポーツマンとしては絶対に言ってはいけないことなのでしょうが、

負けた方が妬まれるより気が楽。

内緒よ。

こんなだから勝てないんですよね。

長かったトンネル

写真は2ヶ月ほど前のコンペ、

ローマのパルコ・ディ・メディチというコースです。

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時々、ゴルフの絶不調を訴えていますが、今回のは長かったぁ。

そして、まだ完全に立ち直っていないかもしれないけれど

少なくともあの恐怖感はなくなった気がします。

 

初打を打つところはティーイングラウンドと言って

ゴルフをなさらない方々でもテレビなどで見ることがあると思いますが、

あそこに立って、クラブを振り上げる、

そして切り返しの時にものすごい恐怖感に襲われて

クラブをどんなふうに下ろして良いのかわからなくなり

でも、止まってもいられないから引き下ろすんだけど、

もうその動きはめちゃくちゃで、クラブヘッドは方向が決まらないし

ボールを捕まえられずにまたしても前方に飛んだり

左下に転がったり、意味なく天ぷらになってしまったり…

 

趣味のことだから、仕事や健康上のことじゃないのだから

悩むと言ってもたかが知れていると思われるでしょうが、

ゴルキチたちは一日中ゴルフのことを考えているわけで、

そのゴルフが不調なら、しかも単なる不調ではなく病に近い状態では

他の日常生活に置いても気が休まらず不安な日々を過ごしました。

 

イタリア人たちは不調のときはゴルフから遠ざかるのが良いといいますが、

私はそういう時に遠ざかってしまったらもう戻れなくなるのじゃないかと思って、

なんとか続けてきました。

と言ってもひところに比べるとかなりその頻度は落ちています。

 

今までは本当に通勤するかのようにほぼ毎日行っていたものですが、

最近は天候に左右され、怠けぐせも手伝って

雨だから行かない、猛暑だから行かない、チョット用があるから…

と、自分で自分に言いきかせるようにして家の中でゴロゴロしていることが多い。

 

でも、やっとここ数日もとのスイングが戻ってきたように思う。

手応えが、もうあきらめていた感触が戻ってきて嬉しい。

 

Youtubeのレッスンを一日中見たり、実際にコーチにもついて

自分でも練習場で何百球ものボールを打ったりしたし、

不調でもコンペに参加して気持ちを盛り立てたりしてきた。

「こんなKeikoを見たことがない。」と幾人もの人に言われて

本当にもうもとには戻らないのではないかと思っていたこともあったけれど

この一週間、そこそこの成績でラウンドできている。

 

今日は久々に上手な男性二人とラウンドして、なにも賭けないけれど

勝敗を競ったら彼らに圧勝してしまった。

不調続きの私に少しハンデをおまけしてくれたのもあったけれど、

公式コンペにもまさる嬉しい勝利だった。