テッセン(=クレマチス)

あえてテッセンと書きました。

このガゼボに植えたクレマは、テッセンと呼ぶほうが似合っているから。

 

ザ・プレジデント

まだこんなに小さいけれど、そのうちガゼボの上まで伸びて、

私の手のひらくらいの大きな濃い紫色の花をつけます。

ザ・プレジデント

すぐそばにもネリー・モーザが、

ネリー・モーザ

咲くとこんな、

ネリー・モーザ

どちらの鉢も壊れているようでしょう?

もともと、地植えなので鉢はなかったんです。

でも、草刈りのときに刈ってしまいそうで、

特に冬場は何もない状態だし、

つい最近まで、他の雑草と同じくらいの背丈だったし、

見分けやすいように、壊れた鉢をさらに壊して、周りにはめ込みました。

庭仕事には、本当に色んな仕事が生まれるものです。

支柱も今年は、ハシバミのひこばえをそのまま利用しました。

約1ヶ月ほどで、立派に育ったところをお見せできることでしょう。

 

ジャーマン・アイリス

ジャーマン・アイリス

 

またまた先住植物のご紹介。

ジャーマン・アイリスです。

ご存知のように、ジャーマン・アイリスには沢山の色があって

それぞれきれいなのですが、私としては白でよかったぁと思っています。

どぎつい色は飽きますし、他の花たちとのバランスも問題ですからね。

ジャーマンアイリス

結構丈夫な植物で、大掛かりな植え替えをしたのですが、新しい場所にもすぐに根付いてくれました。

植えると言うか、「置く」という雰囲気で、

根は深くないし、ちょこっと小さなスコップで土を掘り返しただけで

植え替えたのですが、全員根付いてくれました。

増えてさえいます。

またご紹介するチャンスがるかと思いますが、ヤブランも同様です。

もしかして、テキサス生まれの奥様、かなり植物に詳しかったのかも?

 

リッラ(Lilla)

リラ

リラ

はい、リラです。^^;

今の家の先住植物(我々が来る前からいた)です。

でも、

2009年の写真で、こんなにも小さかったのですよ。

リラ

何度も枯れたかと思ったものでした。

それが気がついたら、私よりもうんと背丈が伸びて、

なんと花をつけているではありませんか!

たった3房ですが、嬉しいこと!

 

ヤマブキ

ダイダイ

黄色が大好きな私ですが、

この橙色もだーいすき!

小学生の頃、クレヨンで一番好きな色だったように覚えています。

あ、群青色も好きだったなぁ。

なんだか両方共、名前が好きだったような…

 

ダイダイ

何故かこの花をダイダイと思いこんでいて、

イタリア語で検索しようとして見つからず、

日本語でも見つからず、花の色で検索しても

オレンジ色では、全く引っかかりませんでした。

ようやく黄色の花で、一重のヤマブキが見つかりましたが、

なんだか焦ったわぁ、(笑)

ヤマブキ

一重だと全然雰囲気違うよね?

つまりこれは、橙色じゃなくて山吹色なのね。(汗)

ちなみに、イタリア語ではローザ・デル・ジャッポーネ!

学名は、この花を日本から欧州に紹介したWilliam Kerrにちなんで、

ケリア・ジャポニカと言うそうです。

 

 

 

イベリス

 

イタリア語では、Iberide。

よく似た花にアリッサムがあって、

どちらかと言うと、より繊細なアリッサムのほうが好きだったのですが、

最近、イベリスを愛おしく思うようになってきました。

イベリス

アリッサムは1年草ですが、うちのイベリスはもう何年も存在しています。

中には1年草のもあるらしいのですが、うちのは少なくとも6〜7年は咲いています。

いつも、結構他の花に先駆けて春先に咲くイメージだったのですが、

今年は少し開花が遅れて心配しました。

例に寄って、これという手入れをしないものだから、

ついに力尽きてしまったのか、と思っていたら

ご覧のように元気に咲いてくれました。

株分けした方も元気で、門の外に出して、

郵便配達の方に見てもらえるようにしました。^^

イベリス

 

 

 

オダマキ(Aquilegia)

オダマキ

イタリアではアクイレージャと呼ばれるオダマキ。

種を撒いても最低1年半は花が見られない植物ですが、

一度根付くと結構元気で、雑草のように、

ガゼボの、敷石の隙間からもでてきたりしています。

これまではその野趣を楽しむために、手を加えることはありませんでしたが、

今年は、ふと思いついて、活けて楽しむことにしました。

 

野生のアネモネ

うちのゴルフ場で一番難易度の高い6h,

出だしが狭くて、その後右へのきついドッグレッグになっていて、

右手はOB,左手にはずっと池が続くホールです。

その右手の急な斜面に木々がせり出ていたのを、大幅にカットしたら

そこには沢山の野生のアネモネが!

園芸用のアネモネとは花びらがかなり違いますが、

葉っぱを見たらまさしくアネモネ。

うちの庭にも野生のがいますが、色はピンク。

ここのは白と濃いブルー。

それらが一面に咲き乱れていてとってもきれい。

花たちは誰に見てもらえなくても、精一杯きれいに咲くのよねぇ。

よきかなぁ

野生のアスパラ

野生のアスパラ

また少し、野生のアスパラを収穫しました。

で、すぐにキッチンで、洗って(洗う必用もないほどですが)

さっさと切ってフライパンで炒めて

卵を加えたら。。。

オムレツ

美味しいオムレツ?

2年越しの宿題

ヘレボドライ

 

去年の今頃だったかなぁ。

咲き終わったヘレボのウインターハーディを、

ドライフラワーにしてみたとお伝えして、

一部の友人(はっきり言おうhitomiさんでした、(笑)

から、「期待してるから、できたら見せてね。」

というコメントをいただいていたのですが、

できたのに、管理が悪くてカビが発生。

 

で、今年リベンジ!

今年は咲き終わりまで待たずにその機会は訪れました。

というのも、きれいに咲いている盛りに、

強風で鉢がひっくり返ってしまい、無残な姿に。

で、なんとか救えるものは、切り取ってドライにしたのです。

最後に一輪だけ、つい最近まで咲いていましたし、

株は元気で、今きれいな葉っぱを茂らせていますのでご安心を。

 

はい、できました!

ヘレボドライ

フラッシュを使ったら色がきれいに残っていました。

ヘレボドライ

来季は、覚えていたら、他のヘレボも挑戦しようかな?

クレマチス ”オルガ”

オルガ

クレマチス

Coming soon!

なんちゃって。(笑)

 

ある日、googlemapを頼りに、

山の中のクレマチス専門育成農家にたどり着きました。

googlemapのインフォでは、午後5時まで開いている

ということだったので、午後3時頃行ってみたのですが、

着いたら門が閉まっていました。

でも、車の音を聞きつけた女性(オーナーらしい)が

スマホに返事をしながら出てきました。

 

スマホでの応対に「予約をしてきてください」と応えておられたので

「予約すべきだったのですか?」と伺ったら

「もう来ちゃったんだから」と、門を開けてくれました。

門に着く前に見えた景色は、大きなナーセリーが並んでいて

期待に胸を膨らませていたのですが、ナーセリーには入れていただけないとのこと。

ま、今はまだ花をつけていないしね。

「何が欲しいの?」と少しぶっきらぼうに聞かれて

「モンタナがあれば。。。」と答えたので、

あ、少しはクレマのことを知ってるかと思っていただけたようで、

それでも、「モンタナって成長すると3mにもなるんだけどいいの?」

「はい、以前育てていたので。」

といったら、カタログを見せてくれて、

分厚いカタログなので、初心者だったらきっと

その場では決められないだろうと思うのですが、

そこそこ気持ちが決まっていたので、

モンタナルーベンスは、最初っから、

もう一つ、小ぶりのベル型のを注文しようとして

値段をきいてびっくり!

小さな苗が27.5ユーロ!

しかもカタログには9ユーロって書いてあるのに。

断っても良かったのですが、わざわざ来たのだし、

閉まっていた門を開けてもらったのだし、

モンタナを諦めて、上のラベルにある小さなベル型の

”オルガ”をお迎えすることにしました。

なぜか、元気の良かったクレマチスたちも、

知らない間に姿を消してしまったので、

この、コロナ禍に大枚叩くのは気が引けて。

そもそもこんな山の中まで来たのは、町の植木屋さんより、

安く手に入るだろうと期待していただけにショックでした。(笑)

ま、助手の若い衆がもってきてくださった苗は、とってもきれいで期待できそう。

インテグリフォーリアというこのタイプは、

背丈が高くならないので、当面鉢植えにすることにしました。

 

鹿沼土を探して、あちこちの園芸屋さんに立ち寄り、

その都度、なにがしか買ってしまったので、

色目的に、オルガの青い花には、白っぽいものが合うかなぁと

ソラニウム(ツルハナナス)と、シルバーリーフの

ヘリクリサム・シルバースノーを合わせて植え込みました。

単独でも良かったのですが、なんとなく寄せ植えにしてみたくって。

ところが、耐寒性に優れているはずのシルバースノーが

寒の戻りにやられてしまって、半分ほどのボリュームに。

分厚く、松の樹皮チップで覆っておいたのにね。

我が家の、名脇役シロタエギクの仲間ということで

耐寒性に優れていると思っていたのですが、

まだ株が若かったせいでしょうか?

この冬が見ものです。

 

オルガ寄せ植え

逆に、だめかと思っていたソラニウムは、そこそこ元気です。(笑)

早く、可愛いベル型の花をお見せしたいです。