木曜日のシニア公式コンペ、私の点数は31点だと思っていたら
実は33点だったのです。
だったら31点で受賞した人がいたのはどういうこと?
その方が、このコンペを主催する機関の、ラツィオ州の世話役さんであっても
そんなことは関係ありませんよね?(笑)
なぜかわからないけれど、31点の彼女が入賞して、33点の私は蚊帳の外。
ま、今回は黙っていることにしましょう。
次回もこんなことがあったら、私は何も言わなくても友人たちが黙ってはいないでしょう。(笑)
とにかく、先日も書いたように自己満足の行くプレーだったので、賞のことはド返し。
更に自信がついて嬉しいことです。
と言いながら、今日もミスプレーが…
しかも優しいと言われているホールに限って。
そもそも誰が決めるのコースの難易度。(スキーもそうだけど)
距離だけじゃ測れない難しさがいっぱいあるのに。
狭いとか、グリーンが見えないとか、池があるとか、
グリーンが砲台だとか…
ゴルフのことは さっぱり分からないけれど そうよね そんなことは??? よね
それって 言っても良いと思うけれど イタリアでも そんな風に流してしまうこともあるのね(笑)
でも 楽しめたら賞にはこだわらなくてもね
Keikoさんが また ゴルフをのびのびと楽しめていることが
良いなって思います
薔薇のアーチの下のゴルフバック 良いよねこの写真!!
受賞した彼女とは友達だし、彼女は集計には関わっていないので、ここはおとなしくしていようと思います。
そうですよ、数時間楽しむ事ができたのだから、それで良し!ですよね。
ゴルフバッグが真っ白で綺麗ですね、花より白いわ(^^)
お天道様が見ています。
ゴルフを楽しんだ者が勝利者です。
敵は権力ではなく砲台グリーン。
でもそういう練習ってできるとこないですよね?
白いバッグ、初めてなので取り扱いには緊張します。^_^;
>お天道様が見ています
はい、だから日本人は幸せで居られるのですね。
うーん、なんなのだろね。気持ち悪いね。
単なる集計ミス?
こちらではダブルぺリアってやり方があって、隠しホールを設定し、そこで叩いてしまうと、ハンディキャップがたくさん貰えるって方式なんだけど、そうじゃないものね。
私なんて、大たたきの最低のスコアで2位になってしまったことが><
隠れたかったわ^^
Keikoさんの方がハンディが少なかったとかじゃないんだよね。
これからもコンぺがあると思うし、また頑張ってね^^v
上にも書いたように、御本人には関係ないことなので、周りが忖度したか、単なるミスだと思うけれど、しっかりサイトにも結果が出てるので…
ひとつ言えることは年齢による賞だから、私は彼女と同じ括りだと思っているけれど、彼女がうんと年上?ってことかも。
本当に???ですよね。
で、誰も何もおかしいと言わないのでしょうか?
点数方式が私にはわからないけど、参加した人には
みんなの点数がわかるはずと思うのだけど。
でも、仕方ない済んだこととして忘れるしかないですよね。
自分のプレイに納得できれば良しとしておきましょう。
こんなことはこれっきりになるといいね。
今までは、モニターにみなの成績が映し出されたのですが、あの日、あのゴルフ場ではそれがなく、みなには他人の成績がわかりませんでした。
もう一つは、逃した賞というのは、マスターというもので、おそらくは65歳以上の人に該当するものだと思うのですが、もしかしたら70歳以上かな?という疑問もあったので黙っていました。
ただ、私がこの10月で65歳、彼女はどう考えても私より5歳も年上だとは思えないんですよね。
で、今もまだ???のままなのです。(笑)
そのうち、差し障りのない方にマスターになる年齢を聞いてみようと思っています。
うちのゴルフ場内で、色々と聞いたら彼女の耳に入ったら気の毒だから。