木曜日のシニア公式コンペ、私の点数は31点だと思っていたら
実は33点だったのです。
だったら31点で受賞した人がいたのはどういうこと?
その方が、このコンペを主催する機関の、ラツィオ州の世話役さんであっても
そんなことは関係ありませんよね?(笑)
なぜかわからないけれど、31点の彼女が入賞して、33点の私は蚊帳の外。
ま、今回は黙っていることにしましょう。
次回もこんなことがあったら、私は何も言わなくても友人たちが黙ってはいないでしょう。(笑)
とにかく、先日も書いたように自己満足の行くプレーだったので、賞のことはド返し。
更に自信がついて嬉しいことです。
と言いながら、今日もミスプレーが…
しかも優しいと言われているホールに限って。
そもそも誰が決めるのコースの難易度。(スキーもそうだけど)
距離だけじゃ測れない難しさがいっぱいあるのに。
狭いとか、グリーンが見えないとか、池があるとか、
グリーンが砲台だとか…