卵は何色?

イタリアでは、少なくとも私が済む地域では、

卵はほとんど茶色です。

先日、10個入り、全部が真っ白な卵を見つけました。

どうということはない、でも、私にとってはニュースでした。(笑)

 

28日追記:

白い卵を茹でて皮をすっかり剥いたつもりだったのに、

小さな破片がお皿に入っていました。

茶色いとすぐにわかるのに、白はやばいなと思いました。(笑)

NOVITA’

薬局

Novitàというのは、ニュース!という意味。

一大ニュースです!

なんと、薬の処方箋を、診療所に行かずに受け取ることができるようになりました。

今回の武漢肺炎事件との関わりがあるのかどうかは定かではありませんが、

一つは、E-mailで、添付ファイルとして送ってくれる。

そのファイルをプリントアウトして薬局へもっていく。

 

ただし、プリンターがなかったり、うちのようにインク切れだったりということもあります。

そこで、より迅速で強力な手段が、WhatsAppに処方箋の写真を送ってもらうと

その写真を見せるだけで薬が手にはいるというものです。

(厳密にはE-mailへの添付ファイルでも同じことではないかと後で気づく、

ここではあくまで私のホームドクターの説明に沿って書いてきた。)

 

さて、半信半疑で翌日薬局へ行ってきました。

すると薬局で私の提示した写真をプリントアウトしてくれるのです。

私は、スマホの次のような写真を見せるだけ。

処方箋

バーコードは写真からもしっかり読み取れるのですね。

こうして、しっかり希望の薬を手にすることができました。

薬局で、「このシステムは今回の武漢禍が終わっても続けてくれるのでしょうか?」と聞いたら、薬剤師さんは、「さぁね。」と首をひねりながらも「そうあってほしいね。」と言っていました。

医師にとっても、電話一本で済むことで、処方箋をプリントアウトする手間は同じ、待合室が混み合うことを防げるし、薬局にしても、今までは処方箋が間に合わない緊急事態などがあったけれど、そういうことも少なくなるでしょうし、我々患者側にとってはそれは素晴らしいこと。時間の節約だけでなく、診療所での待ち時間に他人から風邪を移される心配もなければ、駐車場を探し回る必用もないし、万々歳。

三方うまく収まるこんな方法を続けない方はないと思うのですが…

イタリアはおかしなところで、あまりに便利なことはすぐになくなってしまうのです。

今まではそうでした。

今や時代も替わったのだし、ぜひこのまま行ってほしいと願うばかりです。

ユーモア 時にブラック

コロナ

まずはマスク関連

マスク

他のビールたちがCorona(コロナビール)を怖がっています。

マスク2

どうしちゃったの?

なぜ人間たちが口輪してるの?

 

マスク4

防御のために、マスクとアルコールを使ってください。

これで良いのかな?(ご本人)

マスク3

復活祭、おめでとう。

これはユーモアというか、医療関係の方々への感謝の気持ちを込めて、ですね。

復活祭は色とりどりのゆでたまごを用意するものなのです。

(ここでは小石を使っているようです)

 

外出禁止令編

不用不急の外出は禁止ですが、愛犬の散歩や健康維持のために家の周囲を日に1〜2度散歩するのは認められています。

が…

外出禁止令2

「犬じゃないでしょ、角が見えないの?」

「他人のことには首を突っ込まないんだ、こいつの勝手でしょ?」

これは解説が必用ですね。

イタリアでは奥さんに浮気された男性には角が生えると言われています。

つまり、警官は「角のある犬なんかいないでしょ。」と言いたかっただけなのですが、

答える方は話をそらせて、「そういう個人的なこと(奥さんに裏切られているなど)には口出ししないんだ。と、とぼけています。

 

外出禁止令3

どう見ても、家の周辺の散歩姿ではありませんね。

「もしもし、どちらへ?」 「図書館へ」

 

キリスト

復活祭はキリスト様が亡くなられた3日後に葬られていた洞窟からお出ましになるのですが、

「何を言ってるんだ、日曜(復活祭当日)に外にでられないだなんて!

 

安全距離

出かけても、他の人とは安全な距離を保ちましょう。

 

シンプソン

「全く初めてのことだなぁ、またまたをかきながら国が救えるだなんて。

こりゃ失敗するわけにはいかんぞ。」

 

外出禁止令

「コーヒーが(サーバーから)出たよ。」

「そいつが羨ましいなぁ」

 

 

肥満編

説明不要ですね。

 

禁止令解除後、

 

4月30日とあるのはあくまでも作者の希望的観測です。

「隔離生活は終わった、でもどうやったら出られるかな?」

 

理髪店

理髪店は再開すると大変なようです。

「お次の方!」

 

順番

海では整理券が配られたようです。

海に入れるのは、このナンバーの方。

 

いかがでしたか?

家に閉じ込められて気が沈みがちな方も多いでしょうが、

イタリア人たちはこんなジョークで楽しんでいます。

 

アイチャッキ画像はデイジーで作った王冠。

イタリア語では王冠のことをコロナというのでダジャレです。(笑)

小夏日和

あはは…「小夏日和」なんて言葉があるのかな?

それにしては一発で変換できたけど。

昨日は、復活祭でした。

しかも晴天!

復活祭には雨の降ることが多いのですよ。

今年は晴天で、もしもこんな状況でなかったら海も山も

沢山の人出で賑わったことでしょう。

 

カトリック信者のイタリア人が教会にも行かない、

親しい人たちとテーブルを囲むこともない

本当に稀有な復活祭でした。

 

私はもともとキリスト教徒じゃないし、

一応これまではそれらしきこと、

料理や卵型のチョコを買うなどをしていましたが、今年は何もなし。

 

お昼前から草を刈って。

あ、そうだ、先日草刈り機のバッテリーが2つで20分ほどしか持たないと言いましたが、

先端をディスコカッターに変えたら昨日は2つで1時間も持ちました。

オリジナルだからでしょう。

つまりナイロンカッターの方は、付属していたのより大型のをつけているから。

例えてみれば、マラソン走者が400m走に参加したような感じ?で、早く息切れするのでしょう。

ディスコカッター

つまり、1時間も草を刈って、汗だくになったのですぐにシャワーを浴び、

髪を乾かすために思いついたのが、日光浴。

 

私はヘアブローが大嫌い。

髪が多くてなかなか乾かないし、熱いし何より面倒。

夏はシャンプーの後、少し外にでます。

すると数分で乾いてしまうの。太陽さまさま。

 

結構暖かかった、暑かった?ので、思い切って水着姿に。

4月12日

毎年、この時期にゴルフで土方焼けになってしまうので

今年こそはきれいに焼きたい。

意外と今頃のほうが紫外線が強いように思います。

Rudyにもビーチベッドを用意したけれど無関心でした。(笑)

寒っ

フィレステーキ

そろそろストーブ要らないかな?

と思った矢先、昨夜は寒かったです。

今日の最低気温は1度、最高が7度。真冬に逆戻りです。

そこで、意を決して列を作る可能性のある時間だけど、

一番近いCoopへ行ってきました。

 

coopの行列

ラッキーなことに私の前には3人だけ。

私の後ろには私が中にはいるまで誰もいませんでした。

ちょうど正午でしたが、穴場の時間だっかも。

出た時には結構な列ができていました。

 

誰にせっつかれることもないのですが、

なんとなく早く切り上げないといけないような気がしてバタバタと出てきました。

 

ところで、家にいると頻繁に冷蔵庫を覗き込み、

のべつ口に何かを運んでしまうので、当然毎日のように体重が増えています。

そこで、買い物に行かなければ節制できるかなと思っていましたが、

自由に外出できない、友人のところにも訪ねていけない

そういう制約を受け、更に食べるものまで節制するとなるとなんとなく寂しい。

 

で、今日はしっかり美味しものを買い込んで、早速ランチには

アイキャッチ画像にあるように分厚いフィレステーキを食べました。

美味しかったぁ。満足。

今、雪景色

雪景色

またペレットストーブ用の燃料、ペレットがなくなったので

買い物に行こうと家をでたら上のような景色が。

でも、途中でトイレに行きたくなって引き返しました。(汗)

いつもならどこかのBarで用を足しますが、どこも休業。

スーパーの中にもあるけれど列ができていたらと思うと家に帰る方を選びました。

もうそんなに寒くもないし、そろそろストーブも今シーズンは用済みかな?

 

サマータイム!

デイジー

大体毎朝 7:30 頃Rudyに起こされます。

今朝も起こされたので彼を外に出すために階下に下りたら

6:30にセットしているペレットストーブが、まだついていませんでした。

それで、時計を確認したらまだ 6:15

それで、納得してもう一度ベッドに入ったけれど、

目が覚めてしまったので起きてスマホを手にとったら 7:30!?

 

もう一度階下に下りてサロンとキッチンの時計を確認したら

どちらも 6:30

一つの時計だけなら電池切れとかも考えられるけれど…

そして!

ようやく気が付きました。

今日からサマータイム!

そう、1時間先送り。

今日から日本との時差は7時間です。

 

息子が学生時代、もしくはPaoloが直接サービスをしていた頃は

間違いがあってはいけないので気をつけていましたが、

今やそんな必用もなく、武漢肺炎のせいで、自宅監禁状態。

時間を気にする必要性もない状態です。

だから、すっかり忘れていました。

 

イタリアは今日から春!

 

国歌斉唱

イタリア国旗

中国についで世界で2番めに感染者数の多くなってしまったここイタリアです。

今や全国的に外出禁止令がでており、町は静まり返っています。

土曜日の今日も晴天の中、公園で日向ぼっこをする人たちも

係員に促されて帰宅を余儀なくされています。

 

でも、数日前から

18:00になるとイタリア国家を斉唱するという現象が起きています。

YouTubeで、L’inno italiano da finestraと検索してみてください。

たくさんのビデオがでてきます。

国の有事にみなで国家を斉唱する、

近隣の方々と心を一つにする手立てとして国旗を立て、

国家を一緒に斉唱する。

 

もしかしたら当たり前の光景かもしれませんが、

日本ではおそらく生ずることのない現象でしょう。

イタリア人がとても羨ましくなりました。

 

きっとうまくいくよ

「きっと、すべてうまくいくよ」という垂れ幕も。

タンブリン

タンバリンを叩き歌う青年。

彼の他にも沢山の方々が得意な楽器を手にバルコニーで演奏し、

これまで言葉をかわしたこともないような近隣の人たちと合唱しています。

久々にイタリア人って良いなと思いました。

見つけた!そしてローマへ

ketkat

いつも通っているBarでこんなの見つけました!

美味しかったぁ。

 

ところで、今日ローマに行ってきました。

10日に発令された条例で、仕事と医者通い、食料品の買い出し

その他必用と認められる事態以外に外出禁止。

自己申告に基づくものだけれど、虚偽申告すると刑事罰を受けるとあります。

 

そこで、年のために今朝、まずカラビニエーリ(憲兵)の詰め所に行って

「申告したいのですが、」と言ったら用紙をくれて詰め所の中にも入れてもらえず、金網の外で記入して、もう一度呼び出したら

「それを絶えず身につけて行動してください」というだけ。

私:「え?そちらで検閲して認可のはんこなど頂かなくて良いのですか?」

「自己申告ですから要りません。」

私:(心の中で…なんやそれ。)と思いつつ帰宅。

ということで特に検問所があるわけでもなくちょっと脅かされただけの感じ。

ま、今後の進行状態でより厳しくなるのかどうかわかりませんが、

今日時点ではこういうことで、渋滞のない環状道路を快適に飛ばしていってきました。

Paoloにコンタクトレンズを届けなければならなかったのです。

今回届けた分で約2ヶ月持つそうなので、次回は楽勝でしょう。

 

ちょうど昼頃に着いたのでPaoloの手料理で、

トリノに居る陽介と3人でビデオチャットをしながら昼食を取りました。

息子は今自宅での仕事(プログラマーなので十分それでこなせるわけですが)

の合間にちょうど買い物に出たところでした。

でも、スーパーの長い列に嫌気が差して(母親譲り)

市中のMacにでも行って見ると言いながら歩いていました。

そしてMacでハンバーグを買って近くの大きな広場の一角で食べていました。

とってもいいお天気で、誰もいなくてまるで真夏のバカンス時のようだと言っていました。

そのうち鳩の大群がやってきて場所替えを余儀なくされていました。(笑)

誰もいないので鳩たちも困っているのでしょう。

とっても穏やかな家族との時間が持てて、嬉しくて変な感じでした。

武漢肺炎

コロナウイルス

月曜日、ラウンドを終えてクラブハウスに入ったら支配人がいた。

私が近寄ると、1mほど後ずさり遠のいた。

いつもなら近寄って最低でも握手をするところだ。

あからさまに遠のいたので、私には冗談の意味が伝わった。

そこで私も「感じわるぅい。」とおおげさに対応した。

どうやらそこにいた人たちは、今流行りの武漢肺炎のことを

話していたらしいことはすぐにわかったから。

 

そして今日、久々に出会ったFさんという女性がハグすることを拒んだ。

少し離れて手を振る仕草。

「こういうふうに挨拶することにしたのよ、良いでしょ?」って言っていた。

もちろん私はそれでいいけれど。

だからもっときれいな日本式のお辞儀の挨拶を教えてあげた。(笑)

 

彼女とは結構古い付き合い。

でも、もしかしたら心底知り合うことがなかったのかもしれない。

うちのゴルフクラブの誰しもが、私がそもそも日本人であり、

ここ数年イタリアを離れたことがないことをよく知っている。

だから、みな普通にハグしたり握手したり、の挨拶をしてくれる。

 

そのFさんと一緒にラウンドして、道すがら聞いたところによると

イタリアでも北部ではこのあたりのようにハグはしないのだそうだ。

本当かどうかは知らないけれど、彼女はそう言った。

彼女たちはピエモンテ州という北部イタリアから来た人たち。

このあたりに移り住んだ当初、人々が抱き合い挨拶をすることに

若干の違和感を覚えたと言う。

私は全く知らなかった、イタリア国内でこんなに差があるということを。

 

フランスなんて3回もハグするというのに!

フランスに接するピエモンテ州でそういうふうだとは。

 

とにかく、少しずつ武漢肺炎はイタリア人の2000年あまりの習慣をも変えようとしているのだろうか?

だとしたら中国の罪はあまりにも重い。