雪が…

ゆき

初雪でーっす!

牡丹雪に近い感じの雪でした。

ゆき

ヴィデオもこの写真もまだ降りはじめの頃。

その後少し勢いが着いて、

ゆき

今はやみましたが、今夜はこんな感じで残りそうです。

Rudyは、ドアを開けた時、一瞬怯みました。(笑)

長いこと、雪を見ていなから驚いたのでしょうね、可愛いやっちゃ。

私が外にでたので、もちろんすぐについてきましたが、

子犬の頃はあんなに嬉しそうにしていたのにね。

シティーアート

シティーアートでいいのかな?

数年前から、あるいは数十年前から?

ローマの城壁外の新しい建物の壁面には

こういった絵が描かれるようになりました。

見ていて楽しい。

殺風景な近代建築物に命が吹き込まれたよう。

もう、かなり前に準備していた写真、これまで紹介するのを忘れていました。

 

静かすぎるクリスマス

リース

イタリアは、昨日24日から27日まで、ミニロックダウンに入りました。

その後も、31日から1月6日までの予定です。

ミニといったのは、期間が比較的短い事もありますが、

武漢ウイルスの感染の度合いによって、

州ごとにイエロー・オレンジ・レッドというランクがあり、

規制にもばらつきがあるのです。

ラツィオ州は、イエローだったりオレンジだったりしています。

(レッドが最悪)

 

クリスマスだというのに、住民登録をしていない故郷への里帰りができなかったり、

親戚の家を尋ねるにも2名までと制限されていたり、結構息苦しい措置を取っています。

上記の期間の間(28〜30日、1月4日)でも、人口が5000名以上の市では、

薬局や食料品の買い付け以外は、外出禁止。

 

細かなことは省きますが、一年で一番町が賑わう時期なのに、ひっそりと静まり返っています。

この処置に関しては、月のはじめ頃から話がでていたので、

人々は、クリスマスの1週間2週間前に親戚や友人宅を訪問していたようで、

その頃、やたらと車が混んでいました。

 

そして、やはりクリスマスの準備にも歯止めがかかったようで、

いつもはネオンサインを掲げるご近所の家々も、今年はほぼ真っ暗です。

 

ということで、イタリアで、35回目?のクリスマスは、

とてもとても寂しいものとなりました。

 

我が家も息子が成人してからは、ツリーも飾らなくなったし、

それほど大したことをしなくなりましたが、

今年は3人が、それぞれの家で、普段と同じように?

いえ、いつもよりさらにおとなしく過ごすことになりました。

 

穏やかな天候の仲、家族揃って過ごした昨年のクリスマスが、

なんだか遠い昔のことのようです。

 2019

皆様も色々とご不自由な中での年の瀬をお迎えのことでしょう。

どうか健康を最優先に、そしてできれば少しでも伝統的な過ごし方ができれば良いですね。

 

秋色

黄葉

♫枯れ葉よ〜  絶え間なく〜  散りゆく〜  枯れ葉よ〜

見えるかなぁ、散りゆく葉っぱ。

今は、どこもかしこもこんな風景ですが、

散り積もった葉っぱが邪魔で、飛んでいったボールを探し出すのが大変です。(汗)

 

見る分にはいいですよね、かなり絵になります。

 

紅葉

こちらは我が家の秋色。

赤いのは柿の木、グリーンはイチジク、黄色は花ザクロ。

花ザクロは遠くから見るとシナレンギョウが咲いているかのようです。

黄葉

お隣のぶどうの葉っぱが色づいています。

 

話変わって、さつまいもを見つけたので買ってみました。

買ったときから、「いもがゆ」にしようと。

切ってみたらかなり赤目な色で驚きました。

いもがゆ

芋粥というより、かぼちゃがゆみたいですね。(笑)

温め直してから撮ったので余り美味しそうではありませんが。

芋は甘いのです。

でも…。ホックリしていない。

やっぱりこちらのものは、かぼちゃといい芋といい、

ホクホク感がありません。(がっかり)

ハロウイン前夜

墓地

何度かご紹介したように、11月1日は「諸聖人の日」といって、

イタリアのカレンダーに載らないマイナーな聖人たちをまとめて崇める日です。

翌2日は、「すべての死者の日」。

聖人になれなかったごく普通の死者たちを崇める日。

ということで、その両日は、お墓もまるでコロナ以前の、

銀座の歩行者天国のようになってしまうのです。

 

こちらのお墓は、昔から町外れに設けられているので、

基本的に、現代では車がないといけない距離です。

でも、その両日は、無残に周辺の駐車は禁止になってしまって、

延々と歩くか、違反駐車の切符を来られることになるのです。

そこで、私はいつも10月30日か31日に行くことにしています。

何しろ私は長男の嫁なので、

他の親戚が来る前に掃除などをしておきたいということもあるのです。

日本もイタリアも歴史の長い国、同じような習慣や倫理観があるものです。

 

できればギリギリに行きたいのですが、明日(31日)は土曜日。

おそらく、駐車禁止は明日からでしょう。

ということで、ゴルフから戻ったその足で、お墓参りに行ってきました。

 

我が家は庭が広くて、いろんなものを植えています。

この家を買った時に、庭に咲く花を姑に捧げるのだ、

という思いがあったので、今もできる限りお供えの花は庭から調達するのですが、

黄色い小ぶりの菊と、シロタエギク、そして、南天の実が赤くなっていたので、

それらを摘んで、後は墓地の前の花屋さんで調達することにしました。

 

色的には白が加わればちょうど良いかと思い、

白いバラなどを加えて、墓前へ。

私のいつものルーティーンは、Paoloの両親のお墓、

墓標

Paoloの母方の祖父のお墓、

墓標

そしてPaoloを可愛がってくれた大叔父のお墓。

墓標

この3箇所をめぐります。

小さな町ですから、他にも親戚のお墓はたくさんありますが、

みなを毎回回るのは、正直ちょっとしんどいです。

どなたも私の知らない方々ですし。

 

最後の大叔父のお墓を掃除している時に、閉園のチャイムがなり始めました。

すっかりチャイムが鳴り終わっても、まだもう少しお掃除したくて粘っていました。

墓地は、当初から計画的にできるものではありません。

必要に応じて拡張されていくものです。

で、大叔父の墓標は、なぜか、陽の差さないところに位置していて、

すでに、この時期には5時近くになると真っ暗でした。

スマホの明かりを頼りに作業しましたが、

暗いし、チャイムななるし、片手でゴミを処理しなければならないし、

(もう片方は明かりをもっているので)

そこは墓地のかなり奥まったところなので、

門が閉まってしまうのではないかという不安がよぎり、

あたふたと、帰路についたのでした。

ハロウインの前日、お墓で一夜を明かしたくはありませんから。

 

幸い、まだ門は開いていて外にでられたのですが、

慌ててもってきてしまったゴミを捨てたくて、

(お墓のゴミを、できれば家にはもって帰りたくなくて)

もう一度中に入ろうとしたら、しっかり管理人さんに咎められてしまいました。

ゴミを捨てたいことを告げたら、

門の外に大きなゴミ箱があることを教えてくださいました。(ホッ)

 

ということで、今年も無事にお墓参りを終えて

長男の嫁としての役割を果たしたことを、ドヤ顔で夫に告げたのでした。(笑)

墓地

 

 

 

 

 

 

 

 

6日ぶりに…

献花

やっと、重い腰を上げて、今日ゴルフ場へ戻ってみました。

馬鹿でした。

もっと早く戻っていればよかった。

ゴルフはかつて、更年期うつで、沈み込んでいた私を助けてくれたのでした。

少々肩や腰や、あちこちに痛みがあっても、ゴルフに行けば

痛みを忘れたり、不思議に痛みが無くなったりしたものです。

 

でも、今回は怖かった。

ゴルフ場のあちこちにEnzoの思い出がある。

行っても、前に進めないのではないかと思って怖くて行けなかったのです。

 

ただ、家にいればいつまでも、同じことを繰り返して思い出しては、泣いて…

頭痛はするし、目も開きにくくなってきて、天気予報はにわか雨だったけれど、

Silvioさんにも薦められて行ってみて本当に良かった。

 

ラウンドをはじめたら、考えることもすることも、沢山あって気が紛れました。

6日ぶりにしては、そこそこのプレーができたし。

 

朝一番に出会ったGiuseppeさんに、「元気?」と尋ねられた時には、

「多分…」と生返事をしていた私も、21ホール(笑)終わって、

帰る時には、またもや出くわしたGiuseppeさんに、

大きな声で、「Ciao!」と挨拶ができたのでした。

 

この、ほんの数日の間に、ゴルフ場の色が変わっていました。

すっかり深い秋の色。

黄葉 黄葉

そして、Enzoが旅だった6番ホールには、

誰が供えたのか、きれいな菊の献花。

Silvioの話では、翌日にはもうそこにあったと。

そして、彼を愛したゴルファーたちが、ティーやボールを添えていました。

こういうのは、初めて見ました。感動でした。

オレンジ色のは、今日私が捧げたもの。

献花

写真の上の方に、白い小さな旗が見えるでしょう?

グリーンは、すぐそこだったのです。

アプローチをして、パットを決めて、おそらくパーであがっていたことでしょう。

もしくは3パットして悔しがったかな?^^;

献花

そして、振り返れば、ここからはこのゴルフ場でも一番素敵な景色が見えるのです。

もうすぐ、山頂に雪を頂き、その美しさは倍増します。

「私が死んだら、6番ホールに灰を撒いてね。」といつも友人たちに言っていた私。

そのことを知ってか知らずか、Enzoめ、先を越したな。

 

 

 

コロナ禍でのお葬式

教会

Enzoのお葬式に行ってきました。

あれ以来、何も手につかず、飲んで・泣いて・寝て

を繰り返して来ましたが、

葬儀に出れば、気持ちの整理がつくかと思い。。。

 

ただ、イタリアの新米政府は、中国の一帯一路に参加しただけではなく、

コロナ対策もパッとせず、

今日からまた、夜間外出禁止令を出しています。

0:00〜05:00までの外出には、自己申告書がなければならないし、

もちろんそれ相当の理由がなければなりません。

 

そういう状況下で、お葬式にも教会内部での

セキュリティー・ディスタンスを重視し、

どれくらいの人が入れるかわからないままに、

とにかく行ってみることにしました。

 

幸い教会は、Alatriという町のカッテドラーレ(その町の主たる教会)

だったので、大きな広場に面しているので、

内部に入れない方々も、広場の一角で同じ時を過ごし、

人気者のEnzoだっただけに、多くの参加者でうまっていました。

 

私は、季節外れながら絽の喪服で参加しました。

何故か冬用の喪服が見当たらず、焦っていたので、

下着を着込んで、絽の喪服で行きました。

 

もちろんイタリア人は、絽が真夏用の着物だとは知りませんし、

とりあえずは、自分にできる限りのリスペクトを表現したかったのです。

 

幸い、教会内にも入ることができ、ほぼ普段と変わらない葬儀でした。

教会内には、横に長い席が設けられていて、

普通は4〜5人が有に腰掛けられるのですが、

それをひとりか二人で使うようにしていました。

そして、もちろん全員マスク着用です。

 

すでに、数え切れないほどの葬儀に参加していますが、

私が一番好きなのは、参加者たちとの握手でした。

「近隣の方たちと挨拶を交わしなさい。」

という、神父様の言葉に従って、

前後左右に居合わせる方々と握手をするのが習わしでした。

でも、今はもちろんそれはなしです。

 

葬儀が終わって、棺が担ぎ出される時には、

堪えられなくて号泣してしまいました。

そこへ、Enzoの奥様がこられて、私の肩を抱いてくれ、

しばらくは二人で抱き合って泣きました。

 

一言も話はしませんでしたが、

お互いたくさん話した気がします。

 

別の友人が、私を彼女から引き離してくれて、

棺は火葬場へ、向かいました。

 

教会からでてきた私に、ひとりの女性が近づいて、

「あなたは、Enzoの友達よね?私もそうなの。

ゴルフ仲間なんでしょう?

Enzoが、あなたのことをよく話していたわ。」

これを聞いて、また号泣。

 

 

近いうちに、今日参加できなかったゴルファー達のために

Enzoが、最後にショットした、6番ホールで

追悼式をすることになっています。

それが終われば、私もゴルフに復帰できるかもしれません。

 

今はまだ、飲んで、泣いて、寝て…

 

誰もいない海

老夫婦

♬ 今は〜  もう秋〜〜〜

誰も〜  いない海〜〜〜♬

トア・エ・モア、大好きだったぁ。

今年は一度も海で泳がなかったばかりか、海を見たことさえなかった。

そこで、そろそろ誰もいないだろうと、いつもPaoloが行く海を見たくなって行ってきた。

ローマの空港の少し北。

夏はスクーターでないと、混み合うから遠慮していたけれど、

そろそろ誰も行かないだろうと思って出発したのに、

しばらく天候がぐずついた後のスッキリとした秋晴れの今日は、

多くの人々が我々と同じような思いを抱いていたようで、

海への道は結構混み合って、海岸脇の駐車場もほぼ満杯。

 

砂浜の海岸沿いを、犬を連れたり、親子連れや、

若いグループなどがマスクをつけて沢山行き交っていた。

 

海なのにマスク!

 

沢山の人出とはいえ、他人との距離は何メートルでも取れるし、

殆どの人が歩いたりジョギングをしているというのに。

イタリアも、日本とまったく同じで、偏ったマスコミの報道や、

にわか細菌学者たちの偽情報に政府が惑わされ、

その政府の指導のもとに、殆どの場所でマスクが義務付けられている。

摘発されると、高い罰金を払わされるというので、皆怖がってマスクをしているのだ。

マスク無しは、我々夫婦の他にはほんの数人、

その中のひとり、看護婦さんと少し立ち話をした。

圧倒的少数派の我々、彼女も波長の会う我々に

普段思っていることをぶつけてウサを晴らしたようで、

7歳だという娘さんが「マンマ、お友達なの?」と尋ねに来るほどだった。(笑)

 

とにかく、海はいつ行っても気持ちがいい!

鉄分の多い、黒っぽい砂浜だけど、延々と続く砂浜、

振り返ればローマ時代の別荘跡、別荘跡

はるか先には中世のお城、

お城

こんなロケーション、ちょっと他にはないよね。

 

更に、帰りがけに馬で、散策するグループに出会った。

馬

悪くない景色。絵になりすぎ!

馬

海沿いのレストランで、美味しい魚料理をと思って出かけたのだけれど、

シーズンオフで、開いているところがほとんどなく、

僅かに開いているところには行列ができていて、

我々にはピンとこない。

Paoloの家に帰って食べることにした。

細くて四角いトンナレッリにゴルゴンゾーラのソース!

美味しかったぁ。私には久々のパスタ。本当に最高でした!

 

秋深し

くり

今年は、急に秋が深まった感があります。

ゴルフ場

砂漠化していたゴルフ場にもグリーンが戻ってきました。

ロサ・カニーナのヒップ

ローザ・カニーナのヒップは、7番と12番ホールにいっぱい。

コメータ クイーン・エリザベス ヴィルゴ    

秋バラたちが咲いています〜

バジリコたちも、もうお役ゴメンなので、花をつけさせています。

たしか、『ギリシャのバジリコ』と聞いて買ったように思うのですが、定かではありません。

ものすごい繁殖力で、もう5年位勝手にあちこちからでてきます。

「蛇に噛まれたくらいしびれる辛さ」が自慢のこのペペロンチーノも、この寒さでは赤くなることはないでしょう。

まったく、ただの一つも実がなっていない今年の柿の木。

昨年、庭師さんが剪定してくれたのですが。。。(笑)

アイキャッチ画像は、3番ホールで拾ったクリです。

早速、塩湯でして頂きました。美味しかった。

 

ついでに、14日がRudyの9回目の誕生日だったので。

普段の食事にちょっぴりモッツァレラとサラミを加えた質素な夕食となりました。

太り過ぎが気になっているので。。。

ゲストは、エンネです。^^

9月に暖房?!

暖房器具

今朝8時頃の外気温は11度。

家の中は18.5度あったけれど、なんとなく肌寒いし、

今朝はマルコが指圧をしに来てくれることになっているので、

厚着はできないので、暖房を入れることにしました。

 

例年なら10月の後半、ほぼ終わり頃に入れ始めるのだけれど、

今年は1ヶ月も早くに運転開始。

急なことなので、まだペレットストーブの準備はできておらず、

水圧の点検をして、セントラルヒーティング ON!

正常に作動しているようでホッとしました。

 

それにしても9月に暖房とは、まるでアルプスに住んでるみたいね。(笑)