
バジリコのリキュールについで、今年は久々にリモンチェッロも作りました。
レシピにもよるでしょうが、私が参考にしたのでは
まず20日間レモンの表皮(白い部分が入らないように注意)を
純アルコールに漬け込む。
その後、シロップ(今回は、500mlの水に400gのグラニュー糖を溶かしたもの)
と合わせて、しばらく冷やすと出来上がり。
そこそこ美味しくできました。
リモンチェッロは、買ったものでもかなり味に幅があります。
やたらと甘いのや、ツーンとくるのや…
我ながら悪くない出来だと思います。
もうすぐ息子が帰ってくるので彼の評価を待ちましょう。
余りリキュールは飲まない息子ですが。(笑)
リモンチェッロはイタリアでうけた衝撃の一品です。
まず可愛い容器に感動し甘さにビックリし!
アマルフィーでは1エウロでいろんな形の容器に入ったものをお土産用にわんさか買いました(;^ω^)
Keikoさんの手作りぜひ味わいに行きますね・・いつになるか分かりませんが(-_-;)
アマルフィのリモンチェッロは正統派だと思います、
だって、南はレモンがたくさんできるからね。
それが、アッシジのお土産になっているのが解せないのよね〜(笑)
1ヶ月くらい前に予定が分かっていたら間に合うからね。
小瓶に小グラスにレモン、3つのフォルムが可愛いです。
吸い込まれそうな綺麗なブルーのお皿は、普段から使っているのですか?
とても涼しげ(^^)
若い男性にはリキュールは甘すぎでしょうか。
そもそもガンガン飲むものでもないですしね^^;
このブルーの器は、確かガーデニングセンターで見つけたと思います。
水盤にと思って買いました。
そして、ひと頃は庭の噴水にも使っていました。
いまは、これという使い道のないままになっていまして
久々に得た出番です。(笑)