ずっとゴルフの調子が良かったので、今日も友人が半ば強引にコンペに誘ってくれました。
難しいH1をパーであがってH2はボギー、もしかしたら今日は少しハンデが下がるかな?と思った矢先、3,4,5ホールと続けて X (バツ=0点)
その後も、ボールが見つからなかったり、ホールの上を通り過ぎながらボールがカップインしなかったり、およそツキから見放された一日でした。
今日は、Saraという10代の子が一緒で、彼女は昔から私のファンで、(プレーは彼女のほうが優れているのですよ、でも何故か私を慕ってくれているらしく)まず、この熱いのに帽子を持っていなかったので、私の予備の赤い帽子を貸してあげ、それがまたよく似合っていたのでプレゼントしたいくらいでした(笑)
彼女のお母さんも一緒にプレーしていたのですが、なんとなく叔母のような境地で日傘をさしかけたり、何かと気を使ったせいか、プレーに集中できずじまいでした。
もしくは、彼女のおじいさんに当たる方がうちのゴルフ場の管理に関わっていて、ただし、その方のあだ名は「不運を呼ぶ男」
その方が近くを通るとほぼ確実にミスプレーをしてしまうと言うのはFiuggiだけでなく、他の市にも知れ渡っていることなのです。(笑)
その方が、今日はほぼずっと我々のフライトにくっついていたのでした。
もちろん、可愛い孫がプレーをしているのだからそばで見守ってあげたい、ボールが変なところに飛んでいったら早く見つけてあげたい、という気持ちはわかるのですが、結構縁起を担ぐゴルフでは、そういう評判の方には一刻も早く退散していただきたかったです。(笑)
はい、もちろん私の成績は彼とはなんの関係もありませんよ。
でも、体調も万全だし、一昨日まで絶好調だったのに、3ホールも続けての X 。
なんだかなぁ。。。
とうことで、今日は入賞はもとより、くじ引きからも見放され…
でも!
ゴルフの良いところは、友達がいて、今日はまた美味しいもの(シャンペンに、おつまみ、最後には美味しいスイカ)が用意されていて、他に何が必用でしょうか?(笑)
ということで、まいっか。^^;
成績はともかくこんな素敵ななかで美味しいものを頂くだけでも垂涎ものです‼️
その「不運を呼ぶ男」の方の事はこれからは目にいれず抹殺してプレーすれば大丈夫
幸運をお祈りします
今年はすでに昨年全体の入賞よりも多く受賞しているので、この暑さの厳しい時期は少しコンペも控えようと思っています。
>目にいれず抹殺してプレー
それがね、彼がそばにいることを知らないでプレーしてもおかしな事になるのよ。
で、あとで気がついて「ああ、だからかぁ」なんて変に納得したりしてね。Keiko(笑)
昔々 テニスをしてたとき、試合形式でとんでもないミスをしては皆で(敵味方なく)しゃがんだりひっくり返ったりして大笑いだった。
勝負にこだわるというよりそんなことが楽しかった。
アフターテニスはレストランや誰かの家でビールで乾杯、もしかしたらそれが目的でテニスしてたかも?と思うくらい。
勝負にこだわらないと上手くなれない気もするけど、一番は楽しむってことよね。
その「彼」自分がどう呼ばれてるのか知ってるのかな?
彼を見ると連想して自己暗示がかかってしまうのかな…
それを乗り越えることも、ゴルフの修行ね(笑)
失敗したら笑っちゃうよね、我々日本人は。
それがこっちん人たちは怒り散らすのよ。
そりゃぁ悔しいだろうけれど、怒って周りに不快感を与えるってのはどうかしらね。クラブを投げちゃう人もいたりして…
>もしかしたらそれが目的でテニスしてたかも?と思うくらい。
はーい、ゴルフも同じくです。
>勝負にこだわらないと上手くなれない気もするけど、一番は楽しむってことよね。
まったく、おっしゃるとおり。
いいお天気の下で楽しそう〜。
それにしてもKeikoさん美味しそうな色によく焼けてますね(笑)
スコアが良くなくてもいい仲間とプレイできればそれだけでも儲けもの。
調子がいいときも悪いときもあるのが勝負と割り切りたいところですが、やはり悪いとイラッときますね。
でも、最近はそこまでのエネルギーもなくなってきた感じです。
初心にかえって、自分に腹を立てながらのプレイをしてみようかな。^^
ゴルフやけは土方やけよりひどいことになりますね。
モモの半ばで色が違い、足首で色が違い、方も二の腕で色が変わり、一番イヤなのは首のしたのVゾーン。
着替えた途端に変に目立ってしまって。(汗)
>初心にかえって、自分に腹を立てながらのプレイをしてみようかな。^^
なるほどぉ、私は余り腹を立てたことがなくて、
自分に甘いのか、スポーツ・競争をやったことがないのでどう対処して良いのかわかっていないかもですね。
うんうん!
良いと思う^^
羨ましいお天気、ドラえもんのどこでもドアで、そこに行きたい!!
雨ばかりで腐りそうです><
なんだか、うまくいかない日ってありまする。私は焦らず打つ、慌てず打つを心掛けたいです><
イタリア人もね、色々こだわったりするけれど、
最終的には「ま、いっか」って人が多いのよ。^^
お天気のことはどうしようもないけれど、
だからこそ、こちらは幸運だと思うわぁ。