ProAm

今年初のコンペはプロゴルファーたちとアマチュアが混合でのコンペProAmでした。日本では確かプロアマと呼ばれていると思います。

プロと言ってもツアープロはごく僅かで殆どがコーチたち。たいては自分のコーチのチームに入ってプレーします。私のように3人もコーチがいるとその機会も増えるわけで。(汗)もちろん殆どは断るのですよ。(笑)

今回はまだうちのゴルフ場が閉鎖中の事だったので大歓迎。天候のせいで先延ばしになっていたのが1月29日に行われました。場所はCastelgandolfoというローマのゴルフ場。

雨続きの中その日のみ唯一晴天に恵まれました。この季節に晴天の中でプレー出来ただけでももう満足です。

今回のメンバーは全員の年を足すと300歳に届くのでは?というシニア揃い。

コーチのガブリエッレとマッシモさんという二人のみ30代後半?でした。

なんとフィリッポさんは86歳だとか。まだゴルフを始めたばかりでいつもは練習場ですれ違っておりました。

彼はスキーヤーで国外のレースにも出場するほどの腕前?(脚前かなスキーだから。笑)

70年間スキーで競争してきて、ここにきて新しいことにチャレンジしたくてゴルフを始めたというから素晴らしいではありませんか!

おそらく18ホールフルのラウンドは今回が初めてだったようで、なかなか思うようにボールは上がってくれませんでしたが、後半いくつか良いショットも見られました。

ヴィンチェンツォさんは70代中頃でしょうか?ナポリ人で我々とは別の時間帯をお持ちの方。

後続のフライトが待っていてもお構いなしで、ひとしきりお喋りしてからショット。

トイレに行ったついでに缶ビールを買いに行く。そしてチームを見失って別のホールに行ってしまいスマホの電源も切れていて心配させられました。(^^ゞ

マッシモさんも新人ですが若いのですぐに上手になることでしょう。ガブリエッレに惚れ込んで随分遠くからうちのゴルフ場にやってくるようです。

やはりまだ経験不足で、ほぼ毎回私のパッティングラインを踏まれてしまいました。(汗)

でも、いくつかいい当たりでチームに貢献してくれました。

コーチのガブリエッレとは9年目の付き合いになりますが、最近彼がコーチとして人間として随分成長したなと思います。

今回のようなメンバーでは彼もやりにくかっただろうと思うのですが、最後まで上手くまとめていました。年配に気を使いながら自分もナイスショットをしなければならないのですから大変です。

私の調子はまずまずと言うところでした。まぁコーチ以外では自分がチームを引っ張って行かなければという意識がちょっと背中を押してくれたのかどうかそこそこ得点したと同時にニアレス(nearest to the pin)をゲット❢

チームの成績は5位か6位ぐらい(老眼鏡がなくて良く見えなかった)でしたが、個人の賞を受賞できコーチも喜んでくれました。

表彰式のあとはビュッフェスタイルでの食事でしたが、この時もガブリエッレはフィリッポと私の分も調達してくれて大人になったなぁと思ったのでした。

8年前に初めてProAmに参加した時はガブリエッレは2人前の食事をひとりでかっ込んでいたものです。(妙な事を覚えているものですね。笑)

彼もあれから2児の父親になってひと回り大きくなられたようです。その気配りはティーチングにも活きている気がします。

今回のフォームはまったく初めてのベストボールというもので、ティーショットは全員が打ち、一番良いコンディションのボールを選んでそこからは各自が自分のボールを打ってホールアウトするのです。

ただし、バーディーまでしか打てません。バーディーで1点、パーでは0点なのです。

一度ショートホールでガブリエッレがピン横1,5mぐらいつけた時には全員がワンパットを決めたのでハンデも加わって大量得点を取りました。

つまりこのフォームはいささか賭けの要素があるようです。お遊びにはもってこいのフォームかも?

1985年、ローマに恋をして住み着いてしまった私。でも人の生活はどこでも同じ。 泣き笑いはどんな言葉を話していても同じ。だったら楽しく生きたいね。

6 Comments

  1. 青花
    04/02/2019

    ニアピン賞、おめでとう!!

    ゴルフは老若男女が一緒に楽しめるスポーツっていうのが、素晴らしいわね。
    とは言ってもラウンド経験がものを言うとことも大きいよね。

    86歳で始めたばかりって凄い!!
    スキーで鍛えてきて自信があってのことなのかな?
    ナポリタンタイム? こちらでそのような振る舞いをしたら、今後は声がかからないかも^^
    enjoyゴルフならまだしもだけど、一応コンペだもんね。
    皆さん、寛容だわ。

    返信
    1. Keiko
      04/02/2019

      もちろん私は彼をせかせていたんだけど馬耳東風状態。
      マーシャルも回ってきたけれど我感せずの方でした。
      Pro Amだったから良かったけれどもしも個人戦のコンペなら我々のチームは失格になっていたかも。
      彼が失格じゃなくて一緒おにラウンドしている者全員が失格になるところが解せないけれど現状はそうなっています。

      返信
  2. 加藤
    04/02/2019

    素敵な景色ですね。
    こんな眺めをみられるのならゴルフもいいなぁ。
    1時間以内で行かれるのだったら私もやりたいですけれど^^;
    86歳になった時に私はどれくらい歩けているでしょう、Keikoさんは大丈夫でしょうね、こんなに健脚なのですから。

    返信
    1. Keiko
      04/02/2019

      素敵な景色を愛でることができるという点ではゴルフは一番でしょうね。
      スキーや登山やフリークライミングなどもありますがそれらは気を抜いていては話しにならない。

      その点ゴルフはプレーしながらじっくり愛でることができます。
      このコースには以前お見せした黒鳥もいます。

      まずはご主人についていくところからはじめられては?^^;

      返信
  3. Toshi
    05/02/2019

    素敵な青空。
    こんな空の下でプレイできるって幸せですね。
    日本ではなかなか気軽にプロアマ戦って出られないですよ。
    そちらのゴルフ環境は素晴らしいです。

    みなさんご高齢でもお元気ですね~。
    私80歳ではもうゴルフやめてるだろうなと思います。
    75歳までは続けていたいけれど、体力との勝負ですね。
    というか飛距離との勝負かな(笑)

    Keikoさんは、いくつになってもエージシュート目指して続けてくださいね。

    返信
  4. Keiko
    05/02/2019

    ???
    コメントがなくなってる???
    ちゃんと見たんですよ投稿後に。
    毎年この時期にPCやサイトが不調になるんですがまたかなぁ?

    とにかく、
    最近ProAmが以前に比べると頻繁になった気がします。
    コーチたちの臨時収入のためなのか?^^;

    私がエージシュートするには100歳までゴルフしなくちゃ。(笑)

    返信

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