皆様、昨日は妙なことを書いてごめんなさい。
ちょっと焦っていたので深く考えもせずに公開してしまいました。
言いたかったことは寄付そのものではなくて
Paoloの企画に賛同していただければ幸いだということで、
Facebookの場合、「いいね」をクリックしていただければそれで良いのです。
日本からだとエウロでの寄付になるのかどうなのかもわからないし
Yukoさんは半分タリア人なので早速していただいたようですが、(笑)
どうか他の皆様方ご心配なく。
また、Facebookに参加しておられない方もおられることも承知していますので
協力そのものの呼びかけではなく、
Paoloの気持ちを理解してやっていただきたいということだったのですが、
いかにも言葉足らず、思慮も浅かったと反省しています。
2月24日にPaoloの誕生日がやってきます。
今年、彼は自分の誕生日にたくさんの友人知人、仕事仲間、などからお祝いが来るのを見越してその一人ひとりがもしも1ユーロ(125円?)を人権を保証されていない人たちに寄付できたらと考えたようです。
私には一言もなくそれは始まっていました。
もしもよかったらFacebookでPaoloApolloniを検索してみてください。
共感していただけたら「いいね」のボタンをクリックお願いいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。