Paoloは今日で67歳。
昼間、会社の若い子たちから年を聞かれて答えたら誰も信じなかったとか。
見た目はもとより、コンピューターの使い方や事業の新しいアイデアなど、
今もPaoloが一番アタマが柔軟でみなを率先しているから。
ここへ来て武漢肺炎の影響で仕事の先行きが少し心配だけど、
いまのところは元気だし、きっと乗り越えてくれると信じてる。
今夜はPaoloのところで密やかなお祝い。
外食をと言っていたけれど、たまたま近所の道路の補修工事で
ものすごい混雑だったので家でひっそりと。
ゆっくり話せてよかった。