6月の初旬に帰宅していた息子が、7月10日Torinoに戻りました。
2ヶ月、一緒にいたと言うか、彼の仕事はコンピューターのプログラマーで、ネットの接続環境が良くないとちょっと大変なので、月曜から金曜はローマのPaoloのもとで、週末は私のところに戻って友人たちとの交流を図りという生活でした。
また、8月の半ばにはお盆休み(笑)
(もちろんこちらではお盆休みとは言いませんが、同じ頃に休みを取る人が多いのです)
その時期にはまた戻ってきます。
ちょっと予告なしのTprinoへの帰宅だったので、特に買い物もせず、冷蔵庫やストックを見て30分ほどでこしらえた最後の晩餐。
中身や質はともかく、短時間で、そこそこ間に合わせるのは得意の私です。(笑)
鶏肉のウインナーとと我が家で育った玉ねぎ入りの卵焼き(裏と表で感じが違うので両方セット)我が家のきゅうり入りポテサラ。インゲンのバターソテー。ミンチをオリーブではさみ衣をつけてあげたもの。
アイキャッチ画像は、我が家でやっと赤くなったトマトと、同じく我が家で育ったきゅうりのサラダ。何もかけないで食べました。
帰っちゃうのね。
でも今の時代というかKeikoさんたちは離れていてもテレビ電話?できるから寂しさ半分かな?
お料理は人のためだと作り甲斐があるからそれは残念ね。
お互い元気でいることが幸せ。
今度は会える楽しみがあって遠距離もいいかも?^m^
>お料理は人のためだと作り甲斐があるからそれは残念ね
息子はこの約2ヶ月で5kgも太ったそうです。(汗)
だから、これからしばらくは余りしっかり料理しないように心がけます。(笑)
ほぼチャットで済ませるけれど、とにかく幸せな時代ですよね。
卵焼きが美味しそうです。
スキレットか何かで厚めに焼いた感じでしょうか。
あと「ミンチをオリーブではさみ衣をつけてあげたもの」が気になります。なんか可愛い♪
詳しく説明してください!
スキレットって何かな?と思ったらフライパン?
はい、フライパンで焼きました。
>お料理は人のためだと作り甲斐があるからそれは残念ね
Oleve ascolanaで、検索してください。
こちらの典型的な前菜の一つで、以前もここで写真は紹介しています。
家庭で一から作ることはほぼなくて、お惣菜屋さんで買ったり、冷凍のを揚げたり、あとはPizzariaで食べたりします。^^
卵焼きを裏表に置く!
これって良いアイデアね。
面白い話を:日曜日親戚の新盆の集まりがあって息子とのイタリア写真を見せたの。
セーニの町を見せたくてKeikoさんと息子の写ったのを見せたら91歳の従姉が「この方息子さんの彼女?」って!
Keikoさんスゴイです!
息子が老けているわけではないんですから^^;
>卵焼きを裏表に置く!
これって良いアイデアね。
ありがとう、ただ色目を増やしたかっただけなんだけど。(笑)
あらぁ、息子さんお気の毒!
91歳、お元気でしょうが視力が少し衰えてるかな?
よかったらその写真送ってください。
いえいえしっかりした91歳ですよ^^;
写真は旅行の後送ったと思うよ。
セーニの見晴台から撮った写真です。
>写真は旅行の後送ったと思うよ。
だよね。私もそう思ってたんだけど、記録がないのよ。
ひところスマホとPCのシンクロがうまくいってなかったからかな?
もう一度WhatsAppで送ってくれますか?よろしく。
美味しそう~
オリーブでミンチを挟むの、どんなのか知りたいです^^
採れたての野菜は何も味付けは要らないね^^
Yoske 君、またすぐ会えるのね^^
Oleve ascolanaで、検索してくださいね。
自分で作ったことはないけれど、やってできなくはないかも。
まず大きなグリーンオリーブを見つけられるか、がネックになるかな?(笑)
日本で言えば、ごぼ天みたいに普通は買って食べるものなのです。
とにかく、青花さんも家で食べてるよぉ、何度か。(笑)
>日本で言えば、ごぼ天みたいに普通は買って食べるものなのです。
とにかく、青花さんも家で食べてるよぉ、何度か。(笑)
そうなのね^^
美味しいものいっぱい頂いてるもんね。
大きなオリーブ・・・諦めたわ><^^
ミンチボールみたいに見えたもの、覚えていない?^^
>大きなオリーブ・・・諦めたわ><^^
日本では無理かなぁ