パート3!になりましたよぉ。
まずはヒヤシンス。アイキャッチ画像は白。
そしてこちらはブルーとピンク。
植えっぱなしで15年ぐらいはとうに経っているので、だんだん野生に戻っているみたい。(笑)
でも、こういう咲き方もかわいいでしょ?
ヒメオドリコソウの群生です。
もうすぐ刈り取ってしまうのでその前に。
ヘレボ、ウインターハーディ
ね、かなり色が薄くなってきたでしょう?
私はこれからが好きなんです。(へそ曲がり)
イベリス、いつもならまだ寒い時に一人舞台なのですが、
今年は暖冬だったので他の花たちと一緒に咲いています。
次はモモです。
最初はネクタリンだったのにいつからか他のと混じってしまったみたい。
当初は八重の大ぶりの花だったのに今はこんな感じ。
もちろんこれも可愛いけれどね。
色が代わってこちらは ヤマブキ。(うわぁ、ピンぼけ)
なんと!イタリア名が Rosa del GIappone ニホンノバラ!だと知りました。
ツバキ 下の方に咲いていたのでほぼ寝っ転がって撮りました。
そして!バラの蕾発見! パレ ロワイヤル
スパニッシュビューティーにもついていたけれどピンぼけでしたぁ。
さて室内では。
少し疲れてきたようですが、まだ新入りのミニバラ咲いています。
このセントポーリア、花は指先ほどの小ささなんですよ。
そしてついに、胡蝶蘭が咲き始めましたよ。
11個蕾が付いていますが、最後までみんな咲いてほしいなぁ。
とにかく、これから約2ヶ月ほど楽しめるかな。(嬉)
ん?んんん?Rosa del GIappone?
ここは、私としては、笑うところでしょうか、泣くところでしょうか^^;
確かに山吹はバラ科だし、今調べたら学名が「Kerria japonica」でした。
なので気持ちは良く良くわかります。
が。
やはりrosaというのはパレロワイヤルやスパニッシュビューティーであって欲しいというのが本音です。
でもこの山吹は八重なのですね。
バラに見えないこともないかも(笑)
あらぁ、喜んでくださると思ったのですが。(汗)
Rosa del Giapponeはイタリアでの呼び名です。
結構こちらの庭で見る花です。
私、この色が大好きなんですよ。
オタクのこだわりってやつです(笑)
バラに詳しくないイタリア人が日本には本物のバラが無いのかと誤解をしないかと老婆心で。
考え過ぎですね^^;
後ろでボケている「黒い男」が良いコントラストになっています。
明らかに考えすぎです。(笑)
そう言えば、20世紀初頭?中国の富裕なご婦人が、ヨーロッパのバラを買い集めて、それらに中国名をつけていたのを逆に、バラ協会などがそれらを中国原産のバラだと思ってしまったこと、いまは解決が着いているのかしら?
変なことを思い出してしまいました。(笑)
>後ろでボケている「黒い男」
キャハハハ
みんな可愛いね❤
アップの画像でみると、一味違う趣があるわ^^
あら、ヤマブキなんだ、私のイメージは葉っぱとセットだわ。
茎がくっきり!だね。
>私のイメージは葉っぱとセットだわ
そうね、もう少し先ならそうなると思います。
またその頃にアップしますね。
毎日 閉じこもりがちで 閉塞感が漂う中
こんな小さな花たちの写真に とっても癒されてます
ヒヤシンス
夫が両親のお墓の周りにたくさん植えたの
お彼岸に行ったら たくさんたくさんヒヤシンスが咲いていて
賑やかでした。他のお花はいらないかのようでした
雑草との戦いに、アパート暮らしが懐かしいと思うこともたまにはあったけれど、今回は本当に庭があって助かりました。
お墓のヒヤシンス、これからもずっと楽しませてくれそうですね。