続編があったのですよ。^^
このフジもかなり前から咲いていて・・・
確かまだ3月だったような・・・
で、すでに満開を迎えています。
ちょうどお多福豆のような感じ。
これがねじれてポンッという音と共にサヤが割れて種が飛び散るそうです。
マメ科の植物に共通しているようです。
今このあたり一面いい香りで窒息しそうです。(笑)
こちらはツバキ、二色咲く木です。
日差しが強くて写りが悪いですが、
これも満開の時はそれは見事でした。(汗)
オーニソガラム
庭を持った最初の春に花らしい花といえばデイジーとレンギョウとこのオーニソガラムでした。(笑)
こちらは現在進行形
買ったときの花は全て終わって、再度このように満開になりました。
日本では考えられなかったことです。
屋内とは言ってもこちらの日差しは強いですからね、アフリカ生まれのセント・ポーリアにはやはりこのくらい強い日差しが必要なのかもしれませんね。
若い頃日本で蛍光灯をつけて栽培していましたが花がさくことはありませんでした。
スマホでの撮影ですが、初めて自然の色がでているように思います。カーテン越しの日差しが少し妙な影を作っていますが。
そうそうイタリアではヴィオレッテと呼びます。すみれと同じ。^^
写真はすべてクリックすると以前より少し大きめのサイズでご覧いただけます。
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どんなに忙しい日々を過ごしていても 花たちはちゃんと季節を知らせてくれるわね。
Keikoさんの広いお庭には 目の届かないところにもたくさんの春があるわね。
セントポーリア 見事に咲いているわね
自然の日差しでこんなに咲くなんてね
スマホできれいに写真を撮れるね
でも クリック きかないかな。
えっ、クリック効きませんか?
では訂正しておいて、対策ねってみます。
どうもこのテーマは以前と勝手が違って・・・
隅っこの方に植えようとたくさん買っておいたビオラの苗が徒長して水切れで、すごいことになっていました。昨日切り戻しておきましたがどうなることやら。こんな時すごく罪悪感を覚えます。
こんないい加減なガーデニングでホント恥ずかしいです。
クリックで大きくなるように訂正できました。
自動で飛ぶんだと思ったらリンク先を各写真に設定しなければなりませんでした。
知らせてくださってありがとう。
クリックで大きな写真に跳べました
大丈夫ですよ
ホッ、^^
大好きな藤の花。
でもいつも行く時は終わった後(-_-;)
今年は季節違いに行くから諦めがつきます。
9月に行くのは初めてかな・・・
お花の出迎えが楽しみ♪
keikoさんにプレッシャーかな(^^ゞ
プレッシャー感じるようなら花屋さんでなんか見繕っておきますね。(笑)
春爛漫ですね♪
藤の花は可愛らしいのですが、種を見ると豆を連想してしまう自分を、別にいいのについつい反省してしまうのは、水族館でイワシを見て美味しそうと言ってしまうのに似ているかと思ったり、なんだか余計なことを考えてひとりで笑っています。
セントポーリアは良い紫ですね、こういう色好きです(^^)
あはは・・加藤さん
たしかに種は豆なんですから反省しなくてもいいと思いますよ。
私も野生のエンドウなんかを試しに食べてみたこともあるんです。(笑)
食に興味があるうちがハナでしょう。
おそらく初めてセント・ポーリアの色が自然にでました。
いつももっと青くなるんです写真に撮ると。
藤や椿… さながら日本庭園のようですね^^
平等院の藤も桜が終わった後ぐらいに、藤棚から垂れ下がって見事なのを、いつも宇治川沿いの裏道からただ見させていただいてます^^ セントポーリアの花も咲かせるのは、こちらでは難しく旧友が四苦八苦していたのを思い出しました。
Emilliaさん、Buona Pasqua(復活祭おめでとう)
我々にはあまり関係ないけれどこちらではここ数日皆にこんな挨拶を交わしまうs.
今日は朝早くからいろんな友人知人たちからメッセージが入って返答に大変です。^^;
平等院の藤ともなればさぞ素晴らしいっことでしょう。
我が家のは放ったらかしなのですがありがたいことに毎年きれいに咲いてくれます。
セント・ポーリアの栽培は日本家屋には向かないと今ならはっきりいえます。20代の頃必死になって咲かせようとしていたものですが。(笑)