正確には«なんて夢なんだ!?»という感じですが…
寝入りばなに見た夢。
橋幸夫さんがコメディアンになっていたという。
そしてそのことをイタリア人のゴルフ仲間がしっていた。
彼らが橋幸夫さんのギャグの落ちを待っていた時に私が
「橋幸夫さんって歌手じゃないんですか?」
ゴルフ仲間のブルーノさんが
「君はまだ彼が歌手の頃を覚えているんだね」と言いながらあの歌い方のまねをして。
「はい、舟木一夫さんと西郷輝彦さんの三人で御三家と呼ばれていたんです。」と言いながら不意に口をついて出たのは三田あきらさんの<美しい十代>
で、美しい十代の一番を歌詞を間違わずにしっかりと歌いきったのです。
そこで目が覚めてトイレに立って、トイレでもまた同じ歌を声には出さずに歌いました。(笑)
で、あまりに可笑しい夢だったのでトイレから戻ってこれを書いています。
なぜ突然 橋幸夫さん なのでしょう?
寝る前は中部銀次郎さんの本を読んでいたのですよぉ???