Amazonで、こんなミニ温室を買いました。
呼び方は、これでいいのかな?
最近の日本ではもっと別の呼び名があるのかも?
あったら教えてくださいね。
さて、Amazonで買い物をされた方はご存じでしょうが、
どんなものでも小さなパッケージに入ってやってきます。
今回のものも、長さが1mほどのダンボールに収まっていました。
ですから、小さなパーツをどんどんと組み立てたわけです。
取説を見ると、内容物の紹介だけで、組み立てに関しては一言もなく、
販売者のサイトへ行ってみても、組み立ての順序などの解説はなく、
その変わり、「組み立ては、3名あるいはそれ以上の人数で行ってください。
そうしないと、不便なだけではなく、部品を壊してしまう可能性があります。」
ということだったので、しばし途方に暮れましたが、
頭の中で、周到に準備をして、取り掛かってみることにしました。
また、「部品をつなぐときにゴムの頭の金槌を使うと良い」という
注意書きがあったのですが、最後まで使う必要はありませんでした。(笑)
理想では、地面に少し穴をほって、ビニールの縁を埋め込むように
と言うことでしたが、ご覧のように石を敷き詰めたところにおいたので、
重量で、突風などに備えようと試みています。
それで十分だったかどうかは、またご報告する日があるかもしれません。
それと、紐で両端を家の壁についている雨戸を止める部品につなぎました。
重い、植木鉢にもつなぎました。
少なくとも背後は家なので、北からの突風からは守れそうです。
石の床が、少し凸凹しているので、人工芝のマットを敷きました。
保温にも多少貢献してくれるかな?
とりあえず、今ある鉢をおいてみましたが、
これから挿し穂だの種まきした鉢などに取って代わるでしょう。
まだ、昼間は暑いので、窓を開けてあります。
こんな小さな窓でも、風が通るので便利にできていると思います。
昨年は、毎朝毎晩、不職布をかけたり外したり、結構大変でした。
今年は窓と入口の開閉だけで済みそうです。
うんと寒くなったら、この中でさらに不職布を鉢に被せれば万全ではないかと。
数日後追記; ここはジーのお気に入りの場所になった。
いいですね~~~
棚とカバーのサイズが合っているという事はセットなのね。
ガラステーブルの上も鉢に占領されてるね^^
3年前に引っ越した我が家の出窓の鉢植えもすくすく育っていて癒されています。
もちろんカバーがセットですよ。そのために買ったのです。(^_-)
Yukoさんも目覚めてきたのね花の育成に。Brava❣
やっぱり自力で組み立てましたか。
ひとりで何でもやっちゃうKeikoさんのことですから「もしや?」と思っていました。
猫の手でも借りられれば、、、犬の手も(笑)
ミニとは言え、人が入ってもなかなか快適そうではありませんか。
あまり屈んだりせずに済みそうですね。
はい、時々接続の部品を間違ったりしましたが、そんなに大変ではありませんでした。
脅しに乗って助っ人を呼んだりせずに良かったです。
私の身長でゆったりと中で動けます。
ジーがとってもお気に召したようです。(^_^)v