昭和天皇は、ご幼少のみぎり、おそばに使えていたものに
「雑草という名の植物はない」と教わったようで、
生涯その様に思し召しておられたようです。
ちなみに、ペンペンというのは、
種の形状が三味線のバチに似ていることからつけられたそうで…
ということで、ぺんぺん草を抜き取ったのですが、
その美しさゆえに、写真に収めた次第です。
もしも、今現在発見されたとしたら
さしずめ「ハート草?」になっていたかも???(笑)
昭和天皇は、ご幼少のみぎり、おそばに使えていたものに
「雑草という名の植物はない」と教わったようで、
生涯その様に思し召しておられたようです。
ちなみに、ペンペンというのは、
種の形状が三味線のバチに似ていることからつけられたそうで…
ということで、ぺんぺん草を抜き取ったのですが、
その美しさゆえに、写真に収めた次第です。
もしも、今現在発見されたとしたら
さしずめ「ハート草?」になっていたかも???(笑)
雑草の雑は、大雑把などのマイナスな意味ではなく、雑貨とか雑誌などのように多種が入り混じっている意味で使われているのでしょうか。
いろいろな草がボーボーな感じが雑草な感じとか。
ペンペン草という名前も可愛くて好きです。
でも、そうですね、ハート型にもっと注目してあげてもいいのかもしれません。
そうしたら人気の植物になったかもしれないのにね?
加藤さん、すみませんこのコメントがスパムに入っていました。
自分のコメントもここ2日ほどのがすべてスパム扱いいなっていました。
Akismetが過剰に反応しているようなのですが、制御のしかたがわかりません。
しばらくはコメントがすぐに反映しないかもしれませんがご容赦下さい。
ぺんぺん草って、手入れの届かない庭に生える草の代表になってる感がありますね。^^
Mede in Italyに返信できないので、ちょっとテストです。