こんなタイトル、ジェンダーなんとかの人たちに見られたらおしまいね。(笑)
火曜日に、Paoloのところで夕食を共にしました。
時々は私が調理済みのを持っていきますが、
もともと料理が得意なPaolo, ほぼほぼ彼が用意してくれます。
でも、イタリア人の、しかも男性の盛り付けはご覧のようにあっさり。(笑)
内容は、ポテトのローストに、
鶏のむな肉にチーズと?(何だったっけ?ハムかな?)を巻き込んで調理したもの。
見かけはこうだけど、とっても美味しかった。
そして、陽介からもその日の夕食の写真が送られてきました。
最近、冷凍野菜を使うことを覚えたとか。
食べないよりは良いよね、繊維質はしっかり残っているわけで。^^
これも無造作な盛り付け。(笑)
私は、この日はデザート担当。
もちろん買っていったものです。
あ、これミニヨンですよん。(汗)
良い感じ❣
盛り付けも料理も感性かなって思っています。
全部、良い感じの盛り付けだわ。
美味しさが想像できるもん^^
あらそう?
良かった!
次に会ったら伝えます。^^
私、男!(笑)
盛り付け苦手です。
食べられたらオッケーです。
あはは、要は中味ですね!
近頃の男性は結構お料理しますね。
お肉だけでなくちゃんと野菜を添えてるのは普段からKeikoさんがやっていたからね。
男の仕事・女の仕事と決めつけられていた時代に育った世代では隔世の感があります。
そういえば同居の長男も自分で作るけれど必ず野菜は食べているわ。
時代かしらね^^
男子厨房に入るべからず!
な〜んて言葉を知ってるのは、我々で最後かな?(笑)