アイキャッチ画像は、タップダンスを披露する方。
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12日土曜日の早朝 3:00,息子の住むトリノへ向かいました。
眠気と霧とナビの不具合に悩まされた往路、晴天で快適な昼間の帰路。
対象的な行き帰り、兎にも角にも印象的な体験でした。
詳しくは「出たきり邦人」の方にアップしましたが、ここでは写真で見ていただきましょう。
9時間ほどかけてやっとたどり着きました。で、ようやく陽介と再会。
ニモツをおいたらすぐにRudyのために散歩に出かけました。
そしたら2週間に一回という骨董市に出会いました。
市の間にあるレストランやBarの客席にはひとがいっぱい。
そう言えばトリノはイタリアで4番目に人口の多い都市のようです。
ローマ時代の遺跡を利用したオブジェ。
ユネスコの世界遺産に認定されているサボイア家の王宮
いくつかの観光名所を外から観覧。内側はまたの機会に。
陽介が子供に戻って駆け寄っていったピカチュー、撮影後に2ユーロ取られた。(笑)
自然も豊かな街でした。
約2時間、Rudyに引っ張られながら歩き続けました。
途中Barの野外席で休憩したらちゃんとRudyのために水も持ってきてくれました。
1泊だけの短い滞在でしたが、小さな町なのでほぼ回った感があります。
次回はRudyをどこかに預けてゆっくり美術館なども見てきたいと思います。
Keikoさん頑張ったね!
陽介君もLudyも喜んだでしょうね。
二年前初トリノの時見た景色が出て来て懐かしかった♪
落ち着いた大人の街という感じでとても良かったです。
巨大メルカートには行けたけれど骨董市は見られなかった残念!
長距離運転お疲れ様でした。
骨董市は2週間に一度土曜日だけだからね。
流石に753kmは長かった。
足は自動速度機で楽だったけれど腰に来たわ。(汗)
9時間とは、本当にお疲れ様でしたね。
楽しい目的があるから運転できたのでしょうね。
陽介君Paoloさんに似てきたな~と思ったわ。
彼はそう言われて喜ぶのか顔をしかめるのか?(笑)
骨董市のジーンズをディスプレイしてるのに釘付け。
どうやって飾ったのか、窓からでも難しい場所もある、へえーーーーーって。
Rudy しっぽ振り続けてたのでは?喜んでたでしょうね。
陽介は本当は父親が大好きみたい。
だから似てると言われたら喜ぶと思うよ。
格好だけじゃなくて趣味も似てるしね。
性格は私のほうが近いかもしれないけれど。
Rudy喜びすぎて二日目の朝に散歩の後戻しちゃった。
せっかく陽介が洗ったばかりのソファカバーの上で。(汗)
Rudyくんがそんな長時間な旅に耐え抜いたのですね?
すごい!偉い!
だってきっと窮屈でしたよね?
東京から青森が700キロくらいらしいですが、そんな感じの旅・・・でしょう???
それにしても、、、
気になるのはピカチュウの足の長いこと!!!
脚長ピカチュウに250円前後取られるのですね、むむむぅ(笑)
バラもお揃いの黄色ですか(^^)
行きはとにかく殆どのサービスエリアに止まりました。
自分が眠かったのとトイレを催したこともありますが、
やはりRudyに辛い思いをさせたくなかったので。
でも、帰り道は3時間近く走りっぱなしのこともありました。
KenとHanaは車が苦手でしたが、Rudyは大好きな様子。
それでも窓を開けて走りたかったので、
いまが最後のチャンスだと思いがんばりました。
9時間も運転されたのですか?
すごいですね!
私は、もうここのところ何か月も運転してませんです(汗)
それにしても陽介君、すごく大人になった感じですね。
落ち着いた感じで、素敵ですね。
ピカチューも懐かしいです。
ウチの子も、そして私もゲームボーイでハマりました(笑)
9時間、休み休みでしたが最後の方は腰に来ました。(笑)
運転は割と好きな方で、渋滞で停滞しないのなら何時間でも割と平気です。
ただ、ナビがうまく作動しなかったりで少し疲れました。
息子はドラゴンボールとポケモンとファイナル・ファンタジーで育ちました。(笑)