バラたちと…

(iso100?だったかな?)(iso200で明度マイナス1だったかも)

以上3枚はコスモス  私の大切な大切なバラ。

アストロノミーア  日本ではピンクサクリーナと呼ばれている。

以上2枚はスパニッシュビューティー  今年は花数は少ないけれど大輪。

そろそろ植え替えどきかも?

パレロワイヤル  まだこんなふうに固まっています。

アラスカ。

オールドブラッシュチャイナ またまたボケボケ

 

ロベリア、数年ぶりにお迎えしました。もうひと株を玄関前のボーダー花壇に。

すでに満開を過ぎた時点で購入。八重のブーゲンビリアが新鮮だったので。

しかもスタンダード仕立てを見たのはこれが初めて。

17ユーロはちょっと痛かったけれど逃すわけにはいかなかった。

フジの2番花。

ニセアカシア、フジと共にいい香りを放ってくれています。

Keiko

italia-keiko.net

1985年、ローマに恋をして住み着いてしまった私。でも人の生活はどこでも同じ。 泣き笑いはどんな言葉を話していても同じ。だったら楽しく生きたいね。

バラたちと…」への6件のフィードバック

  1. あー、白いバラはマイナスしますね、とても綺麗に白が出ています。
    スパニッシュさんの上の方で咲いている感じにKeikoさんの写真の頑張りを感じます。
    パレロワイヤルの縁が少しピンクで、確か以前にもロンサールのような咲き方をしたことがありませんでしたっけ?今年はどうでしょう?
    みんなの蕾がこれから楽しみですね。
    それと、ブーゲンビリアのスタンダード!これいいです!
    ネットで今日のレートで換算したら「17ユーロ(EUR)は約2,219円です。」って。確かにいいお値段でしたね(^^)

    1. 他のバラもコスモスのようにもっと丁寧に撮ってあげればいいのにね、つい焦ってしまって。。。

      スパニッシュビューティー、逆なんですよ。
      つまり花はあまり高い所にあるんじゃなくてだからしゃがんで頑張りました。(笑)

      ブーゲンビリア、気に入っていただけてよかったです。
      毎年のように買っていた時期がありましたがこのあたりでは越冬が難しくてしばらく買わなかったのです。
      でも、このスタイルなら冬に軒下に避難させられるかなと思って投資しました。

  2. まず感心するのは(以前からだけれど^^)名前を憶えている事!
    自分の子供の名前忘れる人はいないからKeikoさんにとってこの子たちは子供同然だものね。
    ブーゲンビリアってつる性よね?
    この形はホント見た事ないです!
    カプリやアマルフィーで家を覆うのを見て感激したけれどこうして楚々としているのは日本人好みね。

    1. >名前を憶えている事!
      そうでもないのよ。
      どちらかというと名前を覚えているバラを紹介している状態です。(笑)
      バラだけじゃなくて他の花も思い出せなくて古い写真を探して名前をみつけたり。。。
      あはは…苦労してるのよ。

      ブーゲンビリアはYukoさんも好きよね?
      上にも書いたようにこのあたりでは南イタリアのようには育てられないからこれならと思いました。

      >日本人好み
      そうかもね。人生の半分以上をこちらで過ごしていても根はやっぱり日本人だから。(笑)

  3. Keikoさんのお庭の華やかな季節が始まりますね

    わたしが伺った時も 薔薇たちが素敵に咲いていたわ
    もう 行くことはできないけれど こうして紹介してくださると
    目に浮かぶものがあるって 幸せだと思う

  4. >もう 行くことはできないけれど
    ネバーセイ・ネバーアゲイン
    hitomiさん、医療は日進月歩
    イタリアに来る希望はいつまでも捨てないで。

    思い出にひたるのはそれはそれで楽しいよね.^^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください