厄年とお詫び

先日、はっと思い出したのです。

厄年のこと。

昨年、息子は本厄だったのではないかと。

今調べたら後厄でした。

そして私も後厄だったのです。

(11/02: 女性には61歳の厄はないと知りました。)

だからなのですねぇ、ふたりとも辛い思いをしました。

まだ尾を引いていますがもう今年は厄年からは抜け出せたようで

そう思って、がんばります。

 

 

次はお詫び・(笑)

旧blog、もしかしてどなたかはクリックなさったのではないでしょうか?

そしてページは見つかりませんでしたよね?

あそこに管理人として入れなくなったのは1月31日。

でも、閲覧はできていたのです。

それはキャッシュが残っていたから。

で、どうやらサイト循環のボロットが回ってきてこのサイトは存在しないとなったようです。

今夜ちょこっと見たい記事があったのでこの上のメニューをクリックして大慌て。

すぐにサブドメインを作って復活しようとしたのですが、内容は読めるものの表示が臨時対応になっていてとても見苦しいです。

これからまたサーバーの方に救援をこうつもりですのでしばらくはクリックしないように。(笑)

何度もお騒がせしてすみません。(平身低頭)

 

 

Keiko

italia-keiko.net

1985年、ローマに恋をして住み着いてしまった私。でも人の生活はどこでも同じ。 泣き笑いはどんな言葉を話していても同じ。だったら楽しく生きたいね。

厄年とお詫び」への15件のフィードバック

  1. 厄年とは言っても、イタリアで厄除けってできるのですか?
    まさか神社仏閣はありませんよね。
    でも年も明けたことですし、2017年はきっと良いことが増えます、うん、きっと。
    blogもなんとか救えますように!

    1. わっ、加藤さん早起き❢
      出社前に書き込んでくださったのですね、感激❤

      イタリアにはもちろん厄年なんて無いのですが、私は骨の髄まで日本人ですからねぇ。(笑)
      息子だって半分以上?日本人だし。

      不細工なblogご覧になったかな?
      今新しいアドレスにすべてのファイルを移行中なのですが、何と言っても接続が遅いので(いまだにADSL)何時間もかかっています。きっと終わるまでに寝ちゃうと思います。(汗)

  2. やっぱりこれだけのものをきちんとした形にするには
    好きと努力と技術と時間と無いとねぇ  頭がさがりますよ。
    みんなきっと楽しみで待っていますので 慌てず急がず
    納得のいくまで 頑張ってね。

    厄年・・・・・
    気にしないつもりでも やっぱり気になりますよね
    まして Keikoさんはとっても大切にしてきたことじゃ無いのかな?
    わたしの場合もいろんなアクシデントが そんな時に起きていたりすることが少なく無いわ ・・・・・・。
    でも Keikoさんが言う通り 新しい年になったから抜けられたと
    思いましょう。
    信じることも 大きな力になるはずですから。
    陽介くんにも新しい力で もっともっと元気になれますように。

    1. hitomiさん、おはよう

      ブログのことありがとう
      上にはクリックするなと書いておいてトピックにはジーがいるからクリックしてみてなんて書いちゃって、やっぱりちょっと焦っているというか平常心を欠いているのが見え見えね。(笑)

      厄年はなんだかね、気にしなければそれなりなのでしょうが、
      そして日本にいたときも厄払いなんてしたことはなかったと思うのですが、
      たまたま計算したらしっかりその年にあたっていたところがなんともいえませんね。(笑)

      >信じることも 大きな力になるはずですから。
      今の私にはそれだけです。(はぁ~)

  3. 迷信だと思っても、長い長い歴史で受け継がれてきたことは無視できませんね。
    きっと経験則でこのころには体の不調が訪れる人が多い、そういうことから厄という考えになったのでしょうね…

    友人は厄年に田舎で皆が集まって厄払いするんですって。
    それはいいことだな~と思ったわ。
    厄払いもあるのでしょうが、それをきっかけに全国に散らばってた同級生が一堂に会する、その意味もあるよね。

    節分も過ぎたし、新しい年を希望をもって歩いて行きましょう~

    あのね、急がなくていいのよ、時間ができたら掲示板の上のブログもリンクできたらな。
    前にクリックすると「お探しのページは見つかりません」と出たの。
    そこからブログに行くことはめったにないから、本当に時間があるときにでも…

    1. 早生まれとかがあるけれど同級生は基本的に皆厄年は同じ年だよね。
      体のいい同窓会か、いいなぁ。

      >掲示板の上のブログ
      ああ、失礼しました。あそこもリンク先変更しなくちゃ。
      こうして皆様に教えていただかないとちょっと一人では手が回りません、外でも気がついたら私のことは心配しないですぐに教えてね。
      ありがとう。

  4. 厄年って、やはり身体の変わり目とか、なんらかの節目だとか、色々意味はあるのだろね。
    そんな年は、気持ちを引き締めて用心しましょうってことなんだと思っています。
    うちの次男のところが夫婦そろって厄年。毎年、誰か厄年がいると厄神さんでヒト型を求めてお願いします。その他に家族中のお守りも頂いてきます。ほんと神頼みです^^

    Keikoさんの新しい取り組み、凄いわ~
    私は最近PCと長い間格闘する根気が無くなりました><^^

  5. 最近厄年って最近あまり気にしないですね。ただ男性芸能人とか有名人が亡くなったと聞くと42才前後で”あぁ厄年だったのかも…”と思う程度ですね。
    主人が遥か昔に42才を過ぎたからでしょうか…^^
    そう云えば主人の42才前後は、近くの立木観音さまに(厄除けで有名。天ケ瀬ダムを大津石山の方面に行けば川沿いに有ります。)4年間連続長い階段を上がってお参りに行きましたよ、そしてこちらの古くからの云い伝えで、厄年に家を買うと厄除けになるとも云います。 後から考えると、その年たまたま2度目の現在の家を買うことになり、現在に至っています。 先人からの戒めで男42才になると健康面でも行動面でも気を付けなさいと云う意味でしょうか…   

    1. 気にしなければ良いのでしょうけれどね、私も過ぎ去ってから思い出したくらいですが、両親が割りと年配だったしそういう話を聞きながら育ったもので思い出しました。^^

      >立木観音さま
      そうですか、4年間も通われたのね。
      42歳で2軒めの家だなんて素晴らしい。
      その時の厄除けがいまだに功を奏しているようですね。^^

  6. 神も仏もなく生きている私には厄も寄って来ません(^^ゞ
    更年期もつわりもなかったし(関係ないね)
    確かにその年齢に差し掛かる頃は気を付けなさいと警告ですよね。

    このページのトピックに私の投稿の事載せてくれてありがとう!
    いよいよ明日までです。
    展示会でないと少し安くなる様なので他のも欲しくなっちゃった。

    1. そうかぁ。
      Yukoさんは神にも仏にも左右されないこの宇宙で唯一の存在なのかもねぇ。
      なんかYuko教でも作ったらいいような気がしてきた。
      色々とご苦労はなさっているけれど、すべてをプラス方向に持っていく力をお持ちになっていると思います。
      なんか年に一、二度会うだけでもご利益がありそうな気がしてきたわ。
      真面目よ。

  7. アハハハ!
    Keikoさんありがとう^^
    ポジティブに考えて頂いて。
    顰蹙(ヒンシュクってこんな難しい字なんだ!)かうかなって思いながら書いたの。
    ご利益と思って頂けるならいくらでも運びますよ(^^ゞ
    もうじき会えるね♪

    1. >顰蹙(ヒンシュクってこんな難しい字なんだ!
      ほんとに、見ながらでもちゃんと書けそうにないわ。(笑)

      天候の長期予報によるとYukoさん達が来られる頃、このあたりは毎日晴れです。^^

  8. 今回、遠くイタリアにいらっしゃる、
    Keikoさんが厄のことを言われるのは意外でした^^
    やはり今回の陽介さんの事故の事でいろいろ
    考えて”何んで?”と云う思いが、
    有ったからでしょうか…
    でも思いように寄っては、
    あんな大事故で最悪な状況でも
    元通りでは無いかも知れないけど、
    殆ど回復されたのは、
    陽介さんかKeikoさんかPaoloさん皆さんが
    誰かに守られていらしゃると云う事じゃないかしら^^

    私はいままで何か悪いことが起こっても、、
    いつも誰かが守って下さってるのか、
    良い方に向いて行きます。
    その時は、背後のどなたかに感謝して、
    いつも”有難うございます”と言ってます。
    想像したら、変でしょう?(笑)

    前にも書いていましたが、
    30年前、丁度バブルの始まるころ、
    この今の家を買う時、
    私がまだ引越し先が決まっていないのに、
    前の家を先に売ってしまい(馬鹿でしょう^^)
    主人と大慌てて探せば、
    なぜか 上手くここが見付かって、
    相場よりこの住宅地を安く買い求めることが出来、
    前の家より大きな家を建てられ、
    この時は本当に”守られてる”と云う思いでした(冷汗)^^
    こんなことは私、独身の時から有ります(汗)^^

    守ってくれているのは、
    祖父かも知れないし^^
    はたまた私の知らない守護神だったり…^^

    偏った信仰は持っていませんが、
    それなりに手を合わせ、
    主人は勿論、皆に
    ”感謝”しています^^

    1. >偏った信仰は持っていませんが、それなりに手を合わせ、
      主人は勿論、皆に ”感謝”しています^^

      それが一番だと思います。
      偏った信仰にハマって考え方が偏るのは絶対に良くないと思います。
      私を育ててくれた母のおかあさんは、どこでもお地蔵様でも小さな祠でもなんでも手を合わせていたそうです。
      そのせいか畑仕事から帰って自分で布団を敷いて、そのまま高いびきの中であの世に旅立ったそうです。あやかりたいと思います。^^

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