祝サン・ヴァレンティーノ

ハート型ハンバーグ

昨年のバレンタインデーには中古ですが車をプレゼントしてもらいました。

前日の夜、市内のレストランでPaoloと夕食をとった時、私には特別な気持ちは全くありませんでした。

Paoloが、その日を選んだことに気がついたのは翌日でした。(汗)

 

今年は、むすこもおそらくトリノで一人ぼっちのバレンタインデー

Paoloと私も別々に過ごしました。

この年ですから私側にはそれで全く問題はないのですが、

心配なのはイタリア人のPaoloがどう思っているのかなぁということ。

何年連れ添っても、そして同じ国の人同士でも相手の心の奥はわからないものですが、

私にはやはり、国が違う、育った環境や習慣が違うという根底があるので

時々、そのあたりがとても気になります。

はい、心配しすぎなのが私のいけないところですね。

 

とりあえず、ハート型のハンバーグを作ってその写真をWhatsAppで家族に配信。^^

我が家のバレンタインデー

我が家のヴァレンタインデーがどうだったなんて聞きたくもないでしょうが、
ま、これは日記であるわけで、私自身のために書いているのであしからず。

息子は予想通り?何事もなかったようです。
われわれはといいますと、イタリア男性にしてはそういう方面が苦手な夫と知っているので
全て私が手はずを整えました。

息子と一緒に買い物にいき、生まれて初めて胡蝶蘭を買いました。
意外に思われるかもしれませんが自分でランの鉢植えを買ったのは初めてです。

欄にまで手を出してしまうと後が大変だという思いがあったからです。
でも、そろそろ一鉢くらいと思いはじめていたところへ、
たまたまきれいな花が目についたので思い切って買いました。
それを主人からの私へのヴァレンタインデーのプレゼントにしたのです。

私から主人へはつまらない、でもスモーカーには必需品の小さなライターを。
そして家族全員が楽しめる「Love」という文字が入った小さなケーキを買いました。

帰宅した時に息子に「これをお母さんにプレゼントしなさいといって渡すのよ。」
といって胡蝶蘭の鉢を手渡し、
少し経ってから私が「はい、ヴァレンタインデーのプレゼント」といってライターを渡すと、
「実は僕もこれを用意してたんだ。」といって胡蝶蘭をくれました。

息子もその様子を離れたところから見て楽しんでいました。
こんな茶番が出来るのも長く連れ添っているからですね。

夕食後、ハート型をしたケーキを3等分して、今年のヴァレンタインデーは終わりました。