N.001/2021 正義はどこへ
今回ほど、アメリカの大統領選が気になったことはありません。
おそらく、虎ノ門ニュースをはじめ、マイナーでも正当なニュースを
ネットで見るようになったからでしょう。
日本の今置かれている状況(中共の侵略)を知っていれば、
この大統領選挙に無関心でいられるはずがありませんから。
それにしても、正義は一体どこへ行ってしまったのでしょう?
民主主義の根幹をなす選挙で、ほぼ国ぐるみでの不正が行われるとは。
日本の大手メディア(マスコミ)もそうですが、アメリカのメディアも腐りきっています。
もはや、メディアとは呼べない、
(メデイアそのものは媒体という意味ですから、ここでは一般的に
其の媒体を通じて広く大衆に様々な情報を届ける立場、機関という意味で使っています)
限られた思想を持つ方々の広報機関(誌)になってしまっています。
年頭なので、余り嫌なことは書きたくないので、
ここでは、ただトランプ大統領がこの4年間に成し遂げた仕事のみを、上げるにとどめておきましょう。
きっと、これらのこともNHKや朝日新聞でしか情報を得ておられない方々には、
全く初めて耳にすることだと思いますから。
時系列には沿っていません。
- 日本の拉致被害者のことを国連で発表してくれた。
- 拉致被害者の家族の方々と膝を突き合わせて事情を聞いてくれた。
- 横田滋さんが無くなった時に遺族の方々に自筆の手紙を送った。
- 下層労働者(人種を問わず)の就業率を過去最高にした。(失業率が下がった)
- 自国の燃料自給率を100%にした。(シェール石油)
- 中東の平和を実現した。(イスラエルと週辺アラブ諸国が握手をした)
- 中東でのテロ行為を指揮している指揮官のみを撃った。
- CO2の排気率を下げた(パリ協定からは脱却したが)
- 中共に対して、断固として制裁を加えてくれている。
- 台湾に武器支援をしている。(台湾を独立国として認めている)
- 北朝鮮党首との会談で、ミサイル所有に制裁を加えている。
- ウイグル人の人権保護を法定化した。
- ダライ・ラマの後継者選びに中共が介入するのを防ぐ動き。
- 米国内の大幅な減税を計った。
- 景気は過去最高に蘇った。
- 武漢肺炎禍に際して、いち早く救済政策をとった。
- メキシコとの国境に高い壁を作り、子どもたちが誘拐されることを防いだ。
- また、この壁で不法侵入者を防ぐことで、すでにアメリカ国内にいる違法滞在者の人権を守った。
- 中共の侵入をくい止め、テキサス領事館や、孔子学園の閉鎖をはかった。
- 尖閣諸島の防衛を約束してくれた。(オバマ、バイデンは中共に売った)
もっともっとあると思いますが、今特に資料を見ないでも思い出せるのがこんなにもあります。
特に1番〜3番に関しては、前代未聞のことです。
メディア向けのパフォーマンスのみを気にかけるオバマとは大違い。
ご存知ですか?
オバマは、拉致被害者のご家族との面談で、部屋に椅子を置くことを許さず、
立ったままで、数分会見しただけです。
トランプ大統領は、しっかりと椅子に腰掛けた家族の方々と
膝が触れ合うような距離で、じっくりとその話を聞いてくれました。
こんな人間的な優しいアメリカ大統領は、史上初めてでしょう。
しかも!
これらのことをわずか4年間で、
更に!
周囲を反対者たちに取り囲まれて成し遂げたのです。
オバマ、クリトン、バイデン達の手により、
アメリカのメディアはすでに彼らの意のままに偏向報道をし、
上にあげたトランプ大統領の偉業は、全く報道されることはありませんでした。
(唯一少し報道されたのは、中東に和平をもたらしたことです。これだけでもノーベル平和賞に十分値します。)
それどころか、オバマ疑惑をトランプ大統領に置き換えて、
何の根拠もないのに、トランプ大統領を弾劾裁判にかけたりしたのです。
頼りにしている側近を、司法をも手中に収めているオバマ一味達の手によって、
次々と検挙され、四面楚歌の中でこれらの偉業を成し遂げたのです。
ごく一部の信頼できる友人たちと家族の強い絆で、ここまでやってきました。
そして今や、そういう現状に気がついた2/3のアメリカ国民に支えられています。
こういうと、?とお思いになるでしょう。
日本のメディアでは、彼は選挙に負けたことになっています。
恥を知らない、不法選挙によって!
- 州外の住民による郵送投票
- 死者による郵送投票
- 身元確認のない郵送投票
- 投票機械による不正で、得票が減っている!
- トランプの得票が捨てられている!
- 開票段階で、バイデンの票が何度もカウントされている!
- 開票時に共和党の監視員が退場させられた
- 夜中に多量のバイデン票がトラックで運び込まれた。
- 他国から、ネットでの操作で得票が操作されていた。
こんな不正で当選したバイデンのオンライン勝利宣言演説には数千人の視聴者しかいなかった。
1月5日のジョージア州の上院議員選挙応援演説には、
トランプ側には数万人。
バイデン側には40数台の車しか集まらなかった。
仮に車内にひとが2人いても、100人にも満たない。
8000万票も獲得して当選したと言われている大統領の集員数がこんな?!
もちろんメディアは、バイデンの聴衆達の姿は一切報道しない。
できないよね。
あ、いけない。
ついつい喋りすぎちゃった。
ミニロックダウンの中ですが、退屈などしていません。
私には、全体主義と自由な民主的な社会との決戦に気が休まることがありません。
実は一昨日、6日に答えが出るかと思っていたのですが、
ことは更に深刻です。
あと、2週間足らず。
1月20日にどちらが大統領の椅子に座るかによって、
全世界の自由主義社会の人々が、希望をもって幸福に生きられるか、頭を垂れて体制に身を任すかが決まるのです。
今回の内容を信じられない方は、どうか今すぐ新聞、テレビの視聴購読を止めて下さい。
そして、インターネットで正しい情報を得て下さい。
もしも、どういう(どなたの)配信が信頼できるかというお問合わせがあれば、
どうかメールや掲示板で遠慮なくお尋ね下さい。
ここでは、あえて書きません。
先入観を与えたくないからです。
ご自分で、探っていただきたいからです。
足がかりとして、キーワードは
- アメリカ
- アメリカ大統領選
- 不正選挙
- バイデンジャンプ
残念ながら、イタリア人の大半は、すでに中共の思惑にハマってしまっています。
日本よりもさらに、大手メディアを信じ、つまらないテレビ番組信奉者が多いですから。
2021年 01月 08日 Keiko
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