メルマガ 25/09/19 Youtube

イタリアに移り住んで一番良かったと思えることは

日本をよく見るようになったことです。

 

親元を離れて初めて親のありがたさがわかるのと同じで私もイタリアで暮らすようになって

初めて日本のありがたみがわかりました。

よく、「親孝行、したい時に親はなし」といい、

そのありがたみに気づくことが手遅れな場合が多いものです。

そして、私も日本に住み続けていたらおそらく一生

そのありがたみを知らずに死んでしまったことでしょう。

 

こちらではよく「あなたの宗教は?という質問を受けます。」

武士道や道徳教育の観念のないこちらでは宗教こそが、その役目を果たしているわけで、

生きていく上でなくてはならないものになっています。

 

だから、今話しをしている相手がどのような宗教観を持っているかに寄って

その相手の概形と言うか輪郭を探ることができるのでしょう。

もしくは単に興味範囲に聞くこともあるでしょう。

どちらにしてもそのような質問を受けたら答えなくてはなりません。

 

ごく親しい友人間なら「無信教です」と答えてもいいでしょう。

答えるのが面倒なときや、どう説明していいかわからないときなど。

でも、まだあまり親しくない人にこのように答えることはいささか失礼と言いましょうか

相手は宗教に関心があるから聞いてくるわけで、

その事自体に無関心だと答えるのは突き放してしまうような気がします。

野球やサッカーに興味がないというのとは重要性が違いますからね。

 

ゆったりとした時間のあるときには、我々日本人の多くは

神道と仏教、両者とうまく付き合ってていると言うか、

喜びごとには神道、喪には仏教ということを説明することもありますが、

即答を迫られたときには当然「神道です。」と答えます。

だって日本人なのですからね。

 

ただ、その後に「では、神道というのはどういう宗教ですか?」と聞かれることになります。

そういうことがきっかけで、日本の事を勉強するようになりました。

自分の祖国のことを説明できないようでは恥ずかしいですから。

祖国を知らないというのは自分の親のことを知らないのと同じですから。

 

インターネットのおかげでこうして遠く日本を離れていても

その気になればいろいろなことを学ぶことができます。

中でも何度かご紹介している「国際派日本人養成講座」では

歴史や国柄、偉人たちの話を詳しく知ることができて感銘し続けています。

歴史家でもジャーナリストでもないごく普通のサラリーマンの

伊勢雅臣氏が、お嬢さんに日本のことを説明するために勉強なさった、

その成果を我々にも分けてくださっているわけで、

学者、研究者にありがちな何か奇抜な発見や論理で世間を驚かせてやろうとか

有名になって収入を増やそうとかそういう不純なお気持ちの無いところから出発しているので

公正に物事をご覧になっているところに惹かれました。

 

自分の親の若い頃の姿を知ったように、

日本の本当の歴史や過去の偉人のエピソードに触れることは私を嬉しくしてくれました。

 

そして、昨今私はさらにYoutubeで勉強を続けています。

歴史的なことは興味深いですが、現在直面している問題にも目を向けてみようと思ったからです。

伊勢氏ももちろん現在の問題にもメスを入れておられますが、

週一回のメルマガでの配信では追いつかないくらい問題は生まれ山積しています。

 

Youtubeも私を幸せにしてくれました。

大阪の学校を出た私は左翼系教師たちに教育を受け、

課外授業で同和問題や朝鮮問題を語り合い、朝鮮高校を訪問したりして

赤軍派の事件からまだそんなに時間が経っていなかったあの頃

随分と両親を心配させたものでした。

 

でも、極左に走らなかったのはまさにその両親の愛情を十分に受けて育ったことや

子供の頃にたくさんの良書に出会ったからかもしれません。

もしくは、ひどい臆病者だったからかもしれません。

 

とにかく、高校卒業後は一般的な日本人として

「日本人は島国根性を持っている」とか、「大東亜戦争では多くの人を苦しめたのだ」

と言うような観念を持ったまま、普通に会社に努め、あるいはモデルとして仕事をしたものでした。

 

でも、いまは高校でも中学でもあまり詳しく教えてくれなかった

日本の近代史を学んで、自分の祖国の真の姿が見えてきて幸福感でいっぱいです。

 

自分の親は悪い人ではなかったんだ、近隣の人たちを助けようとして傷ついていたんだ。

そのことがわかっただけでもどんなにか心が晴れやかになったことでしょう。

 

戦後直後のGHQ、そして戦前から戦後に渡って日本に巣食っている

半日勢力の人たちによる洗脳に寄って植え付けられた自虐史観をいまも

平然とうけ入れている人たちのなんと多いことでしょうか。

 

彼らは可愛そうです。

素直なためにそうなってしまった。

従順なために未だに本当のことを見ようとしない。

いつも心のどこかに罪悪感を持ち続けたまま一生を終わるなんて

なんと気の毒なことでしょう。

 

日本のマスコミはNHKと朝日新聞が2本柱となって戦後歩んできました。

そのどちらもが、半日勢力の巣屈、それらに習う他のマスコミもほとんど同じ。

若い頃、多くの方々が半ば馬鹿にしていた産経新聞が唯一信念を持って

真実を伝えようとしていたことをいまになって知りました。

広告の仕事で随分産経新聞にお世話になりましたが、朝日でなくてよかったと思います。(笑)

 

では、最近の私を幸せにしてくれているYoutubeのいくつかをご紹介しておきますので

是非ご覧になって、皆様も幸せになってください。

リンクをたくさん貼るとこのメルマガ自体がスパム扱いになる可能性がありますので、

タイトルを紹介しますので検索して見つけてください。難しくはないはずです。

 

DHCテレビ「虎ノ門ニュース」「ニュース女子」

KAZUYA CHANNEL (KAZUYAさんの語り口や声がステキ(笑))

CGS 「日本が好きになる歴史の勉強」他多数

TTMつよし (自分の足で情報を集めておられ感服)

我那覇雅子 「おおきなわ」(まだあまり良く知らないけれど日本を思う気持ちが伝わってきます)

武田恒泰チャンネル (他の方の番組ではスーツで登場、話し方もスーツを来ておられますが、ご自分のチャンネルではTシャツ姿でもういいたい放題。こちらまでスカッとします。)

日本文化チャンネル桜 「南モンゴル草原の風」他多数

The Fact  「日本の兵隊さんは素晴らしかった」「日本に感謝しています」など

 

WWUK TV (日本に住む韓国人のウォークさん、とても勉強熱心で、日韓の関わりを公的な資料をもとに解説しておられてその熱心さに打たれます。最近ルムちゃんという猫も登場して、かわゆくて癒やされます)

Korean Boy TV (ごく普通の韓国青年のつぶやき的チャンネルで、自分が好きなお菓子などが日本製だったと知って驚いたあたりから日韓の真実を模索しておられるよう。)

李承晩TV (李承晩は我々には余り好ましくない名前ですが、そうそうたる韓国の大学教授たちが、確実な資料をもとに日韓併合期以降の歴史を勇気を持って解説しておられます。特に親日というわけではなく、単に歴史の真実を祖国の方々に伝えたいという趣旨のようです。最近、この放送分が本になり10万部を超える人気だそうです。)

以上はチャンネルなので毎日、週一、不定期にそれぞれアップされています。

特に最後の3つは韓国人によるチャンネルです。

できれば一つだけではなく同じチャンネルでも何回かの配信を見ていただけると

大体の傾向が見えてくると思います。

何か、嫌いなフレーズに出会ったとしてその場でキャンセルしてしまうと

本当にそれぞれの方がなにを言いたかったかわからなくなる可能性があるので、

多少我慢して最後までご覧になることをおすすめします。

長いものは何回かに分けてご覧になるといいでしょう。

 

さて、以上のチャンネルの他に単発で深く印象に残ったのをいくつか挙げておきます。

小名木義行 「南京事件は4回あった」

ケント・ギルバート 「外国人だから言える日本のスゴさ」

金 美玲 「魂のスピーチ」

きりがないのでこれくらいにしておきます。

 

勇気を持って本当の日本の姿を見つけてください。

井の中の蛙から抜け出してください。

将来を担う若者や子どもたちに無意味なそして根拠のない荷物を背負わさせないでください。