紫のバラ

ワルツタイム

ブルームーン ブルームーン

まずは、ブルームーン、とってもいい香りです。

普通は樹形はブッシュということなんですが、

うちのは、ちょっと長めに伸びているので、つる性なんでしょうか?

ただ、そのつるの先から出た枝には今回はまだ花がついていません。

新芽はとっても元気だったのですが、今年は5月の天候が不順だったので

参考にはならないかもしれません。

ワルツタイム ワルツタイム

こちらはワルツタイム。

これもティーのよい香り。

どちらも、友人たちにプレゼントして喜ばれています。

やはり、まだこの色系はバラとしては珍しがられるようです。

Keiko

italia-keiko.net

1985年、ローマに恋をして住み着いてしまった私。でも人の生活はどこでも同じ。 泣き笑いはどんな言葉を話していても同じ。だったら楽しく生きたいね。

紫のバラ」への8件のフィードバック

  1. どちらもとてもいい色が出ていますね。
    ブルームーンのグラデーションの出具合なんて最高レベルでは?
    誰だったか、コルデスさんかタンタウさんかのドイツ人だったと思いますが、薄紫の花なんてお葬式っぽいから売れないとか言っていて、それが日本で大ヒットバカ売れ・・・みたいな感じの話を聞いたような気がします。
    イタリアはこの色のバラに抵抗はなさそうですか。
    珍しい色と言って喜んでくれるけれど、買って自宅に植えるとなったら・・・?

    1. この色も撮影難しいですよね。ラッキーでした。
      私の周りのイタリア人は、好いてくれています。
      挿し木したいから枝ちょうだいねーというリクエストがすでに4件も。(汗)

  2. 素敵な色 わたしはうっとりです。

    たくさんの薔薇の話題 いつも楽しく拝見です。
    ありがとう。

    1. 喜んでいただけて嬉しいです。
      やはりバラは、手をかければその分応えてくれるというのを実感したシーズンになりました。(汗)

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