友あり遠方より来る

Iご夫妻とWご夫妻が日本から来られました。

I奥様は青花さん。(笑)

ミラノイン、ローマアウトの10日ほどのイタリア縦断の旅。

天候の不安定なこの時期に(毎年のことではない)

運良く雨に降られずに殆どの日程を終えられました。

昨日はローマの観光、今日は我が家近辺の観光

一昨日、シエナから到着なさった時は我が家での晩餐?(笑)

女性陣が食事の準備をしている間、

男性陣はなんと我家の庭にはびこったアイビーの除去や

朽ちていたペルゴラの掃除をしてくださいました。

 

ローマも我が家の近辺もとても気に入ってくださって

そうそう、ちょっとだけ練習場でゴルフも。^^

 

帰国して落ち着かれたら観光中の写真を送ってくださるでしょうが

とりあえずは料理の写真を少し。

 

クリックで拡大、大きくすると更に美味しいよぉ。(笑)

ほらね!

Keiko

italia-keiko.net

1985年、ローマに恋をして住み着いてしまった私。でも人の生活はどこでも同じ。 泣き笑いはどんな言葉を話していても同じ。だったら楽しく生きたいね。

友あり遠方より来る」への9件のフィードバック

  1. 青花さんたち楽しまれたようでよかったですね♪
    それにしても美味しそうなお料理の数々!
    2日後にはイタリアに着いているけれど体は大きいくせに胃袋が小さくて食べられないのが悔しい!
    だったら痩せそうな物なのに(_ _;
    ここで愚痴っても始まりません。失礼しました(^^;
    Keikoさんちの晩餐は写ってないの?
    見せてくださ~~い^^

  2. >Keikoさんちの晩餐は写ってないの?
    メニューはフィオーリディズッカの天ぷら、カルチョーフィーのソテー、コッコというFiuggiのきのこのソテー、モッツァレッラディブッファラ、ブレザオラ、自作のラザーニァ、以上だったかな?
    写真は全く撮っていなかったのぉ。(笑)

  3. 美味しそうなお食事の数々。
    それらをいただいておられる青花さんやみなさんの笑顔が見えるようです。

    「友遠方より来る。また楽しからずや」
    孔子の論語ですが、まさにみなさんそんな心境でしょうね。

    私も今度イタリアに行った時にはKeikoさんにお会いしたいものです。(いつのことやら^^;)

    1. Wご夫妻とは初対面だったのですが、
      なんだか何十年来の友人のような気がしました。
      まさしく「友達の友達はみな友達」というところでしょうか。
      類は友を呼ぶなどと言いますものね。

      はい、いつまでもお待ちしていますよ。^^

  4. Keikoさんち行きたい!
    K夫妻ではなく、できれば一人で楽しみたい。(←主婦の暴言)

    1. >K夫妻ではなく、できれば一人で楽しみたい。
      はいはい、それもありですよ。
      でもご主人をゴルフ場に送り込んでおくことも可能ですが。(笑)

  5. Keikoさん
    お礼が遅くなりました。
    本当にお世話になり、ありがとうございました。
    W夫妻もとても喜んでいて、有難かったって^^
    お庭のことや、ゴルフ場に連れっていってもらったことも、印象的だったようで、
    Keikoさんがゴルフ仲間と親しく、楽しく過ごしていることに感心していました。
    私は前回より、緑いっぱい季節のコースをみてラウンドしたくなったわ^^

    美味しい手作りのディナーもご馳走様でした。どれも美味しかった~~。
    中でもラザニアが今まで食べた中で、一番美味しいラザニアでした。

    カートで巡るローマ観光も最高でした。1日で2,3日分巡った感じでした。
    Paoloさんに、どうぞ宜しくお伝え下さいね。Yoske君に会えなくて残念だったわ。
    四足仲間ともっともっとじゃれて遊びたかったな~♪

    ほんとに、ほんとにありがとうございました❤❤❤❤

    1. こちらこそ楽しい日々でした。
      W夫妻の連絡先を聞き忘れて、一昨日お酒をあけて。。。
      とっても美味しかったとお伝えくださいね。

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