パオロの誕生祝い

ご本人は、誕生日を祝ってもらうことになんの感激もしないのですが、息子たちがわざわざトリノから670kmの道のりをやってくる。

孫に会える!

姉妹たちも仕事のやりくりをして昼食時に来てくれる。

古女房も田舎から出てくる。

ということで、ローマの事務所の近くにあるピエモンテ州の

料理を出してくれるレストランでのお祝いとなりました。

 

写真に写っているのはパオロと、すぐ下の妹です。

其のとなりにもう一人の妹も座っています。

パオロが妹に話しているのは、

「昔は食べる前にお祈りをさせられたので、すぐに口にできなかったけれど、今はインスタのために撮影しなくちゃならないからやっぱりすぐには食べられないのだよ。」(笑)

 

これは私のプリモピアット、ネギベースのスープです。

ベルベットのような、とメニューにも説明がありましたが、

本当に舌触りの良いスープでした。

ウィンはやはりピエモンテのもので、

特にこのワイン農家のエピソードをヴィデオで息子と一緒に何年か前に見たことがあり、信頼をおいているワインです。

 

でも、この日の主役の座は、Yukoちゃんに持っていかれました。

姉妹たちは初対面だし、泣いても笑っても主役ですよ。

金曜日の昼食時ということで、小部屋を貸し切っていましたが、

他の部屋にもお客様はなく、安心して過ごすことができました。

パオロはあまり自分の気持ちをあらわにしない人なのですが、

きっととっても嬉しかったに違いありません。

 

 

作成者: Keiko

1985年、ローマに恋をして住み着いてしまった私。でも人の生活はどこでも同じ。 泣き笑いはどんな言葉を話していても同じ。だったら楽しく生きたいね。

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