オープニングセレモニー

トリノ冬季オリンピック、そろそろだなと思っていたら今夜が開幕でした。

熱心なイタリアファン、あるいは日本の代表団を応援する方々は
早起きしてご覧になっていたかも知れませんね。

素晴らしいセレモニーでした。

イタリアの懐の深さをまざまざと見せ付けてくれました。

長い歴史を誇る国だから、美を愛する国だから出来たセレモニーだと思いました。

人間で出来たコロンバ(白いはと・平和の使者)がステキでしたね。

ズバンディエラトーリ(旗を振る人たち)の統一の取れた動きは
普段のイタリア人からは想像も出来ません。

ここぞという時に本領をを発揮するのがイタリア人なのかな。

世界中が注目しているから、一所懸命やったんだね。(笑)

ソフィア・ローレンの立派なこと。

ボッラというダンサーの素晴らしいこと。

アドリアーノ・ジャンニーニ(王さまの役)の美しいこと。(父親の若い頃と同じ)

ヨーコ・オノだけが何で関係あるのかよくわからなかったけれど、ま、いいか。

久々にテレビに釘付けになった数時間でした。

白髪が増える

イタリアの母親たちは、子どもが14歳になると急に白髪が増えます。

なぜなら50ccのバイクに乗れるようになるからです。

うちの子も14歳になって1ヶ月あまり、今日試験を受けに行きました。
今しがた電話が入り、すでに免許証を受け取ったということです。

ここ2週間ほど父親に伴われてローマまで受講に通っていました。


住んでいる地域では人数が集まるまで試験の予定が無く、いつになるかわからないからです。
小さい頃から興味のあった彼は、たいていのことはすでに覚えていましたが、
試験を受けるためにやはり一通りの法規を勉強したのです。

この学科試験は普通自動車の試験と全く同じです。
そして50ccの場合は実地試験はないということです。

小学校に上がったときからサイズに合ったバイクをサーキットで運転してきた彼には
実地試験の必要はないでしょうが、やはり一応の試験はしたほうがいいと思うのですがねぇ。

とにかくこれで、お天気のいい日は彼は自分でバイクに乗って学校へ行くことでしょう。
友達のうちへ行くのも好きな時に(私はいつでも彼の好きな時におくっていましたが)
いけるし、父親とミニツーリングもこれまでのように裏道だけではなく堂々と??

私にも自由な時間が増えてうれしいけれど、帰宅するまで心配でしょうがないのだろうなぁ。
そしてそういうのを我慢するのが親の修行なんだろうなぁと思います。

そういう我慢があってこそ、息子の満面の笑顔がより輝いて見えるのでしょう。

大失敗

うちはこのところ朝の6時から9時、夜の7時から12時までオートマチックに暖房が入るようにしている。
それ以外に必要なときは手動で入れることにしている。

昨夜、なんとなく寒かったので暖房機をさわったら、なんと冷たい。
まだ12時前なのに・・・

原因はひとつ。燃料切れ。ガスが底をついたのだ !

当然今朝は暖房が効いていないし、毎朝シャワーを浴びるだんなや息子はそれも出来ず。
息子は冷たい水で顔を洗って頭もぬらしてジェルをつけて出かけた。
だんなにはポットに2杯分のお湯を電気調理器で沸かしておいたので、それで体を拭いたみたい。

すでに10日ほど前からガス切れが気になっていたのに、
そのつど何かほかのことを優先して点検を怠ってしまったので、私の責任。

時々朝の7時半頃に給油に来ることもあるので、
今朝の7時半に携帯にかけてみたら、今日は業界の集まりがあるので明日の午前中に来るという。

なんとなく今朝は私の機嫌がよかったのですぐにOKを出しておいた。
でも、そうすると今夜は寒い家で過ごさなければならないのでどこかのレストランに食べに行って、
帰ったらすぐに寝るというのはどうかと、だんなにも先手を打っておいた。(笑)

昼食のしたくも電気調理器で済ませ、子供の頃のようにお湯を沸かして食器を洗った。

そうしたら、昼食後ガスの配給会社から電話が入り後1時間ほどで給油に来るという。
信じられない!

で、本当にやってきた。
おかげで今は暖房も入り、ゆったりとした気持ちでこの日記を書いている。ホッ・・・

園芸土木

わたしがやっているのはガーデニングなどという生易しいものじゃありません。

園芸土木。
きっとこれが今一番適切な呼び方だと思います。

写真をごらんいただいてお分かりのようにうちには金網の外にちょっとした竹やぶがあります。

その後ろは小さな小川。
路肩をしっかりさせようと先々代の持ち主が植えたのですが、そのあとの持ち主の管理が悪かったのでのび放題になっていて、こちらの花壇も竹で覆われていました。

 

竹の地下茎がびっしり詰まったところを掃除するのは並大抵ではありません。

思い切ってブルドーザーが入っていた時に根こそぎにすればよかったのでしょうが、あの頃はまだそういうところまで考えが回りませんでした。

頼るはこの斧1本です。
指の付け根のたこも半端ではなくなってきました。

すでに2年ほど前から少しずつ作業を進めています。
そのつど1輪車に何杯もの竹の根っこを掘り出してきましたが、
まだ全体の30%強ほど掘り返さなくてはなりません。

だんだんと作業が楽になってきているのは確かです。
慣れもあるでしょう。
そして、まるで首都圏の地下鉄のように上下に入り組んだ地下茎も、
あっちこっちでぶつ切れになっているので、初めに比べると勢力が衰えているのです。

もうひと踏ん張り、ここは陽がよくあたるのでバラを植えようかと思っています。
ヤブランがたくさん自生していましたが、このままで大丈夫でしょうか?
ちょっぴり心配。

新兵器・アリゲーター

 チェーンソーに引き続き、我が家にやってきた新兵器、
その名は「アリゲーター」

小さなチェーンソーがカバーの中に納まっています。

片側が開き、まるでアリゲーターが口をあけたような格好で、うまい名をつけたものだと思います。

 

直径が10cmまでの小さなものしか切れませんが、
とてもすばやく静かに切れるし、もっと大きなものは普通のチェーンソーで切るので、問題なし。

安全性に富み、どんなポジションにあるものでも切れるのがありがたい
私のお気に入りになりました。