房咲スイセン

房咲きスイセンです。

竹がはびこっていたところからたくさんのスイセンの球根が出てきたので、植え替えておいたのですが、その中のひとつです。

今のところこの1本だけ咲いています。

このところの強い風雨にもめげずすでに数日咲き続けています。

↓の大杯とは両極をなす花ですね。

可憐な印象です。

どちらが好きとはいいません。

どちらにもそのよさがありますから。

ただ、香りは大杯(たぶんアイスフォーリス)のほうが断然いいです。

こちらのはきつい香りで、もしかしたらエッセンスをほかの何かと混ぜるといい香水になりそうですが。

スイセンの名前や種わけは「球根植物写真館」を参考にさせていただきました。

毎年お世話になっています。

アイスフォーリス

一茎一花で、副花冠が花被片(花弁)の3分の1以上あるスイセンを大杯スイセンと呼ぶのだそうです。

まだまだうちの水仙の季節は始まったばかり。

ラッパスイセンがいち早く咲き、ほぼ終わろうかという頃この大杯が咲き始めました。

まだまだ房咲や、ミニヨンなどしばらく楽しませてくれます。

3匹目?

  かわいいでしょう。

KenとHanaとおなじマレンマと呼ばれる種の犬です。

小川を挟んだ隣のおうちの犬です。

まだ1歳未満のようでKen達よりは小さいですが、

大人になればKenたちより大きくなる感じです。脚が長いですから。

この子は私たちのことを気に入っているらしく、

いつもこうして柵のぎりぎりのところで、われわれの動きを追っています。

何度か門が開いた時に中に入ってきたくらいです。

マレンマは牧羊犬で、仕事に忠実なあまり人に怖がられていますが、

この子もうちのKenとHanaと同じでとってもおとなしい犬です。

この子も兄弟と2匹でいたのに、最近もう1匹のほうを見かけません。

元気でいてくれたらいいのですが・・・

新しいテレビ

12,3年ぶりにテレビを買いました。

古いのは某日本製のテレビで、息子に日本のビデオも見せられるようにと、

PALとVHS両方に使えるテレビとビデオデッキを買いました。

おかげさまで、子どもが喜ぶ日本製のアニメや、映画を見せることが出来ました。

でも、寄る年並みには勝てず、住みのほうに時々ちょっとぼかしがかかるようになり、

そろそろ変え時かなぁと思っていたところでした。

 

例によってPaoloはテレビではないものを買いに電気屋さんへ行ったのですが、

運命的な?出会いをして、新しいテレビを買って帰宅しました。

おりしも「女性のお祭り」という日。

「だから新しいテレビを買ってくれたのね!」という私に「うん。」とだけ答えていました。

だから真相はどうなのかわかりませんが、とにかく新しいテレビはデザインも映りもよく大満足です。

ブーロ エ パルミジャーノ

日本にも春一番という言葉があり、大体において春は強風に見舞われる。

ここイタリアでも、これこそが春一番かと思えるような強風が何度も訪れる。

本当の春一番にはまだまだ早いけれど、きょうの強風は半端じゃない。

そのせいか、12時過ぎからなんと午後の3時半まで停電になってしまった。

こちらではよく停電するので慣れっこだけどこんなに長いのは珍しい。

電気がないと本当に困る。

うちは井戸水をポンプでくみ上げて使うので、電気がないと水にも困る有様。

なんとかパスタを茹でる分の水は水道管に残っていたからよかったけれど、

こういうときの非常食メニューは「ブーロ・エ・パルミッジャーノ」

ブーロはバター、パルミッジャーノはご存知パルメザンチーズ。

茹でたてのパスタに溶かしバターを絡めてパルメザンチーズをかけるだけ。

なんとも手軽で、しかもパスタ本来の味がよくわかっておいしい。

3月6日

今日3月6日はイタリアの生んだ天才のひとりミケランジェロの誕生日です。

そして、私をこよなく愛してくれた母の誕生日でした。

母と死に別れて早いもので30年が経ちました。

陽気だけれど厳格だった父が怖くて、

子供の頃のわたしはなんとなくいつも母にしがみつくように暮らしていました。

思春期になっても、父と私の間で母は何かと気を使い

父が爆発する前に私をしかりつけたものです。

今、自分の息子に同じようなことをしている自分がなにやらおかしい。

20年間の母との生活の中で、半分以上は母は病んでいました。

高血圧や糖尿病など、他人にはわかりにくい症状に

よく床に臥せっていた母に叔母達がいやみを言っていたのを思い出します。

 

うーん、この雨のせいだな、こんなことを思い出すのは。

Skype

PCで、インターネットに接続していれば、追加料金一切なしで世界中の人と話が出来る。

もちろん相手もSkypeを導入していないとダメだけど。

導入するのも全部無料。

ただダウンロードして自分の名前や現地時間をセッティングするだけ。

マイクは必要です。

さらにWebcam(PC用の小さなカメラ)を設置すればビデオ電話になる。

つまり、日本の皆さんとイタリアにいるわたしが、顔を見ながら話ができるのです。

夢のような話でしょう?

もうお使いの方もおいででしょうが、実際に使ってみてその快適さに驚いています。

チャットも出来るし、普通の電話のような強迫観念?もなし。

PCの前にいなければ応答できないことはお互いがわかっているから。

呼び出し音を大きくして置けばほかの部屋からでも飛んでこれるけど、

何か緊急連絡には普通の電話を、

ちょっとご挨拶や雑談にはSkypeと使い分ければいいように思います。

「italia-keiko」  相変わらずですが、私のSkype用の名前です。

あかぎれ

この冬、生まれて初めてあかぎれになりました。

子供の頃にしもやけになった覚えはありますが、皸はなかった。

最初、何か悪い病気かと思いました。

指の先の皮が剥けて、切れ目があちこちに入って痛いのなんの。

クリームをつけて、炊事にはゴム手袋をはめて・・・

だましだましやってきました。

ふと、むかしの人はどうしていたのだろうと思います。

ゴム手袋も、バンドエイドも無い時代、どうして凌いでいたのでしょう?

畑仕事も、水仕事も、今の何倍も大変だった時代に

この痛みを耐えて暮らしていたのですね。

ちょっぴり自己嫌悪

イタリアに住んでいながらイタリアのことで知らないことが多い。

日本にいるイタリアファンのほうがよほどイタリアに詳しい。

これでは面目丸つぶれではないか。

でも・・・

きっと私はイタリアの、目に見えないところを吸収したのだと思う。

おおらかに人生を楽しむことを。

あせらず欲さず小さな幸せを見逃さないで生きていくことを。

 

負け惜しみの強くなったこと(笑)

カーニバルの終焉

息子が扮装しなくなって2年目、カーニバルの存在が遠くになりました。

小さいときはバットマンになったり、忍者ターキーになったり、

わざわざローマまで出かけて、親も一緒に楽しんでいました。

ところが最近の子は扮装より、人の車にスプレーを吹きかけたり、

道行く人に生タマゴをぶつけたり・・・

カーニバルの冗談というよりは、たちの悪いいたずらになってきて残念なことです。

2年前に生タマゴを頭にぶつけられた時に、息子のカーニバルへの思いが変わったようです。

もっと大人になったら、また友達と楽しい集いを持つこともあるでしょう。

とにかくそういうことで、1月6日からのカーニバル、今日で終わりです。

トリノオリンピックでもカーニバルの扮装をしていたわけがお分かりいただけたと思います。

ちょうどそういう季節だったのです。

明日からは復活祭まで47日間の謹慎生活です。

我が家は神道ですから、関係ありません?。(笑)