
3~4年ほど、ペチュニアやカリブラーコアに夢中になっていたけれど、
なんといっても花がら摘みが大変だし、今季は新しくは買わないことに決めました。
写真は唯一越冬してきれいに咲いてくれているペチュニアです。
随分前から欲しかったブルーサルビアに昨年出会えて、
冬は簡易温室内で越冬させましたが自身がなくて、
なんとか保ったと思ったけれど、まだ開花する前に花屋さんで出会ったら
ついまたひと鉢手にしていました。
その後越冬した株も開花してくれてホッとしています。
こんなふうに花びらが踊るタイプのバラが好きです。
これは、カタログの名前で選んだバラ、マティアス・メイアンです。
息子には多くのローマ人のように3つの名前があります。
Yoske, Elio Mathias
Yoske のあとにコンマがついているので公式な書類でもYoskeのみで良いのですが。
で、3つ目の名がアティアスなので、選びました。
明るい赤も大好きです、これで香りがあれば言うことないのですが。
咲き進むと色が変化する中輪のバラ、ジャズ。
最近は花弁の少ない軽やかなバラが気に入っています。
今日はこの辺で。
名前がたくさんある人たちってなんかカッコいいです。
アジアにはあまりありませんから、ちょっと憧れます。
書類にフルネームを書くときに面倒くさいのかしら。
でも日本人も姓名を書く時、漢字とふりがなを書かされるので、書く分量は同じくらいかもしれませんね。
マティアス、うん、なんかカッコいい♪
バラたちも順調そうで何よりです。
軽やかバラという表現が素敵です(^^)v
公式な書類でも、コンマがついているのでYoskeのみでOKです。
そうそう日本のふりがなもめんどくさいよね。
それも半角じゃないとだめとかあるし。(笑)
軽やかなバラ
ふと気がついたんですよ。
スパニッシュ・ビューティーだって大輪な割に軽いでしょ?
だから自分は軽いバラが好きなんだなって。^^