
まずは、スタージャスミン、イタリアでは正確にはピンコステルマといいます。
でも、ほぼジャスミンで通っています。
玄関に鉢植えしたのでとってもいい香りです。
まだ、こんなに頑張ってくれているヴィオラ。
白じゃないけれどヴィオラということで。(昨夜バッサリ行きました。(笑)
パレ・ロワイヤル、咲き始めはピエール・ドゥ・ロンサールと見間違いそうな色ですが、
咲き進むとこうして真っ白になります。
今年は沢山花をつけてくれました。やはり手入れをすると違いますねー(汗)
真っ白というよりうっすらレモン色の花びらですが。
誰だ、目玉焼きみたいって言ってるのは?(笑)
実は、10数年育てて初めてです、こんなにたくさん咲いたのは。
これは手入れのせいでもありますが、歳を重ねて大きくなって
日を浴びやすくなったこともあるかもです。
花の命は短くてほぼ1日のみ、でも残ったシベも可愛いのですよ。
フェイジョアは、日本でもここイタリアでもまだ珍しい植物。
実もなるのですが、今年も手入れが間に合いませんでした。
皆様が大好きな野生のクレマチス。
今年は異常天気で、本来のクレマチスがまだ咲いていないのですが、
野生のはやっぱり丈夫です。
最後に白百合、残念ながら香りはありません。
黄色いユリも盛大に咲いております。^^
あ~~ジェルソミーナの香りが懐かしいな~~~
セーニ新市街教会のそばの生垣にびっしり咲いていたジェルソミーナ、今年もよい香りを放っているでしょうね。
野生のクレマチスなんて知らなかった。
白百合に香りがないのも珍しい。
カサブランカの強烈な香りとは対照的ね。
今年もお庭の花盛りが見られなくて残念です。
Yukoさんのほうが正確ね。
イタリア語でゃジャスミンはジェルソミーナですー
白と言ってもいろいろですね。
パレロワイヤルの最後の純白と、目玉焼きの白身(笑)では全然違います。
イギリスの・・・あれはシシングハーストでしたっけ?・・・ホワイトガーデンは世界的に人気がありますし、白い花は見ていて飽きないように思います。
はい、白と言ってもいろいろです。
青みがかった白、グリーンっぽい白辺りが花としてはきれいでしょうか?
とにかく白い花、大好きです。^^