小さな田舎町に住んでいますが、ここでも渋滞に遭遇します。
まず黒い羊の群れ、牧羊犬も黒でした。
羊飼いのおじさんも黒っぽい服装で群れに合わせたのかな?
どうやらヒツジの帰宅ラッシュに出くわしたようで黒い群れを過ぎてすぐに今度は白い羊の群れ。
牧羊犬も白。
そして驚くなかれここには羊飼い、人間は誰もいない。
牧羊犬が羊たちを誘導しているだけ。
すごいなぁ。
KenやHanaはそんなこと夢にも思わず一生を終えたけれど多くの牧羊犬はこうしてお仕事をしているのよ。
ま、このあたりの渋滞はこんなもんです。あはは・・・
おぉー、これはカーナビに出てこない渋滞情報ですね。
羊たちがなるべく速やかに通り過ぎてくれるのを待つしかないのですね。
でも待っている人ものんびりとイライラしないでのどかっぽい感じ。
それにしても、羊と犬の色を合わせてあるとは。
色が違うと羊が違和感で警戒してしまうのでしょうか?
仕事をする犬はかっこいいです。
>おぉー、これはカーナビに出てこない渋滞情報ですね。
きゃはは・・・加藤さんはいつも目のつけどころが楽しいわ。
イラつく人はヒツジの群れに突っ込んでいったりしますけれど、そんなことをするよりのんびりとしたほうがお互いにいいですよね。
なんとなく癒やしの効果があるような、私はそんな感じで楽しんでいます。
ちなみに犬の色は今回たまたま・・・だと思います。^^
蛇足ながらヒツジを買いに来た憲兵が白い犬を捕まえて帰ったという笑い話がります。(笑)だから普通はマレンマという白い犬が多いです。
こんな光景に出くわすのは ある種幸せね
そういえば Keikoさんの家から どこかに向かっている時も
牛さんたちに遭遇して驚いたことがあったような^^
実際に働く牧羊犬もかっこよく幸せでしょうけれど
Keikoさんの家で 育ち 生涯を過ごしたKenちゃん
Hanaちゃん とっても幸せな生涯だったわね。
>牛さんたちに遭遇して驚いたことがあったような^^
そうでしたねhitomiさん。
あれは山の上の放牧場へ行ったときのことです。
細い道で真正面にいてちょっとおっかなかったっけ。
牧羊犬には名前さえつけない人がいるようです。
KenやHanaのように太っている牧羊犬もいません。(笑)
自分の能力を発揮して満足に暮らすのと、のんびりと人間にお腹を擦らせて暮らすのとどっちがいいのかは彼らに聞いてもわからないでしょうね。(笑)
私もこの記事を読んで、あの時のことを思い出したわ。
余程急いでない限り人間が通り過ぎるのを待つほうがいいよね。
彼ら?彼女ら?は自然のなかで生きてるんだから。
KENちゃんとHANAちゃんが幸せと思ってたかどうかはわからないけど、安心してたことは確かよね。
まみるさん、
返事が遅くなってゴメンね。
昨日は今年はじめてのシニアのコンペでした。
カップルでの参加で健闘しましたが優勝はできず。
Ken,Hanaが我々に多くの幸せをくれたのは確かです。^^
こんな渋滞なら許せますね^^
いいなぁ~
Keikoさんち こんな長閑な処なのですか(驚)
ローマにも近いし~ ナポリにも近いし~
羨ましい~
Emilliaさん、
日本でならわざわざ北海道あたりに出かけないと見られない風景よね。
うちは山(スキー場)にも近いし、海にも割と近いし湖やゴルフ場もあるし、(笑)いいところです。ちょっと寒さが厳しいけれどね。