ちょっぴり自己嫌悪

イタリアに住んでいながらイタリアのことで知らないことが多い。

日本にいるイタリアファンのほうがよほどイタリアに詳しい。

これでは面目丸つぶれではないか。

でも・・・

きっと私はイタリアの、目に見えないところを吸収したのだと思う。

おおらかに人生を楽しむことを。

あせらず欲さず小さな幸せを見逃さないで生きていくことを。

 

負け惜しみの強くなったこと(笑)

Keiko

italia-keiko.net

1985年、ローマに恋をして住み着いてしまった私。でも人の生活はどこでも同じ。 泣き笑いはどんな言葉を話していても同じ。だったら楽しく生きたいね。

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