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イタリアからボンジョルノ

イタリアの田舎のスローライフをLiveでお伝えしています。

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Category: 日常

先日のイデリーノさんとの楽しいサプライズに続いて、
今日も小さな楽しいことがありました。

仕事を終えてやっと楽な服装に着替えをしていたPaoloの携帯がなりました。
同僚の車が故障して、うちの近くで困っているというのです。
Paoloの大きいほうの車は修理中で、普通車には4人しか乗れませんがお客様方は総勢7人。
そこで私も助っ人に行くことになりました。
Paoloは2往復するつもりでいたみたいだけれど、電話の内容から察しがついた私が
「私も行こうか?」といったらすぐに「うん、お前も来て」ということになって、
庭仕事着から即座に着替えてすでに出発したPaoloの後を追いました。

うちが懇意にしているタイヤ屋さん兼修理やさんで落ち合うことになっていたので、少し遅れて駆けつけました。

Paoloのメルチェデスのすぐ後ろに私のマツダドゥエ(デミオ)を止めて挨拶し、
さぁ出発となったら、女性人4人がすぐにメルチェデスへ、
残った男性3人、14歳と、12歳の男の子と父親が私の車に乗りました。
小さなマツダを見て、おそらくはクーラーもないんじゃないかと女性たちは思ったのかもね。(笑)

出発してすぐに、「私は英語はあまりできなくてごめんなさいね。」といい、
続いて「イタリア語を話されますか?」と聞いたら答えは「No.」
冗談のつもりで、「では日本語を話されますか?」と聞いたら
「はい、少しだけ。」という返事!

なんと2年間東京に住んでいたことがあるご家族だったのです。
すでにほとんどの日本語は忘れてしまっているようでしたが、
目的の病院について
(同行者が、盲腸の疑いで救急車で病院に運び込まれていたのです。)
Paoloは、もしかしたらローマまで送らねばならないかもしれないけれど、
そのときはほかの同僚を呼ぶからということで、
私はそこでお払い箱になったので(ほっ・(笑)「グッバイ」というと
一人一人が日本語で、「ありがとう」といってくれたのです!
うれしかったぁ。

また今年もコンサートの季節がやってきました。
息子の今年最初の野外でのコンサートが昨夜、いつも行くふたつ隣の町でありました。

今回のグループは6人編成でした。
以前は私が練習やコンサートへ送っていってたのでメンバーもよくわかっていましたが、
最近は自分で車を運転していくので、昨夜初めてグループを見たのです。(笑)
ドラム担当と息子が18歳、ほかのメンバーはみな4,5歳年上だそうです。
見ていてもやはりどこか落ち着いた感じがして安心でした。(笑)

ジャンルも昔のヘビーメタルではなく、なんというジャンルか知りませんが
平たく言って誰にも聞きやすい、でも、オリジナルの曲ばかりで、
歌詞にはいろいろな風刺がこめられていて興味深いものでした。

何より息子がとても楽しそうで両親は喜んでいます。^^


18ホールを8アンダーで回りました!!!

もしかしたらプロの誘いがきそうね? (^^ゞ☆\(ばき)))
まぁこんな年寄りにそれはないとして、Wiiのゴルフのことでした。(笑)

1 イーグル、
8 バーディー、
7 パー、
2 ボギー

実母がね、入院する間際までゴルフをしていたとか。
彼女にとって生涯の友はゴルフだったそうです。
70過ぎまでゴルフを楽しんでいたそうで、
私も遅まきながらはじめてみようかなと思って
まずはWiiで、練習しています。^^
結構難しいのよ。
もちろん本物にはかなわないでしょうけれど。
こちらには打ちっぱなしもないし、
当分は家で遊ぶことにします。安上がりね。(笑)

親ばかの記事であることをあらかじめお断りしておきますね。^^

息子は、お年よりや、ややお年寄りのご夫人が、
重そうな買い物袋を提げて歩いていると
いつも声をかけてその荷物を持ってあげるようです。

こんな小さなことでも本人はもとより、助けてもらった人も
心地よく思えるでしょう。

昨日、私が車で通りすがりに、
息子と同じ色のバイクが道端に止まっていて、
その持ち主がそばで、手持ち無沙汰なようすで立っていました。

通り過ぎる一瞬のことで、息子なのかどうか分からず、
そうでないとしても助けが必要なのかどうかもはっきりせず、
というのも今までにも何度かとまって、
「どうしたのですか?」と聞いたことがあるのですが、
みな、好きで止まって休んでいるといった状態で、
「心配してくれてありがとう」という雰囲気でもなく、
「なんやこのおばはん。」てな返事ばかりだったので、
今回は少し通り過ぎてから車を止めて、少しの間ようすを見ていました。

するとそこに息子がペットボトルに入ったガソリンを持って
自分のバイクでやってくるではありませんか。

(ああ。息子ではなかった)ということと
すでに息子が、援助の手を差し伸べていたことに満足して家に帰りました。

程なく帰宅した息子は、
助けてあげた方が、ガソリン代といって手渡してくれたお金の
おつりを取らずに、感謝して行ったそうで、
初めての経験で少し興奮気味でした。

お年寄りやご婦人からのありがとうの言葉も
息子にとっては大枚に値するほどうれしいものでしょうが、
こうして気持ちを形として示してもらって、
やっぱりいつもよりさらにうれしかったに違いありません。

出先から帰ってきたPaoloが
「以前、イタリア中部地震を予測していた人が、
『今日から15日の間に、ローマ南部で
震度8クラスの地震がおこる』といってるそうだ。」といいました。

「じゃァ、大切なものをまとめてすぐに運び出せるようにしてね。」というと
「お前と陽介だけだから。」
「ちょっとぉ、何よこんなときに得点稼いで。(笑)」

とおどけてはいましたが、その後心配で心配で、
学校から帰ってきた息子にも、
「大切なデータはサーバーにアップしておきなさいよ。」といったり、
自分には何が大切なんだろうと思い始めたときに、
4匹の猫と、2匹の犬をどうやって保護できるだろうか?
と本気で悩み始めていました。

皆様にも何かの形で予告しておいたほうが良いのか、
それともただご心配をかけるだけに終わってもいけないし・・・
この家は古いし鉄筋じゃないからひとたまりもないだろうと思うと
すべてが見納めのように思えてきて・・・・

で、しばらくインターネットでいろいろ調べていたPaoloいわく、
「すべては、デマらしい。」とのこと。

先の地震を予測した方は何も公言なさっているわけではなく、
誰かが、いわゆる愉快犯のように、すでにその地に行って、
学校の前に「地震のため休校」などという看板を立てたりしていたそうな。

やれやれ一安心。
でも・・・
本当に地震はいつくるかわからない。
もしかしたらこの冗談が本当になることだってあるだろう。
そのときに、いったい自分はどう行動するのか全くわからない。
変に恐怖におびえて毎日生活することもできないし・・・