スイセンやミモザの開花をお伝えしたばかりなのに、
今日は冷たい雨が一日中絶え間なく降る寒い一日となりました。
「マルツォ(3月)はマット(きちがい)だ。」
というのはイタリアでは誰もが知っている言い回し。
つまり天候がめまぐるしく変わり、一日のうちに四季があるような日もあって、
朝方暖房をつけたかと思うと昼ごろには半そででいたくなる様な日があったり、
昨日はtシャツ一枚だったのに、今日はコートを羽織らなければということがざらなのです。
日本では「三寒四温」といいますが、そしてそれは確実にそうなのでしょうが、
どちらかというとイタリア人の言い回しのほうが的を得ている気がしないでもありません。
少なくともイタリアではそうです。
やっと開いた花たちが冷たい雨の元でじっと我慢しています。
こちらではパスクア(復活祭)が終わるまで確実な春はやってこないのです。
Comments