庭仕事と野の花

草刈り装束

アイキャッチ画像でびっくりなさったでしょう

これが、私が草刈りをするときの装束です。

これでもかなり簡素になったんですよ。

以前はもっと重装備だったのですが、やっと快適なのが見つかりました。

マスクもしていたのですが、マスクをするとメガネが曇るんです。

一応簡単なネットがあるし、目のほうが危ないのでメガネを取ることはできません。

 

そしてこれが、いまの私の兵器。

ナイロンカッター電動式のナイロンカッターです。

発動式のは私の力ではなかなか発動できなかったので

昨年の初夏に思い切ってバッテリー式のを買いました。

発動式に比べるとどうしてもポテンシャルにかけるので長い間迷っていましたが、

小さな力でも回数を増やすことで対処できるのではという結論に達しました。

このナイロンの他にディスクも装着できるので、大抵の草はこれでOK.

 

一つ問題があるとすれば当初一つのバッテリーが30分ほどんもったのに、

すぐに10分以下になってしまいました。

どうやらバッテリーの充電器の故障のようです。

アマゾンで買ったのでまだ保証期間内だと思うのですが、

今の状況ではねぇ、相談する気にもなりません。

とにかくバッテリーが2つあるので合計約20分。

そのくらい使っているとそろそろくたびれてくるのでちょうどいいかも?

などと思っています。

以前は燃料が無くなるまで使っていたので1時間半ほど続けての作業では

終わった後、半日ほど手が震えていました。

しかも重量もかなり違います。

一度作業すると、とことん疲れたので次第に感覚が空いていったのだと思います。

今は毎日のように使っています。

そろそろ草がかなり伸びてきました。これから盛夏までは草との戦いです。

では刈ってしまう前の野の花達の様子を。

 

 

キンポーゲ

キンポウゲキンポーゲ

日差しを遮らないとよく見えませんね。(笑)

野の花

ツルニチニチソウが庭のかなりの場所を覆っています。

これは背が低いし、邪魔にならないところに群生しているのでこのままにしておきましょう。

野の花 野の花 野の花 野の花

ヘラオオバコ

ヘラオオバコ、面白いけれどちょっと背が高すぎるのでカットします。

明日はまた「咲いたさいた」をお届けしますね。

復活祭

何度かご紹介しているように

復活祭というのは春分の直後の満月の直後の日曜日にやって来るので

今年は明日、4月21日。

おそらく一番遅い年回りだと思います。

 

これもいつも言っているように復活祭が遅いと本格的な春も遅いのですが

ようやく今日は久々に最高気温が20度に達し、少し軽装で出かけてきました。

ガーデンショップで夏野菜の苗を買ってきたので早く植え付けなければ。

 

カルチョーフィー、きゅうり、ペペロンチーノ、チコリ、バジリコ、匍匐性ティーモ、

そしてパセリ、イタリアンパセリと言われるプレッツェーモロではなく縮れたパセリ。

でも、庭仕事はすぐに腰に来ます。

先月通った整骨医の話によると私の腰の骨は扁平なんだそうで、

筋肉がうまく働かないのだそうです。

その分疲れやすいと言われました。歳のせいだけではなかったようです。

そのあたりは軽い体操を続けることでしか回復もしくは現状維持の見込みはないのだそうで、

来月からまたジムに通うことにしようと思っています。

 

筋力をつけることはもちろんゴルフにも効果がありますしね。^^

着替えだのシャワーだの交通渋滞だのとめんどくさくなる要因がいろいろありますが

何かしないと痛みと同居ばかりではね。(はぁー)

 

 

メンテナンス

世の中に難しいこと数あれど、メンテナンスは中でもかなり難しいことの一つではないでしょうか?

新しい物を手に入れると嬉しいものですが、それを新しい時のように維持する、あるいは使い込んで更に魅力的にすることができる人は稀ではないかと思います。

私も今の家に引っ越してきた当初は荒れ果てていた庭に立ち向かってかなり改善したのですが、長くは続きませんでした。

庭仕事はちょっと気を抜くと取り戻すのに苦労します。

四季はめぐり植物たちはしっかりとそのサイクルで生を営みこちらの都合などかまってはくれません。

家の改装に職人さんが入ったことと私の体調不良とが重なった年から庭は庭とは呼べないような良く言えば自然な?(笑)悪く言えば手入れのよくないものになっていきました。

追い打ちをかけるように私の興味が庭からゴルフに移ってしまったことでどちらも時間のかかる趣味だけに両立は更に難しくなりました。

1年草を植え替えたり家の周りの木々の剪定などは最低限やってきたのですが、ぶどう畑も取り払い仕事量はめっきり少なくはなったのですがそれでも5,000平方mの空間は私ひとりできちんとメンテナンスをするのはかなり重荷です。

そこで、昨春に職人さんに入ってもらって伸びていた草刈りをしてもらいました。その時に冬には果樹の剪定などもお願いしていたのです。

その庭師さんにまた戻ってきてもらって、更にとなり町に住むナイジェリア人の若者にも助っ人を頼んで12月中頃から毎週火曜日に庭仕事を続けてきました。

かなりすっきりしてきましたが、まだまだ仕事は残っています。

15年前には自分一人で一抱えもあるリンゴの大木をチェーンソーで切り倒した私もよる年波には勝てません?(笑)

ことゴルフに関してなら5時起きも厭わないし体のあちこちの痛みもものとはせずに立ち向かいますが、一度モチベーションの下がってしまったことは何かにつけて自分自身に言い訳をして回避しがちです。

そういう意味でも誰かがやってくればこちらも対応しなければならないのでこれからもちょくちょく来てもらうつもりです。

もう一度こんなふうに…。

どうやら色んな物を植えこみすぎてしまったのも雑多になった原因かな?(反省)

小春日和

日本のみなさまごめんなさいね〜

日本ではあちこち雪に見舞われているというのに

こちらではまるで春の一日のようでした。

綿のTシャツの上にやはり薄い綿のつなぎを着て庭に出たのですが、

日陰でも仕事ができる暖かさでした。

 

狙ったバラの新芽はピンぼけだけど日差しの強さを見てくださいね。

 

 

夕方撮り直したけれどやっぱりピンぼけね。ニューヨーカーズの元気な新芽です。

今年も期待できそうです。

これがピンぼけなのはスマホを花の下に入れて、感で撮ったから。

エリックスミシー(ヘレボ)はもうこの庭にすっかり馴染んでくれていて
恥ずかしいけれど年間通してなーんにも世話をしないんですがこのように。

ウインターハーディーかな?

ヨハネ・パウロ2世はこんなちいさなまんま、軒下にいるので霜には当たらないけれど

その分朝露にも雨にも当たらないから思い出したように水を撒きました。

玄関前の花壇のボーダーに昨年植え込んだプリムラを発見。得した気分。(笑)

 

バラの選定を半分くらい済ませてその後は円形花壇に行き草むしり。

むしるというかアイビーが主なので引っこ抜く感じ。

ここにはムスカリと原種のクロッカスとスノードロップとスイセンとチューリップが

植わっていることはわかっていたけれど、掃除をしたらシクラメンがいっぱい。

こんなにシクラメン植えたっけかなぁ?

とにかくアイビーの葉とよく似ているので気をつけなくちゃ。

ね、似てるでしょ?

毎春スノードロップを見つけて写真に撮るときに雑草に埋もれていたから

気になっていたけれど、今年はなんとか掃除が間に合いました。(汗)

でも、雑草と間違って大量にムスカリを引っこ抜いてしまった。

慌てて鉢に植えこんだけれどどうかなぁ???

 

日が傾きかけた午後4時まで久々の庭仕事。

Rudyが、かつてKenがそうしたように私のそばをつかず離れず。(幸)

 

 

園芸土木

わたしがやっているのはガーデニングなどという生易しいものじゃありません。

園芸土木。
きっとこれが今一番適切な呼び方だと思います。

写真をごらんいただいてお分かりのようにうちには金網の外にちょっとした竹やぶがあります。

その後ろは小さな小川。
路肩をしっかりさせようと先々代の持ち主が植えたのですが、そのあとの持ち主の管理が悪かったのでのび放題になっていて、こちらの花壇も竹で覆われていました。

 

竹の地下茎がびっしり詰まったところを掃除するのは並大抵ではありません。

思い切ってブルドーザーが入っていた時に根こそぎにすればよかったのでしょうが、あの頃はまだそういうところまで考えが回りませんでした。

頼るはこの斧1本です。
指の付け根のたこも半端ではなくなってきました。

すでに2年ほど前から少しずつ作業を進めています。
そのつど1輪車に何杯もの竹の根っこを掘り出してきましたが、
まだ全体の30%強ほど掘り返さなくてはなりません。

だんだんと作業が楽になってきているのは確かです。
慣れもあるでしょう。
そして、まるで首都圏の地下鉄のように上下に入り組んだ地下茎も、
あっちこっちでぶつ切れになっているので、初めに比べると勢力が衰えているのです。

もうひと踏ん張り、ここは陽がよくあたるのでバラを植えようかと思っています。
ヤブランがたくさん自生していましたが、このままで大丈夫でしょうか?
ちょっぴり心配。

新兵器・アリゲーター

 チェーンソーに引き続き、我が家にやってきた新兵器、
その名は「アリゲーター」

小さなチェーンソーがカバーの中に納まっています。

片側が開き、まるでアリゲーターが口をあけたような格好で、うまい名をつけたものだと思います。

 

直径が10cmまでの小さなものしか切れませんが、
とてもすばやく静かに切れるし、もっと大きなものは普通のチェーンソーで切るので、問題なし。

安全性に富み、どんなポジションにあるものでも切れるのがありがたい
私のお気に入りになりました。