逃した魚?

逃した魚はおおきいといいますが、まぁ私にとってはさほどでもありません。

でも、ちょっと普通ではない顛末なので簡単にご紹介。

 

日曜日、(15日)またコンペに参加しました。

出来はあまり良くなくて29点。

いつも言っているように30〜36点が合格点。

もちろんそれ以上はいくらでも良いのですが、上だとハンデが下がります。

29点はもっと上のカテゴリーの方ならハンデが増えてしまいます。

ただ私のカテゴリーでは変化なし。

合格点ではないけれど、まぁ27点ぐらいから何某かの特別賞を手にする可能性がでてきます。

 

で、この日の特別賞はまさに特別で、

コンペの主催者が、亡き奥様に捧げたコンペなのです。

そこでファーストレディー賞にはいわゆる宝石類の賞がでます。

ちなみにその他の賞はすべてワインの木箱入り詰め合わせセットでした。

私は宝石類を全くつけないので興味がないのですが、

なんと、表彰式が始まるまで私がその賞に当たっていたのでした。

 

この日も何人かの女性が参加していたので最後の女性がプレーを終えて帰ってくるまで

結果はわからないのですが、すべてが終了したあとも私の名が残っていたので

そろそろ本気になって洋服も着替えて戻ってきたら、

私をかわいがってくださるスターターの方から「残念だけど君じゃないんだよ。」とのこと。

 

結果発表のビデオの画面には私の名が載っているのにへんねと思っていたら、

結果が可怪しいと思ったFさんが審査室に言って確認したら

最後の18ホールをパーであがったのに、記録した方の数字の書き方がおかしくて

審査員が4のところをXと勘違いして計算したからだとのことでした。

 

こちらの方々の文字も数字もそれは読み難いものなんです。(笑)

で、彼女が30点でその賞を獲得なさいました。

1点違い、13ホールで最後のパットをいい加減に打ってしまったことが響きました。

気を抜いてはいけないということですね。

 

最初に言ったように私は宝石には関心がないのでFさんが受賞してよかったと

心の底から思ってはいるのですが、

手抜きというか、自分の態度、戦いぶりににちょっと反省。

30点なら合格点だったのだからね。

これからはもっと気をつけます。

(と言いながらいつも同じ間違いをしているのだけれど)

 

木曜日にはシニアのコンペでカテゴリーの優勝を果たしました。

34点でハンデは下がりませんでしたが、カテゴリーの1位は昨年の10月13日以来!

2、3位の方のより小さかったから問い合わせたら彼らのはメッキ、これは銀製だそうで(汗)

  (嬉)

 

終わり良ければ…

コンペは普段、上手な方々からスタートします。

だから私は普段は終わりの方ですが、

今日は上手なMartini兄弟と一緒なので8:40スタート。

6時半に起きて行ってきました。

一昨日Gianniとラウンドした時の興奮が冷めやらぬうちにプレーできればよかったのですが

中一日空くとまたなにがしかの問題というか障害というか、

すべてがスムーズには行きませんでした。

でも、三人とも優しい紳士で気長に付き合ってくれました。

彼ら自身、いささか普段の精彩を欠いていました。

彼らのゴルフ歴は半生記。青少年の頃から始めたからね。

それでもうまく行かないことがある、ゴルフはそんなスポーツ。

今日のプレーは4ボールと言って、

4人がそれぞれ自分のボールをいつものようにプレーして

一番成績のいい人のスコアを記録するというもの。

例えばGianniがパー4でパーをとったとしても私が同じホールで

2のハンデがあるとしたら同じようにパーで上がっても私のパーは

イーグルとなります。

だから私の4を記録するという具合です。

これはネットの勝敗を決める基準。

もうひとつの基準にハンデは関係なくボギー以上をいくつとったか、

(ボギーで1点、パーは2点、バーディーは3点というふうに数え、

これはハンデ関係なし。)

というのがありロルド(グロス?)といいます。

今日、表彰されるのは1位と2位のネットとロルドのみ。

つまり3組のみが入賞できます。

平日ということで13組しか出場しませんでしたが

それでも倍率は4?ですよね?。^^

しかも強豪揃いでした。

最終的には、まずおそらくうちのゴルフ場始まって以来の高記録が出たようなのです。

アレッサンドラという18歳の女子、すでにイタリア中のアマチュアの大会で優勝し、

ヨーロッパ戦でも数々の賞を受賞し、この冬からは本格的にプロを目指して

フロリダの大学に留学が決まっている方で、当然スクラッチプレーヤー

つまり、ハンデ0の方なのです!

彼女がゴルフ場のパー70のところを63で上がったのです!

一日でマイナス7打だなんてプロでも難しいですよね?

だから当然ロルドは彼女のチームが受賞。

ネットはというと、スターベルフォードでの得点が49というチームが4組!

同点の時は18ホールでどのチームの成績が一番良かったかと検証され、

更に同じだと17ホールと遡ります。

その18ホール(パー4)で私は5打で上がり、ハンデの1を引いて4打、つまりパーで上がったのです。

他のメンバーは皆ボギーでした。

このパーのおかげでなんと我々は今日優勝の栄誉に輝いたのでした。

ずっと不調の私をいろいろと励ましてくれていたメンバーが駆け寄って

「Keikoありがとう!!!」「よくやった」「すばらしい」

などと声をかけてくれました。

その時点ではもちろんまだ優勝かどうかはわからなかったのですが、

ぜひともパーかバーディーの欲しい場面だったのです。

我々のあとにまだ11のチームが続くわけですから皆が終わるまで待つしかありません。

ビールを飲んだりおしゃべりをしたりして待つこと2時間あまり。

結果を見た人たちが通り過ぎるたびに「Keikoおめでとう」と声をかけてくれ優勝したことを知りました。

今年はうちのゴルフ場ができて90週年の記念の年なので賞品はそのロゴの入ったジャケット。

2位は同じくロゴ入りのポロシャツ。

ロルドの若者たちはベストでした。

最後にメンバー紹介、向かって左から今回の主催者アルドさん、

Maritini兄弟の末っ子、ジュゼッペさん、私、ルチアーノさん、そしてGianniさん

最後はスタッフのステーファノさんです。