hanadayori

なんといっても自分の庭を持ったことは私の人生で大きな出来事でした。
きれいな花は昔から好きでしたが、たまにいけばなをしたり、季節ごとに鉢植えを買ったりする程度でした。
こうして庭を手にしてみると、自分が思いがけずも土いじりや剪定や・・・
花の世話が大好きだったことを発見しました。
馴れない仕事で試行錯誤の繰り返しですが、一緒にご覧いただければ幸いです。

 


花と庭仕事     
 
04/06/06〜27/07/06       


2005年まで  2006年5月まで  2006年9月


 

ニゲラ                              27/07/06
 
 

毎月購読している「趣味の園芸」によると、最近ダリアの美しさが見直されているというけれど、

Topにおいた感じではあまり評価されなかったような気がします。

あまりにも当たり前の花だからでしょうか。

それに引き換えこのニゲラはそのカレンな花(実はがくですが)の姿と、

繊細な葉のおりなす絶妙のハーモニーにみんな心をうばれるようですね。

2cmほどの小さな花が多くの人の心を癒すことが出来るのですね。


 

ちょうちょう
 

♪ちょうーちょうー

     ちょうーちょうー

          ミントーにーとまーれーー

 


 

日本風の庭園 18/07/06
 

「Giardino Giapponese」つまり「日本の庭」という名のついた種を買って蒔いてみました。

なんだか雑草に似たような芽が伸びてきました。

背丈は一番高いヤグルマギクでも20cmほどです。

そのほかはもっとうんと小さいのですが、どれもこれも小さなかわいい花をつけてくれました。

まるでアサガオのような花も咲いています。

でも、葉っぱの形状やつる性でない所などアサガオではないようです。

全て日本が原産地なのでしょうか?

それともこちらの人たちがイメージする日本の庭園にふさわしい花として選ばれたのでしょうか?

少しひょろひょろと育ってしまったのはわたしの管理が悪いからですね。

種まきをもっと勉強し、体で覚えなければと思っています。

 


 

祭りのあと                                     12/07/06
 

サッカーで世界一になって、たまたまイタリアに住んでいるのでたくさんの方々に祝辞をいただいて・・・

今日あたりから祭りの後の寂しさをかんじています。(笑)

 

1週間日替わりのハーブ週間も終わったしね。毎日更新するのは結構しんどいです。

毎日blogや日記をつけておられる方々に頭が下がります。

また今日から適当に?(笑)数日毎の更新でまいります。

 

イソトマという素敵な花に出会ったのは2ヶ月ほど前です。一目ぼれです。

イタリアの植物学者が発見し、学名にはその方の名がつけられているそうです。

暑さと乾燥に強いので今の時期にはもってこいですね。

しかも姿が本当に涼しげです。

  


 

お詫びと訂正                               05/07/06

以前Topを飾ったこの花を、

マダガスカルジャスミンとご紹介したのですが、テイカカズラであることがわかりました。

よく似ているなというご意見もいただいていましたので本当に失礼いたしました。

 

学名をテイカカズラの場合はTrachelospermum asiaticumというそうですが、

イタリアの花図鑑やBBCなどの紹介ではTrachelospermum jasminoidesとなっていますが、

おそらく同じものだと思います。

スタージャスミンなどという名でも広く知られているようです。

とにかくイタリアでは羽衣ジャスミンからマダガスカルジャスミン・テイカカズラまで

すべてジェルソミーノですから。(笑)

スミレもパンジーもヴィオラも全てヴィオレッテとおんなじですね。

この花の咲いているところを「ジャスミンの小径」と名づけましたが、

幸いスタージャスミンという名があるようなのでそのままにしておきます。

すでに咲き始めてから1ヶ月以上経ちますが、まだ咲き続けて、良い香りを運んでくれています。


 

ブーゲンビリア                                 02/07/06

 

最近は日本でもブーガンビレアという人も増えてきたみたいですが・・・

いかにも南国らしいこの花に初めてこちらで出会ったときは感激しました。

ガイドをしていた時にナポリの海沿いでよく見ました。

そのあたりまで行かないとだめかと思ったら、ローマから今の街に引っ越してきて

近くの海へ行くようになったらそのあたりにもたくさん咲いていました。

夏になると、このあたりでも見かけるので何度か買いましたが、

やはりこの辺では冬越しが難しいです。

霜よけ小屋の中(無加温)で何とか冬を越しましたが、マイナス5度は彼等にはかわいそうです。

背丈が2mほどあったのに枯れた様なところをどんどん切り詰めたら60cmほどになってしまいました。

そしてスーパーの園芸コーナーに花がいっぱいついた20cmほどの小型の鉢があったので買い足しました。

どうやらこちらは盆栽仕立てになっているようです。

幹が60cmの木よりうんと太いのです。そして枝も伸びてきません。

一度すっかり花を落とし、今また満開になりました。

盆栽なんて手がけたことがないのにこの先どうなるのでしょうかねぇ。

日付は29/05/2003です。

こちらが新入りの盆栽仕立て。

向かって右手後方は上の写真のブーゲンビリアが小さくなったもの。

今は花をつけ始めています。

向かって左はなんとポインセチアです! 

以前はクリスマスが終わる頃には裸になっていたものですが。(笑)

今回はつい最近まで赤い葉が残っていました。

たくさん葉が付いていますがいまいち小さいです。

水のやり方が悪くて根がうえのほうに集まっているのです。

そこに気がついてから底面給水に切り替えました。

秋になったら短日処理をしなければ赤くならないんですよね。

忘れないようにしなくちゃ。


 

ばら                                  23/06/06
 

わたしはへそまがりで、判官びいきだから、みんながキャーキャー言うものにあまり目を向けない。

それはファッションでもアーティストでも同じ。

そして自分の目で見て本当に良いなぁとなったら、その後はほぼ裏切らずにいつまでもひいきにする。

バラの花にもそういう思いがあって、最初はなるべく遠巻きにしていた。

でも、たまたま今の家の庭に何本かが植わっていて、きれいな花をつけてくれると情が移る。

また、バラは難しいのよぉ。なんていわれると俄然挑戦したくなる。(笑)

そんなこんなで少しずつ(ほぼ急激に?)バラは増えてきた。

今度は、バラ愛好家の中でのへそまがり振りを白状すると

みんなが長ったらしい横文字の名前で呼んでいるのがなんとなく照れくさい気がして、

自分はあまりそういう風にはすまいと思っていた。

バラの根元についていたタグをはずしてなくしてしまったり、

ケースに書かれていた名を控えずに捨ててしまったり・・・。

きれいなバラ、それだけで良いではないかと思っていた。

でも。。。

長年かけて、大変な思いをしてやっと創り出したバラに万感の思いを込めてつけられた名だと思うと

やっぱり名前もおろそかには出来ないと思うようになって来た。

何より、バラ愛好家達との話しに加わるにも、自分のバラを説明しようにも

名前がわからないとたいそう不便だ。

そこで失ったバラの名を調べ続けているし、最近は買ったときにも名札をなくさないようにしている。

そして、もしかしたらこのバラを選んだのは、花の美しさに惹かれたのはもとより

「モナコのプリンセス」という名前そのものにひかれた気がしないでもない。(笑)

 

 


 

きょうは・・・                                   21/06/06
 

っ、ぬほど暑いなと思ったら、今日は夏至なんですね。(お粗末さまでした。)

雑草さえ暑さに干からびています。

やっと芽を出した苗はぐったり、あちこちから花達が「のどが乾いたよー」と呼んでいるようです。

スプリンクラーのないわが庭では長くて重いホースを手に朝晩1,2時間かけて水をまいています。

スプリンクラーも芝生などには良いでしょうが、花にはそれぞれ水の欲しがり方に違いがありますからね。

花にかけちゃいけないのや葉っぱにはたっぷりかけて欲しいのや、

わたしはバラの芽に付いている小さな虫を強い水流で飛ばします。

だからこうして手で水をまいてあげるのが良いのかもしれません。

時々は自分の二の腕やひたいにもまきます。(笑)

 


 

フェイ・ジョア                                    20/06/06
 

この家にきてからの約2年間は、庭仕事といっても掃除ばかりでした。

その頃の話はここにも書いています

剪定などしたこともなかったのに、とにかく枝をきらないと通れないようなところもあったし、

あまりに姿の乱れた潅木などは素人目にもやはり少し整えたほうが良いだろうと思い、

大きなはさみでちょきちょき始めました。

その時にグリーンのフェイ・ジョアの実も切ってしまいました。

ただの種だと思っていたのです。(笑) そしてその頃は名前も知りませんでした。

たまたま日本から友人が庭のフェイ・ジョアの写真を送ってくれて初めて名前がわかりました。

それからネット上でいろいろ調べて食べ方などを「あゆみファーム」というところで教えていただきました。

日本でも少しずつ人気が出ているようですが、わたしは正直なところあまり好きではありません。

少しアーモンドシロップの様な味がするのです。

ただ我が家に出来る実が、まだそのおいしさを100%引き出していないのかもしれません。  

チャンスがあったらお試しください。

ご覧のようにうちのは小さいですが、

半分に切ってスプーンですくっていただきます。

 


 

モグラの被害                                 17/06/06
 

1週間ほど前になるでしょうか、「ジャスミンの小径」(元、竹やぶ花壇のこと)をモグラにあらされました。

ブドウ畑のほうには時々穴が空いていてモグラの存在を予測していましたが、

その辺りにいたモグラが来たとすれば敷地内を横断した格好です。

そうでなければ、新手が小川のほうからやって来たのかも。

とにかくジャスミンの小道を端から端まで縦断していました。

土が盛り上がっているところはぎゅっと押し付けておいたつもりなのですが、

葉が茂っている株などは被害のほどがつかめず、しおれてきたり、

葉の色が悪くなってきてあわてて土を押し込んでいますが、時すでに遅しですよね。

何日もの間、根が空中にあったわけですから水分も栄養も摂取できないでいたんですよね。

最終的にどれくらいの被害になるのかはわかりませんが、

今のところミニカーネーションがからからになっています。

黒に近いえんじから華やかなピンクまで、

色とりどりのミニカーネーションがすらっと咲き競っていたのに。

  

 


 

ほたる                                  15/06/06
 

あちこちの掲示板で蛍の写真などを拝見し、そういえばそういう季節だなと

一昨日の夜以来、庭に出て蛍の乱舞に酔いしれています。

実は、皆様にもいながらにしてごらんいただこうとヴィデオにとっては見ましたが、

ヴィデオといってもデジカメのヴィデオなのでズームも限られているし、

とても皆様にお見せできる代物ではありません。

当分はひとりで楽しませていただきます。(笑)


ジリオ(ユリ)今朝11/06の撮れたてです。

今朝、咲いたばかりです。白いゆりも咲き始めています。

ここは新しい花壇なのですが、先日モグラにあらされてしまいました。

花壇内を縦横に駆け巡ったようで、あちこち土が浮いていました。

上から押さえつけておきましたが、

根が切れているものもあるかもしれません。(涙)


 

収穫の朝                            04/06/06

 
3日ほど雨ばかりの日が続き、庭に出なかった。

一日に腰を痛めたこともあって・・・

雨が降ると、水をあげなくていいとおもって安心しているととんでもないことになる。

庭のものはいいけれど、鉢に植わっているものは花や葉に雨が当たるだけで土にはかからず、

根っこは水にありつけない。

あわてていくつかの鉢に腰水を。

そして野菜を植えたほうへいって見ると

ルゲッタ(ローマ弁でルーコラのこと)や長めのラディッシュがかなり育っていた。

また、友人のサイトでそろそろジャガイモを掘り出してもいいと聞いたので早速掘り返してみたら・・・

ご覧のような収穫。これでちょうど半分です。

ジャガイモの花が見たくて思いつきで植えつけたので収穫と呼べるほどでははいけれど、

家族3人が何度か楽しみながらいただくには充分。