hanadayori

なんといっても自分の庭を持ったことは私の人生で大きな出来事でした。
きれいな花は昔から好きでしたが、たまにいけばなをしたり、季節ごとに鉢植えを買ったりする程度でした。
こうして庭を手にしてみると、自分が思いがけずも土いじりや剪定や・・・
花の世話が大好きだったことを発見しました。
馴れない仕事で試行錯誤の繰り返しですが、一緒にご覧いただければ幸いです。

花便り・庭便り 

05/02/2006〜28/05/2006 

2005年まで 

2006年6〜8月 ・9月

ミナリアヤメ                                     28/05/06
 

いつもお世話になっている「球根植物写真館」の管理人さん、

小山さんに教えていただきました。

↓の花は「ミナリアヤメ」と呼ばれるそうです。

でも日本ではほとんど見ることはないそうです。

ヨーロッパのもので、正式な名はIris foetidissimaというそうです。

名前のとおり、たくさんの濃いオレンジ色の実がなります。

その実は見ていたのですが、花が咲いているところをみたのはこれが初めて。

それほど目立たない花ということでしょうか。(笑)

華やかな色合いの多い花の中で、そのまま洋服にでもしたいような渋い色合いです。

 

 


侘び寂び                                       26/05/06

園芸ねたばかり続いてすみません。季節柄お許しください。

またまた、初めて花をつけてくれた花があります。

名前は知りません。

ジャーマンアイリスの仲間のようですが、その特徴とされる毛が見えないのです。

咲いたとたんにかれたような色合いで、とっても渋いです。

何年かに一度しか咲かないのでしょうか?

このうちへ来てはじめて見ました。


最近は、ばらに人気を奪われがちだと聞きましたが、芍薬には芍薬の美しさがありますね。

ばらのように花期が長くないのですが、その潔さがまた魅力でもあります。

真冬には地面の下に姿を隠してしまいますが、だからこそ春先に赤い芽が出てきたときには

えもいわれぬ喜びをもたらしてくれます。

我が家にはまだ今年つぼみの上がらなかった芍薬があり、葉の形がこの写真のどちらとも異なるので、

来年が、あるいは2年先の春が楽しみです。

ちなみにイタリア語ではシャクヤクはペオニアと呼びます。          HobbyTop


 

ちょっとお遊び                            20/05/06
 

Topの噴水見ていただいたでしょうか?

ウフフ・・・ちょっぴり遊んでみました。

噴水はにわか作りですぐに分解できます。

ここ数日、日本も急に暑くなったと聞いたので、涼やかな水の音をお届けしたかったのです。

そして、気がついたら鳥の声も入っていました。

近くの作業用の車の音も少し聞こえますが、ご辛抱くださいね。

 

後日編集に当たり、噴水だけを取り出しました。

小さくなってしまいましたがご覧ください。  


 

いちご                               18/05/06
今年3度目の収穫です。

今年はずいぶんたくさん実をつけています。

どうかすると今まで花の美しさを愛でることのほうに

重きをおいていた感があります。

それをイチゴは知ってかしらずか・・・

今年は花が咲いた時にあまり写真をとらなかったからか、

たくさん実をつけています。(笑)


  

咲き始めたローザ(バラ )と、少し日本のとは様子の違うアザレアイモカタバミです。
いや最近は
オキザリスって言うのかな。

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どこから                                     08/05/06
ばらは最初ゆっくりと開いていく。

あるところまでいくとぱらっと開くけど・・・

今のこの状態を咲いたと呼んでいいものかどうかふと気になった。

これはまだつぼみ? それとも1分咲き?

どこまでがつぼみでどこから「咲いた」と呼んでいいのかしら?

とにかく今年の第一号はどうやらこのウインナーチャームのようです。


 

メーデー = 芽ー出ー                       01/05/06
 

単純な語呂あわせですが、メーデーは芽が出る日。芽出だなと思いたくさん種をまきました。(笑)

-ブルースター
-初雪草
-ホリホック
-クラスペディア

-勿忘草
-カンパニュラ(アメジスト)
-Achillea(オオバナノコギリソウ)
-プリムラ(ドラムスティック)
-ロックガーデンミックス

-スミレ(ビオラ・パンジーの意味)
-ひまわり(大小いろいろ)
-パセリ
-ジャパニーズガーデンミックス(???)
-カーネーション(Garofani)
-オシロイバナ(Bella di notte)

最初の4種はMewさんからの頂き物、次のグループは2年いやそろそろ3年前になる
ロンドン旅行で、Kew garden(キューガーデン)で買ってきたもの。

最後のグループの種も、ほとんど昨年もしくは数年前に買った物。

我が家の近所のホームセンターは、農家の方や猟師の方たちが来るところなので、
花の種なんかほとんどおいていないのです。

だからどこかで目に付いたら季節など関係なく買ってしまうのです。
でも、まく時期があるので保存しておいて、時機を逸して翌年になって・・・

とまぁこういう具合でして、今日は種の袋を残さないようにすることを心がけました。
種は古くなると発芽率が悪くなるし、保存状態も決してよくなかったので、
どれだけ芽が出てくれるか心配です。

でも、月も満ち る時期だし、最低気温こそまだ4,5度だけど昼間はかなり暖かいし、
何とか芽が出てくれるかと・・・期待しています。

ルゲッタ(ルーコラ)も蒔きたいのですが、蒔き床の準備がまだ整っていないので
出来次第蒔くことにします。

というのもトマトを植えていたところに仮にばらを植えつけたのです。

そのばらの行き先がほぼ決まったので、そこにルゲッタの種を蒔くつもりです。
というのも、トマトは連作してはいけないのだそうで、
どうりで昨年は出来が良くなかったのです。

そこで、トマト用の用地を確保したらば昨年のトマト畑にルゲッタを蒔くことにします。

あら、ずいぶん長くなっちゃった。
 


 

トゥリパーニ                        25/04/06

 

今日はイタリアの第2次大戦後の開放記念日で祝日でした。

それとは全く関係のないチューリップが強い風に揺れているところをご覧いただきます。

撮影したのは1週間ほども前のことです。

今はすっかり終わってしまいました。


 


 

さて、今春もわが庭は昨年にもまして花が咲き乱れています。

HPの写真集に適時追加していますので、お時間が許せばご覧ください。

今年の新入りのみここにご紹介しておきます。

 
 

ジェラーニ(ゲラニウム・ジェラニウム)                  アネモネ

      
ミルティッリ (ブルーベリー)


 

 

ばらのつぼみ                                     20/04/06
   ばらが大好きなお友達に見せようと、

今朝(19日)早くに写真を撮りました。

それから草刈をして、小さな鉢物の植え替えをたーくさんして、霜よけ小屋の中を整頓して、

午後も同じようなことを続けて、カビ予防の薬をまいて・・・

よく見るとほかにもつぼみがついていました。

しかもこの写真より大きいつぼみも発見。

誰かなぁ、今春最初に顔を見せてくれるのは。

 


 

竹やぶあと花壇・第1期終了                   10/04/2006

 

1年以上かかって竹の根っこと格闘をしてきましたが、

何とかそれらしい形になりました。

まだまだ未完成ですが、第一期工事終了とします。

なんて名前の花壇にしようかな?

どなたかすてきななまえをつけてくださいませんか?

 


 

お恥ずかしいですが・・・               28/03/2006
 

 

まだ完成とはいえませんが、こんなパンキーナを作りました。

初めは木を組み合わせるところを彫刻刃で削っていたのですが

日が暮れてきたのでただ麻紐で結わえておきました。

ホーマル・シンプソンの日曜大工だねって言われてしまいました。(笑)

 


 

少しずつ                            23/03/2006

  

ガゼッボの四隅に小さなコニファーをバックにした寄せ植えを用意しました。

まだ、コニファーも一緒に植えつけたヴィオラやプリムラも小さいけれど

これからどんどん大きくなって植木鉢からはみ出していくことでしょう。

オス犬がいると苦労します。

このコニファーたちもKenにおしっこをかけられて下のほうの色が変わっていたので

そのあたりを切り取って急遽背の高い鉢に植え替えたというわけなのです。

もう少し暑くなって、毎日水をたっぷりやるようになればいいのですが、

それまでは気をつけていないと・・・でもね、Kenのしぐさはかわいくて叱る気にはなりません。

  

毎年小さめのコニファーを買っているのは、

そのうちブドウ畑の上のお隣との間に垣根を作ろうと思っているから。

そこにきれいな垣根が出来ると、ちょうど舞台の背景のような効果が得られると思います。

 


 

‘Grandmonarque グランドモナーク’           18/03/2006

 

房咲きスイセンです。

竹がはびこっていたところからたくさんのスイセンの球根が出てきたので、植え替えておいたのですが、その中のひとつです。

今のところこの1本だけ咲いています。

このところの強い風雨にもめげずすでに数日咲き続けています。

↓の大杯とは両極をなす花ですね。

可憐な印象です。

どちらが好きとはいいません。

どちらにもそのよさがありますから。

ただ、香りは大杯(たぶんアイスフォーリス)のほうが断然いいです。

こちらのはきつい香りで、もしかしたらエッセンスをほかの何かと混ぜるといい香水になりそうですが。

スイセンの名前や種わけは「球根植物写真館」を参考にさせていただきました。

毎年お世話になっています。

 


 

大杯スイセン                  16/03/2006

 

一茎一花で、副花冠が花被片(花弁)の3分の1以上あるスイセンを大杯スイセンと呼ぶのだそうです。

   

まだまだうちの水仙の季節は始まったばかり。

ラッパスイセンがいち早く咲き、ほぼ終わろうかという頃この大杯が咲き始めました。

まだまだ房咲や、ミニヨンなどしばらく楽しませてくれます。


 

いっせいに・・・ 26/02/2006

長い雨が上がって今日は雲ひとつない晴天でした。
先日開きかけていたクロッカス・サトゥルヌスも今日はご覧の通り。

普通のクロッカスに比べてずいぶん小さいです。→
今年はこれをたくさん植えました。濃いビタミン色です。(笑)

同じくビタミン色のラッパスイセン。

シナレンギョウも黄色です。
まだ、ひとつだけ咲いていました。

もひとつ黄色いプリムラ・ジュリアン。

イベリス→ はこの寒さの中でびくともしませんでした。
いえの壁沿いに鉢を置いたこともあるでしょうが、
なんともはや、冬場には頼もしい花です。

園芸書には開花期が5,6月となっているのですが・・・

午前中たくさんの花を見て元気が出たので、
午後は先週買っておいた空木やバラを植え付けました。

竹やぶだったところが少し花壇らしくなってきました。

プリムラは夏場に涼しいところへ非難させなければならないので鉢植えです。

一緒に植わっているのは
昨年から生き延びているロベリアです。

霜よけ小屋で冬を越しました。


 

一番乗り 19/02/2006

年の暮れから続けて咲いているプリムラ・ポリアンサや
エリカなどはさておいて、
今年になって咲き始めた花としては1番がこのクロッカスです。

たくさん球根を買い込みどこに植えたのかわからなくなったいるものがありますが、これもその中のひとつ。

白樺の木が3,4本ずつまとまって植わっているところの
ひとつのグループの真ん中に植えつけておいたものです。

おそらくシラカバたちに囲まれてほかより暖かいし霜もかからないので一番に開花したのではないかと思います。

橙色に近い黄色の花弁に少し黒っぽい縞模様が入ったクロッカスです。

明日あたりもっと開いたところをアップできるでしょうか。


 

球根と・・・ 12/02/2006

ドイツスズラン、
ポリアンテス(チューベローザ)、
アガパントゥス、
ラナンキュラス

等の球根と、左の花々

プリムラの中でも背が高く華やかな

オプコニカ(白と朱色の大きい花)と

マラコイデス(小さな花のほう)を買ってきました。

もう一鉢庭用に大きなつつじも買いました。

時々無性に花を買いたくなってしまいます。

自分で育てるのも大好きですが、

園芸店での予期せぬ出会いも楽しいものです。

日本にいた時には庭仕事など全くしなかったので、

鉢植えの花しか知らなかったのですが、

このところ、庭用にと買ってしまうほとんどの花が

日本原産あるいはきわめて東洋的な種なのに自分でも驚いています。

椿、サザンカ、ウツギ、梅香空木、百日紅・・

東洋の花がそれだけ美しいのでしょうか

それとも血が呼ぶのでしょうか。

 

 


園芸土木 06/02/2006

わたしがやっているのはガーデニングなどという生易しいものじゃありません。

園芸土木。
きっとこれが今一番適切な呼び方だと思います。

写真をごらんいただいてお分かりのようにうちには金網の外にちょっとした竹やぶがあります。

その後ろは小さな小川。
路肩をしっかりさせようと先々代の持ち主が植えたのですが、そのあとの持ち主の管理が悪かったのでのび放題になっていて、こちらの花壇も竹で覆われていました。

竹の地下茎がびっしり詰まったところを掃除するのは並大抵ではありません。

思い切ってブルドーザーが入っていた時に根こそぎにすればよかったのでしょうが、あの頃はまだそういうところまで考えが回りませんでした。

頼るはこの斧1本です。
指の付け根のたこも半端ではなくなってきました。

すでに2年ほど前から少しずつ作業を進めています。
そのつど1輪車に何杯もの竹の根っこを掘り出してきましたが、
まだ全体の30%強ほど掘り返さなくてはなりません。

だんだんと作業が楽になってきているのは確かです。
慣れもあるでしょう。
そして、まるで首都圏の地下鉄のように上下に入り組んだ地下茎も、
あっちこっちでぶつ切れになっているので、初めに比べると勢力が衰えているのです。

もうひと踏ん張り、ここは陽がよくあたるのでバラを植えようかと思っています。
ヤブランがたくさん自生していましたが、このままで大丈夫でしょうか?
ちょっぴり心配。


アマリリス 5/2/2006
屋内ですが、アマリリスが咲きました。

今年は真っ白なのにあたりました。

清純でしかも豪華です。

花のない季節にありがたいと家族の評判もよく、

鉢を置いている階段がぱっと明るくなったようです。


今年もクロッカスが春の訪れを告げてくれました。

すでに3年目のの白と紫のクロッカスと、今年はとってもちいさな明るい黄色のクロッカスも植え込みました。

サトゥルヌスという名です。ちなみに一般的なのはヴェルヌスと呼ばれています。

サトゥルヌス実物はこの1/4くらいの小さな花です。

 

  


 

 

 

新兵器・アリゲーター 5/2/2006


チェーンソーに引き続き、我が家にやってきた新兵器、
その名は「アリゲーター」

小さなチェーンソーがカバーの中に納まっています。

片側が開き、まるでアリゲーターが口をあけたような格好で、うまい名をつけたものだと思います。

直径が10cmまでの小さなものしか切れませんが、
とてもすばやく、静かに切れるし、もっと大きなものは
普通のチェーンソーで切るので、問題なし。

安全性に富み、
どんなポジションにあるものでも切れるのがありがたい
私のお気に入りになりました。


   

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