FCO~家路へ

FCOと言うのはローマ・フィウミチーノ空港の空港コードです。

ベルリンのテーゲル空港でLiciana とまたビールを飲みながら他のメンバーが来るのを待ちました。

この空港は小さくてあまりお店もないし・・・そうそう今回の旅で気づいたこと!

なんと今やカレンダーは過去の遺物となりつつあるようです。

ローマを経つ時にポーランド人へのお土産にと思い、ここベルリンでもおみやげにとさがしたのですがお店の方がまず見せるのはいわゆるダイアリー。

「壁にかけたり卓上に置くタイプ?ああそれならありません。」答えはイタリアでもドイツでも全く同じでした。

そりゃぁ、今はスマホがあるけれどやっぱりなんとなくカレンダーを見つめたりさっさとめくって数カ月先の予定を立てたりそういう動作そのものがなくなってきているということでしょうか。

かつて町中の喫茶店がないと知ったときと似たショックを覚えました。

 

ここはすでにチェックインして指定されたゲートに来たところです。

2箇所飲食店があるだけで、ガランとしています。

しかも!!!

チェックインしたときには40分ほど早めの出発だと言っていたのにゲートに来るやいなや30分待ち、それが1時間になりやがて1時間半。

なにもないところで私はスマホでゲームをしているからいいけれど他の方々はただうろついたり、何か飲んだり、飽きなくおしゃべりを続けていました。だから私は皆の荷物番。(笑)

やっと空港のバスで機体の下に着いたらそこでまたしばらく待機、なぜならオーバーブッキングで数名の席がないのでした。

あとで聞いたら前日の便がキャンセルになって今日はその人達も乗り込んだそうで、乗客数が少ないと燃料費節約のために欠航することがあるのだそうです。くわばらくわばら。

ですから行きとは打って変わって満席。

窓際にお嬢ちゃん、通路側にもお嬢さんの真ん中の席でした。

座って少し経ったら後ろの方から「Anna、are you OK?」という声。今回はAnnaさんという名に縁のある旅でした。^^

隣の少女が「うん、だいじょうぶ。」

今度は右隣のお嬢さんがAnnaにティッシュを差し出しました。彼女は更に横の列の友人たちと「ちゃんとスマホを機内モードにしたわよ。」とイタリア語で話しています。

どうなっとるんじゃ?

イタリア人の方に(少女の方はアングロサクソンでイタリア人でななさそうとすぐに分かった)「席を替わりましょうか?」と聞いたら首を横に振るのでそのまま。でも、しばしば心配そうにAnnaを覗き込んでいる・・・

そう言えばさっき後ろから呼びかけた人がいるのだからもしかしておかあさん?と思って「ママはどこにいるの?」と聞いたら「ひとりたびなんです」 「あらぁ、あんたは強い!」という感じで私の英語ですからあまり難しい話もできずそうこうするうちにやっと離陸体制に入りエンジンの騒音が高まりました。

で、思わず私はAnnaの手を掴み水平飛行に入るまでずっと握りしめていました。それを見て隣のイタリア人女性も安心した様子。

でも2時間そのままというのもなんだし、(笑)子供の頃に遊んだ指相撲をして笑いながら手をもとに戻したら「ありがとう」と言ってくれました。いい子ねぇ。^^

更にしばらくするとさっき声をかけたらしい若いイタリア人女性がやってきて彼女の隣の席の人と席を交換してもらうように頼んだからと言ってAnnaは後ろの方へ移動。

そのときにもう一度「離陸の時に手を握ってくれてありがとう。」とお礼を言ってくれたのでした。本当にいい子!「Good luck」と声をかけて別れましたがあとは時々彼女たちの声が後ろから聞こえてきてホッとしました。

どうやらその子はどんな事情かわからないけれど(おそらくは親戚を訪ねに)ローマにひとりで行くのだけれど空港で知り合った英語が堪能なイタリア人の女性に親御さんが宜しくと頼んだそうで彼女も責任を感じいていたようです。Annaちゃんはドイツ人らしくそのイタリア人にドイツ語を教えていました。

3人がけの真ん中の席でまんじりともせず2時間を過ごし、やっと機はフィウミチーノに到着。荷物を受け取り友人が預けていた車の駐車場の人がミニバンで迎えに来てくれて(最近はそういうサービスが充実しています)やっと家路につきました。

またしても帰宅したのは3時半。今回は本当に強行軍でした。

おかしいのは帰宅したら息子がお皿を洗っている最中でした。しかも私が帰宅することを伝えていなかったのでドアを開けて入っていったら(洗い物の水の音で車の音なども聞こえなかったらしく)飛び上がるほどびっくりしていました。(笑)

息子も遅い番の仕事を終えたあと友人宅に置いてきた機材を取りに行ってその時間になったらしく私もそんな時間に息子がおきているとは思いもせずお互いに嬉しいサプライズでした。

そして!

簡易物干しには2枚の白いYシャツが!

はい、しっかり洗濯もしていたようです。(喜)

ということで今回は出発前から皆様に色々ご心配をおかけしましたが全て無事に事は済みました。あえて言えば一鉢枯れてしまったのがありましたが許容範囲ですよね。^^;

 

マッチプレー

今日はあのサングラスの大男との1対1の対決です。(笑)

もともとはこれがゴルフの形だったそうですが、最近はプロの試合でも少なくなってきましたね。

なんでもテレビの放送が大きく影響しているそうです。人気のプロが早々に負けたりすると視聴率が保てないし、放送時間の問題もあるようで。

ま、そんな話は我々アマには関係なくマッチが終わったあとも18ホールまでしっかりプレーするのだし。^^

 

で、きょうは・・・

出だしからさっぱりでした。言い訳がましいですが疲れは最高潮に達しています。頭痛薬とビタミンを飲んでなんとかしのいでいますが・・・

昨日のダブルでは私が応戦して (ここだけの話シルバーノさんは9ホールだけなんとか点数を稼いでくれたもののあとは全く貢献無く、そう言えばポーランド側も彼女がほとんどの点数を稼いでいたレディースデイでした) なんとか持ちこたえたのでAndy大男も兜の緒を締めてのプレーで、いきなり2点取られました。

3ホール目では彼のミスと私の幸運とが重なって1点取り戻し・・・

こんな感じでなんとかこの日も15ホールまで持ちこたえましたが結局負けてしまいました。

Andyさんは優しい方で後半は自分が点数を稼ぐごとに「Sorry,sorry」と。でも、振り向いたらすぐに相棒とガッツポーズをとっていましたが。(笑)

シルバーノさんも同時点で退散。

 

この日の夕食はまず6時に表彰式をしてその後クラブハウスのレストランで夕食、食後にこちらでは有名なバンドの演奏会があるので上着着用、という連絡が事前にあったので我々数人は6時にやってくるとまだほとんど人影なし。

きっとまた時間の変更があったのでしょうが連絡不行き届き。

とりあえずそこにいたものだけで記念撮影。

後ろに見えているように今回はポーランド勢の大賞。51対22ですもんねぇ。

おかしなことにイタリア勢で勝ったのはほとんどハンデの高い初心者ばかり。^^

この写真のお二人はどちらも勝者。最初に勝者二人だけの写真を撮って私も仲間に入れてくれました。^^

時間が来るまで、そしてレストランの準備が整うまで屋外で演奏者たちの練習風景を見たり聞いたり。 「ウン、なかなか行けそうな人たち」

やっと食事です、え?その前に表彰式じゃなかったの???

 

フォアグラをベースに少しアレンジしたアンティパスト、そうそうこの前にグラスを逆さにした上に一口大のアンティパストも乗っかっていました。

 

 

 

その後野菜サラダがでてきてこのポテト。

すごいピンぼけでごめんなさい。野菜とポテトをこちらではたくさん召し上がるようです。

 

 

メインディッシュは柔らかく煮込んだお肉でした。

 

 

 

カラッファに入ったお水。

すでに皆がついでしまったのでミルティッリが少しだけ残っていますがこんな感じで清涼感ある演出。

この周りの森では野生のミルティッリがたくさん取れるそうで、羨ましいです。しかもすごい大粒なんですよぉ。

このデザートはちょっとペザンテ=重い、とこちらでは言います。コテコテしすぎという感じでしょうか?

ほとんど残しました。

 

 

さて、いよいよ表彰式?

外に出て全員で記念撮影をしてトロフィーの交換。(拍手をしていたので写真は無し。)

トロフィーがイタリアからポーランドへ渡ってしまいました。10月にはイタリアでのライダーカップがあるので取り戻せるよう頑張りまっす。

すっかり暗くなっていよいよ演奏会です。

アコーディオンがメインで、ピアノとウッドベースというトリオ。

我々の年代にふさわしい曲目ばかりで皆盛り上がっていました。

最後にはイタリアの曲を数曲、ボラーレやオー・ソレ・ミオを大声で歌いました。

素敵な友人の笑顔でこの日を閉めることにしましょう。

 

 

 

 

 

 

4BALL

コンペには色んなスタイルがあって

4BALLと言うのは二人一組で、それぞれが自分のボールで最後までプレーして、二人のうちの良い結果をスコアに残すというものです。

つまりパー4で、Aさんが4打、Bさんが5打で上がったらそのチームの成績はAさんの4打を記入します。ただし、Bさんにはハンデがあって1打余分にストロークできるという場合は同点になるのでどちらのスコアでも同じです。AさんもBさんも4打で上がったらBさんのスコアは事実上3打扱いになるのでBさんのスコアを記入します。

この日の組み合わせは

 サングラスのお二人がポーランド人。

左端はシルバーノさんという私の相棒。この中で何故か私が一番うまいとされており、私がシルバーノさんとAnnaと呼ばれていた(本当はもっと難しい名前)彼女に4打のハンデを右の大きなAndyさんに1打のハンデをあげました。これはヨーロッパゴルフ協会のハンデに基づくものです。

ですが!このお二人実際の技量はハンデよりうんと上。

彼女は絶対にミスをしないタイプ。彼は当たればパー5でもツーオンしそうな飛距離。

シルバーノさんはこれまでずっと我流でプレーしてきた感じのスイング。^^

私はすでに二日間、好プレーが続いたもののここに来てドット疲れが・・・

言い訳がゴルファーらしくなってきたでしょう?(笑)

15ホールで負けが決定してしまいました。(シュン)

 

今までは彼らがイタリアに来た時に参加していたのですが、幸運にもいつも楽勝だったのです。それが今回は・・・

翌日は1対1のマッチプレーです。さてどうなることか。

 

とりあえずは夕食です。(笑)

今日はバスで近郊の町にある有名なレストランへ行くことになっています。

それが遠い!

みなコンペで疲れているのにこんな遠出をしなくても・・・と文句がでていました。

 

 

 

何やら古めかしい建物。

 

 

赤い首飾りはポーランド側の主催者からの贈り物、だから女性は皆同じものをつけているのです。

 

 

 

 

こういう湖の畔のレストランなのですが散策するでもなく、着いたらすぐに席についてすっごく待たされて、ビールは二人に1本でその後は追加料金で、スープと野菜サラダと七面鳥の丸焼きにデザートというあっさりしたメニューで「わざわざここまで来なくちゃいけなかったのぉ」と更に文句が高まっていました。(笑)

どれもこれもとっても美味しかったのですよ。

同じメニューをクラブハウスで頂いてさっさと次の料理が出ていたらみんな大満足だったと思うのですが・・・

ホテルに着いたらまた11時を回っていて私は慣れているけれど、多くが寝不足をぼやいていました。

 

 

 

下見

今日はライダーカップ開催地、つまり泊まっているゴルフ場の下見の日です。

朝食を取りに行ったら昨日のメンバーが揃っていたのでまたそこに加わり、この日のラウンドも一緒にすることになりました。本当は仲良しさんたちと回りたかったんだけど・・・

ま、女性は一人だったし、メンバーの中では一番プレーも安定していたし、言いたいことを言って過ごした一日でした。(笑)

コース周辺にはご覧のような可愛らしい家がたくさん立っていてKalinowePola村と呼ばれています。

 これぞれ国旗を立てているのでどこの方々かよくわかります。庭がコースに続いているのでそのままコースに出られそうです。日光浴をしている方もおられましたがボールが飛んできたりしないのでしょうか?

 

我々は朝一番にスタートしたので午後は他のメンバーが終わるのをビールを飲んだりおしゃべりしたり日光浴をしたりして過ごしました。

 

 

この日の夕食は歓迎バーベキュウです。その開始の時刻がコロコロ変わって・・・

我々日本人には我慢できないところですね。変更の連絡がすべてのメンバーに行き届いているのかその辺が気になる私です。

案の定、きっかりにやってきたらすでに食べ始めている人がいました。(笑)

  今回はイタリアから60名近い参加者があって過去最高の人数だそうです。

バーベキュウを担当しているのはレストランのチーフのようで朝食から夕食まですべて彼が手配していました。

とっても美味しいウインナーがあってすぐに終わってしまったので次のが焼ける前にイケメンチーフを写真にとって「焼けたら私に1つ残しておいてね」とお願いしたら、なんとサラダ付きでお皿に盛って届けてくれました。(嬉)もちろん友人に半分取られましたが。(笑)

 

 

 

 

 

 

3時間ほどワイワイガヤガヤ。

寒くなってきたのでクラブハウス内に入ってまたおしゃべり。

でも、私は一人部屋なのをいいことに早々に引き上げました。9時半だったかな?

また少しチャットしてゲームして早めに寝ました。翌日はいよいよ対戦です。

 

 

 

Modry Las ゴルフクラブ

最近は歳のせいでしょうかあまり長時間寝なくても平気になってきました。

それどころか何時に床に入っても7時前後に目が覚めます。

コテージはゴルフ場付属の施設なのですが、レストランのあるクラブハウスまでは10分近くは歩きます。ゴルフウエアに着替えて8時過ぎにレストランに着いたらすでに3人のメンバーが朝食を取っていたのでそこに加わりました。

Kalinowe Pola Golf Clubのクラブハウス。

 

 

 

 

美味しいウインナーやチーズ、ハムスクランブルエッグになぜが野菜は毎朝きゅうりとトマトの薄切りでした。^^

カラッファに水が入っているのですが、必ずミルティッリやレモンやイチゴなどが一緒に入っていて清涼感があり見た目も可愛いものでした。写真がないのが残念。

ヨーグルトやコーンフレークスもあって充実した朝食でした。ホテル以外に泊まっている人たちは5ユーロでこの朝食がいただけます。

 だいたい毎朝こんな空模様で心配なのですが昼間は暑くなりました。

ゴルフのクラブを拭く小さなタオルを忘れてきたので買おうとしたらユーロを受け取ってくれません。昨夜ドライブインの両替所で少しだけ両替しましたがドライバーの女性に夕食をごちそうしてしまって残金では足りずクレジットカードをとりに部屋に帰って再度ここで集合です。

 

 

Modry Las というコース。とってもきれい!ぜひクリックしてみてください。
ギャラリーはないので2枚しか写真が見られませんがほんとうに綺麗です。

この日はいつ降ってもおかしくない天候でした。でもついに振らずに涼しくプレーできました。

 

 

 

 

 ティーの横に こんなものがあってなにかと思ったら折れたティーを入れるものでした。イタリアのゴルフ場では見たことがありません。ポーランド人はお行儀がいいのね。

 

  日本的な松でしょう?

  写りが悪いですが周囲はこんな松の森林で囲まれています。

 

私が一番気に入ったのはバンカー。(見るだけよん・(笑)

この写真では見づらいですが、バンカーの周囲がきれいな芝で覆われています。

フェアウエイのシバとは少し違うようで色も濃くて密植してあるのでバンカーの縁が壊れることも無いようだし、グリーンの濃淡がとってもきれいでした。

一緒にラウンドしたポーランド人はこのコースが見るのは好きだけれどプレーするのは苦手だと一日中言っていました。いささか難易度が高いようです。

その割には私自身はとてもいい成績でラウンドを終了しました。だから大好き!(笑)

夕食はなんとイタリアンレストラン。

 

北イタリアの方が経営するとても素敵な建物で食事も美味しかったです。

ポルチーニきのこはイタリアのより香りが良かったし、牛肉は厚切りのローストビーフでしたがとても柔らかでいいお味でした。2種類のパスタとキノコのリゾット。サーモン、ローストビーフ、豚のローストたくさんの野菜サラダに3種類の中なら選ぶデザート。歓迎用のシャンペンやブルスケッタも含めて、占めて25ユーロ。イタリアでは考えられません。

このレストランからホテルまではまだ1時間余。11時過ぎにホテルについて家族と少しチャットしていつものようにスマホで少しゲームをしてから休みました。

近況報告

またblogの更新を怠ってしまいました。

今回は遡る形での近況報告、こうすると少しずつ思い出しそうだから。(きゃは)

まず今日は友人たちとビールとパスタを賭けて(いけないことかも?(笑)ラウンド。

男性対女性という組み合わせで我々女性は負けてしまったのですが、そこで女性に支払わせるようではイタリア男の名が廃る?(そんなことどうでもいい人も多いのですが)ということですっかりごちそうになりました。^^

で、食後もなんとなくその場を離れがたくてもうハーフ回りました。

この暑いのに、4人ともしっかり熟年なのに1ラウンドハーフも回るなんて正気の沙汰じゃないかもね。でも、心身ともに疲れを知らず楽しく楽しく過ごしました。

でも・・・

当初私の腕はこんな状態だったのです。

日曜のコンペで5ホールにある橋の上を通ったときにチクっ!

その痛みからすぐにハチに刺されたとわかったのですぐに虫刺され後の薬を塗りましたがいささか強いハチだったようでみるみる腫れていきました。

翌日つまり昨日は肘から下がご覧のように腫れてしまって何も握れないし、腕を下げると痛みが酷くて何もできませんでした。これ幸いに?(笑)一日中ベッドでゴロゴロ。でもこの年になるとあまり寝ていると背中が痛くなって・・・若い頃は風をひいたらまる二日とか寝続けたものでしたが。(笑)

で、夕方友人からの誘いのチャットが入ったときに一抹の不安はあるもののOKしたのでした。でも、それが良かったのか薬が効いたのかおそらくゴルフのおかげだと思うのですが、ラウンド終了時にはしっかり指も握れるようになり腫れもかなりひきました。

余談ですが、上の写真を見たときに驚いたのは腫れの酷さではなく腫れていない方の腕のみすぼらしさでした。すっかりおばあちゃんの腕ですよねー。がっかり。(笑)

更に遡ると土・日には2日に渡って開催されたうちのゴルフ場でいちばん重要なコンペに参加しました。

昨年はハンデに制限があって3日間のラウンドでしたが、参加できない方々からの要請のせいか今年は制限なく参加できるようになっていました。でも、この暑さでまる二日と言うのはいささか厳しいようで二日目には参加者が10名ほど減っていました。

ゴルフはいまだに男尊女卑の世界で、男性はカテゴリーごとに表彰されるのですfが、女性は十把一からげ。ハンデ2の方と36の方と一緒に回りストロークプレーだったので池ぽちゃしようが、OBになろうが最後までホールアウトしなければならず107打も叩いてしまいました。

結局女性で4位に終わり入賞はできず。来年もまだチャレンジする元気があるのかどうか???

でもね、二日目の18ホール、大勢の見守る中でしっかりパーがとれたのですよ。パー4の3打目のアプローチがピン横50センチぐらいに決まってワンパットであがりました。たくさんの拍手に迎えられてきっとあの瞬間はこれからも一生忘れないと思うなぁ。(嬉)

最後に可愛い写真を。

 

久々の入賞

 

このところ、コンペが相次いでいてblogの更新もずいぶん間が空いてしまいました。

バラの写真も撮ってはいるのですが、また過去形での紹介になりそう・・・

でも、今日は緊急に久々のなんと10ヶ月ぶりの快勝の報告です。

コンペで入賞することはちょこちょこあってもいつも言っているようにそれは他人との比較だから他の方がいい成績を残せないとあまり大した成績でなくとも入賞してしまうことがありますが、自分の実力に見合った、(与えられたハンデに見合った)そしてほんの少しだけその実力以上の成績を残せた時がやっぱりいちばんうれしいです。

前回ハンデが下がったのが昨年の7月の24日、だからほぼ10ヶ月ぶりのことなのです。

昨年はその後息子の件であまりゴルフができなかったのではありますが、まぁ今年に入って初めての恥ずかしくない入賞と報告させてください。^^;

H1とH2でアウトになったのですがめげずに続けられたのが要因でしょう。
それというのも今回全てのチームが3人構成だったのですが何人かが今朝になって体調の悪さなどで参加しなかったので幾つかのチームは二人でのラウンドとなりました。

うちのチームでは男性二人と私だったのですが、もしもそのままなら二人の男性がお喋りを続けてきっと集中できなかったと思うのです。ところがひとりが風邪で出席できなかったのでDarioさんという第2カテゴリーの方と二人でのプレーとなり、その方も今日は何時になく調子が良くて第2カテゴリーで優勝なさいましたが、そういう方とご一緒できたのでリズムを崩すことなく最後までプレーでき96打で上がりました。

ゴルフは本当に些細な事で状況が変わってしまうのです。

 

最後の最後までカテゴリーの1位だったのですが、最後のチームの主催者側の方が私より2打少なく上がって優勝を持っていかれてしまいました。(普通は主催者側の方は優勝を辞退するものだけれど・・・(笑)

でも、そのことはあまり気にしていません。

嬉しいのはハンデが下がる仕事ができたこと。22.9から22.1になりました。これにゴルフ場の難易度が加味されて実際にはこれまで通りうちのゴルフ場ではハンデ28でのプレーとなりますが、もしも次回また少しハンデが下がったらハンデ27でのプレーとなります。

その分難しくはなりますが、やりがいがありますよね。

 

こんな話をしながらの息子との夕食が何時になく嬉しかった私です。

最近の我がゴルフ

年齢の割には出だしが快調だった私のゴルフもここ数年進歩なし。

一番いいスコアが91で、やっとコンスタントに100を切れていたのに、ここ数回のラウンドではまた逆戻り。

何より日本の皆様に比べたらラウンド数が格段に多いのにと思うと恥ずかしいです。

テクニックはそこそこ身につけたものの、スコアがまとまらないのはやはりメンタルが弱いからでしょうね。

そこで、先日訪伊なさったYukoさんにゴルファーのバイブルと呼ばれている中部銀次郎氏の書かれた「もっと深くもっと楽しく」という文庫本と同氏の「わかったと思うな中部銀次郎氏ラストメッセージ」を持ってきてもらいました。

もっと深くもっと楽しく

待ち遠しかったのでそれぞれ一気に読んでしまい、読んだ後にはなんとなくゴルフが上達したような気になっていたのですが、やはりそんな奇跡は起こりませんでした。(笑)

でも、バイブルですからこれからも折りに触れ読み返すつもりです。

何より嬉しいのは銀ちゃん(これは以前同じゴルフ場にいた日本人のN氏が愛着を込めてそう呼んでおられたのです)が体格も立派じゃないし、飛び抜けて運動神経がいい方でもなく、普通のアマチュアゴルファーだということ。

いや、普通じゃありませんよね、日本アマという最高の競技会で6度も優勝なさっているし、西日本オープンではプロを退けて優勝なさったことがあるくらいですから。

でも、書かれたものにはおごりは一つもなく何度も丁寧にお話なさっているのはゴルフの基礎はアドレスにあるということと、ゴルフはメンタルなスポーツであるということ。

これならもしかしたら自分ももう少し向上できるのではないかという気がしてきます。

残念ながら59歳という若さでなくなってしまいましたがこれからも永久に彼を凌ぐアマチュアゴルファーは出現しないでしょう。

同じレベルのゴルファーは皆プロに転向してしまいますからね。^^

 

テクニカルなことについては余り言及なさっていないのですが、

というのも銀ちゃん曰く、スイングにはゴルファーの数だけスイングがある、つまりその人なりに良いスイングであるべきで、こうでなければならないという定型はないのだということ。

でも、ボールをあるがままに(ノータッチで)打つということや見栄を捨ててスコアを向上させることに専念せよ、スコアカードには数字を記入するのみでかっこいい4とか汚い4なんて書かないのだからと。(笑)

2オン2パットでも3オン1パットでも4オン0パットだってありうるのだから最後まで諦めないこと。そしてどれもスコアカードには4と記入するのだからと。

得てしてアマチュアは絵に描いたようなパーをとってみたいと無理をしがちだから良いスコアがまとまらないと。

私も時々グリーン・イン・レギュレーション!なんて喜んだりしていますが、それで3パットしていたんじゃ何にもならないと。

で、ここ数日ドライブを捨てて3番ウッドでティーショットをしています。

以前ドライブが絶不調になったときもそうだったのですが、今回は別にドライブの調子は悪くなかったのですが、一体3番ウッドとドライバーとどんなに差があるのか見てみたかったのです。

結果は平均飛距離は殆ど変わりません。(がっくり)

ドライバーではまれに200ヤード程も飛んで行くけれど左右に曲げてしまったり高く高く上がってしまってまるでピッチのようなこともあって平均したら150ヤードぐらいになるんじゃないかな?

だったらコンスタントに140ヤードほど飛ぶ3Wのほうが疲れないし、安定しているぶん精神的にもいいのではないかと・・・

またうちのゴルフ場は自然のままの土地なので凸凹が多いためほぼ年中6インチリプレースが認められているのですが、それを無視してノータッチでプレイしています。

ついつい簡単な方に流れていく自分のゴルフを見直すときのように思います。

ただ、一緒にラウンドする人たちにカッコつけてと思われないかとそれだけが心配。

でもきっと銀ちゃんならそんな余計なことは気にするなとおっしゃるでしょう。^^