表彰式のない公式コンペ

パルコディメディチゴルフ場

ラツィオ州での今年初めてのシニアの公式コンペが今日、ローマのParco d’Mediciというゴルフ場で開催されました。

(男女とも50歳以上からこのクラブに参加できるのですが、可怪しいですよね、50歳でシニアだなんて。(笑))

イタリアでは武漢肺炎が急速に蔓延していて、サッカーの試合も観客無しでやるとか、人の集まるイベントはすべて禁止、学校も春休みを前倒しにしてすでに休校、今日のコンペも危ういところでしたが、ゴルフは屋外でやるスポーツ、しかも個人競技でサッカーのように人がぶつかり合うこともないので許可されたのでしょうが、参加者達は戦々恐々もちろん誰もハグはしないし、ラウンド後の握手もない。

そして、なんと!

試合後の表彰式までおあずけ!

表彰式だって、ただ賞品を受け取るだけで手も触れ合わないのにね。

いつもならその表彰式の後に簡単なディナーというか食事も用意されていて、参加者たちがその日の出来具合を話しながら旧交を温めたりする場なのに、なんだかとっても寂しいコンペでした。

とりあえず、私と一緒に行ったVittoriaさんとふたりで、ビールで乾杯していたら

韓国人のPaoloさん(洗礼名)が通りかかりました。

彼はこの日のコンペには参加していませんが、このゴルフ場にプレイに来ていたのでしょう。

その彼と私、つまり韓国人と日本人はイタリアでほぼハグ状態、

でも、周りの目を気にして簡単な握手で済ませたというおかしな状況。

イタリア人たちは国のお達しに忠実というか、心底武漢肺炎を怖がっているからなのか、本当に2m以内に近づこうとしないんですよ。

なんだか日本人の私のほうが、こういう挨拶の仕方に馴染めないというか変な感じです(笑)

 

 

武漢肺炎

コロナウイルス

月曜日、ラウンドを終えてクラブハウスに入ったら支配人がいた。

私が近寄ると、1mほど後ずさり遠のいた。

いつもなら近寄って最低でも握手をするところだ。

あからさまに遠のいたので、私には冗談の意味が伝わった。

そこで私も「感じわるぅい。」とおおげさに対応した。

どうやらそこにいた人たちは、今流行りの武漢肺炎のことを

話していたらしいことはすぐにわかったから。

 

そして今日、久々に出会ったFさんという女性がハグすることを拒んだ。

少し離れて手を振る仕草。

「こういうふうに挨拶することにしたのよ、良いでしょ?」って言っていた。

もちろん私はそれでいいけれど。

だからもっときれいな日本式のお辞儀の挨拶を教えてあげた。(笑)

 

彼女とは結構古い付き合い。

でも、もしかしたら心底知り合うことがなかったのかもしれない。

うちのゴルフクラブの誰しもが、私がそもそも日本人であり、

ここ数年イタリアを離れたことがないことをよく知っている。

だから、みな普通にハグしたり握手したり、の挨拶をしてくれる。

 

そのFさんと一緒にラウンドして、道すがら聞いたところによると

イタリアでも北部ではこのあたりのようにハグはしないのだそうだ。

本当かどうかは知らないけれど、彼女はそう言った。

彼女たちはピエモンテ州という北部イタリアから来た人たち。

このあたりに移り住んだ当初、人々が抱き合い挨拶をすることに

若干の違和感を覚えたと言う。

私は全く知らなかった、イタリア国内でこんなに差があるということを。

 

フランスなんて3回もハグするというのに!

フランスに接するピエモンテ州でそういうふうだとは。

 

とにかく、少しずつ武漢肺炎はイタリア人の2000年あまりの習慣をも変えようとしているのだろうか?

だとしたら中国の罪はあまりにも重い。

野菜

愛犬Rudy

最近はこちらでも野菜を予め洗浄して販売しています。

昔は本当に泥がついたままでしたが。

そして、今でもそういうものにお目にかかることがありますが(笑)

ただ、緑野菜は山積みにされていて、好きな分量をとって

自分で袋に詰めるというのがほとんどです。

 

さて、今日は私の下ごしらえをご紹介します。

 

オカヒジキ

まずは、オカヒジキ。イタリアではアグレッティと呼びます。

今回はとてもきれいなのに出会いました。

結構揃っているし、きれいに洗ってありました。

でも、柔らかな部分のみをこれから摘み取らなくてはなりません。

オカヒジキ

こういう生でも食べられそうなところだけ摘み取ります。

オカヒジキ

結局、これくらいの比率です。

これは販売される期間が極めて短いので、いまのうちにせっせと食べなければ。

 

小松菜

これがbieta、日本語で言えば小松菜です。

同じ名で販売されているものに、もっと太くて葉っぱの大きいのもあります。

はい、アバウトなのです。^^

でも、日本のに比べると足が長いですよね。

 

ビエタ

しかも、その長い足の間に細かなのが混ざっています。

だから、足を適当な箇所でざっくり切ってしまうともったいない気がするので

私は1本ずつ確かめて葉っぱだけをとっていきます。

ビエタ

やはり廃棄率は半分くらい、重さにしたら絶対捨てるほうが多いです。(汗)

何十本もの小松菜を1本ずつなので時間がかかります。

そこで、ご覧のように台所ではなく、テレビを見ながらダイニングでゆっくりと仕事をします。

 

最後はブロッコレッティ、私の大好きな野菜。

ブロッコレッティ

ナタネナのような、カブの葉のような…

これも同じ名前で若干違うのが売られています。

そのどれもが美味しいのです。

 

葉っぱをちぎった後は、茎の部分芯の部分の皮を丁寧に剥きます。

皮が残っていると硬いので。

そして、少しでも硬いのが歯に触ると味わいが台無しになるので。

これは割と手にはいる期間が長くて、秋口から晩春まで楽しめます。

 

おまけのアイキャッチ画像は強風の音に怯える我がRudy.

私の手首を抱え込んでいます。(笑)

 

(追記、それぞれの調理法を追記してメルマガとして発行しました。)

67歳!!

われわれ

Paoloは今日で67歳。

昼間、会社の若い子たちから年を聞かれて答えたら誰も信じなかったとか。

見た目はもとより、コンピューターの使い方や事業の新しいアイデアなど、

今もPaoloが一番アタマが柔軟でみなを率先しているから。

 

ここへ来て武漢肺炎の影響で仕事の先行きが少し心配だけど、

いまのところは元気だし、きっと乗り越えてくれると信じてる。

 

今夜はPaoloのところで密やかなお祝い。

外食をと言っていたけれど、たまたま近所の道路の補修工事で

ものすごい混雑だったので家でひっそりと。

ゆっくり話せてよかった。

アーモンドの花

 

少し大きめの桜のような花。

すでに半月ほど前から咲いています。

特に栽培しているというのでもなく山間のそこここに。

ごく自然な花見をすでに堪能しています。

 

そしてやっと、3日前にいつもの冬場の景色がゴルフ場に。

でも、ラウンド終了の頃にはほぼ解けてしまっていました。

手前の白いのはデイジーです。

こんな暖冬はイタリアに住んで初めてかも。

 

でも、決して地球温暖化なんて言わないでね。

南極にも北極にもしっかり氷が張っているのだから。

つまり、今はミニ氷河期なのだから。

生物が生まれた頃は地上のどこにも氷なんてなかったのだから!

3日遅れの

17日の月曜日、ヴァレンタインデーから3日遅れでPaoloと外食しました。

別にヴァレンタインデーはなんの関係もないと言っても良いのですが、

もしかしたらPaoloはちょっぴり気にしていたかも?と未だに思ってる私です。(笑)

 

そう言えば昨年のヴァレンタインデーも同じトラットリーアでの食事でした。^^;

月曜の夜ということでお客も少なく、静かに過ごすことができました。

ではメニューのご紹介。

 

プリモは木の実のペーストが入ったラビオリに洋梨とサルビアのソースがかかっています。

とってもデリケートで上品なお味。満足!

 

セコンドは、Paoloは羊肉の天火焼き

ポテトもついていてボリュームがありましたが、いかんせん匂いが。。。

スコットランド(だったかな?)からの輸入肉だそうです。

イタリアの羊は匂いが気になることなど無いのですが、これには参りました。

柔らかいのに残念でした。

 

私がオーダーしたのはサルティンボッカ、有名なローマ料理です。

薄切りの牛肉にサルビアと生ハムを添えてソテーしたもの。

これも牛肉の脂身とサルビアの足がちょっと気になりました。

プリモが美味しかっただけに残念です。

 

付け合せにはチコリの炒め煮。

この手のものは自分が作ったものが一番美味しい。

何より、硬いところは全て取ってしまうし、先に茹でることなく炒めるので風味をのがさないから。

 

でも、デザートでまた点数を取り戻しました。

サフラン入りのパンナコッタにリクイリツィア(甘草)のクリームがかかっています。

いやぁ、最高に美味しかった。

パンナコッタだけでは代わり映えがしませんが、リクイリツィアのクリームが効いていました。

 

Paoloは赤ワインに浸して食べる干菓子を。

半分に割って、ワイングラスに突っ込んでワインを染み込ませていただきます。

 

そのワインは、

近くの町Coriのもので、とっても美味しかったです。香りがよく、上品な味わい。

良い色してるでしょう?

 

そうそう、Paoloがクリスマスプレゼントとして買ったものをこの日持って来てくれました。(笑)

ゴルフ用品はとっても嬉しい。

しかも、これはゴルフやさんではなく革製品のお店で見つけたもの。

だから機能重視ではなく見た目も可愛いでしょう?

ベルトに通して使えるようになっていますが、私はそこにカラビナをつけて

より簡単に着脱できるようにして使っています。

 

 

 

 

 

良いみたい

ユーティリティ

コブラの28度のユーティリティ、良いみたいです。

28度と言うとアイアンでは6番ぐらいでしょうか。

なんと最近の7番アイアンのロフトは24.8〜35.1もの差があるそうです。

ですから平均をとってみると31度。

ということは28度で6番ぐらいかなと。

 

クラブの長さがキャロウエイの24度のユーティリティに比べると2インチほど短いので

シャフトはウーマン仕様ですが、少し硬く感じます。

ラフからの脱出を目標に入手したのですが、結構その役目を果たしてくれています。

 

アイアンも7番ぐらいまでが使いやすく、それ以上になると木の枝の下から転がして出すときや

一か八かみたいな使い方になるので、6番アイアンを安心して使えると思ったら良いかもしれません。

 

これを見た男性の友人が自分も欲しいと色々聞いてきました。(笑)

もちろん彼は男性用を買うのでしょうが、結構人目を惹いています。^^

祝サン・ヴァレンティーノ

ハート型ハンバーグ

昨年のバレンタインデーには中古ですが車をプレゼントしてもらいました。

前日の夜、市内のレストランでPaoloと夕食をとった時、私には特別な気持ちは全くありませんでした。

Paoloが、その日を選んだことに気がついたのは翌日でした。(汗)

 

今年は、むすこもおそらくトリノで一人ぼっちのバレンタインデー

Paoloと私も別々に過ごしました。

この年ですから私側にはそれで全く問題はないのですが、

心配なのはイタリア人のPaoloがどう思っているのかなぁということ。

何年連れ添っても、そして同じ国の人同士でも相手の心の奥はわからないものですが、

私にはやはり、国が違う、育った環境や習慣が違うという根底があるので

時々、そのあたりがとても気になります。

はい、心配しすぎなのが私のいけないところですね。

 

とりあえず、ハート型のハンバーグを作ってその写真をWhatsAppで家族に配信。^^

もやし

おでんの具だけじゃないのよ、Yukoさんが持ってきてくれたのは。

 

もやしもこの所食べたくてしょうがないものの一つだったんだけど、

それを知ってか知らずか二袋持ってきてくださったの。

 

でも、おでんですっかり舞い上がってほぼ忘れていたので

気がついたらちょっと酸っぱい感じがしないでもなかったけれど、

一気に炒めていただきました。

薄切り牛肉をバターでソテーしてそのフライパンで炒めました。

これも美味しかったあぁぁ^^;

 

アワビだのカニだの上等なものも好きなのよ。

でもね、薄揚げとかもやしとか、そういうものがだーーー〜い好き!

2ヶ月ぶり

ちょうど2ヶ月ぶりにYukoさんが戻ってこられました。

なんと!今回はご次男と一緒に。

 

スマートで几帳面で紳士で、とってもステキな方でした。

約10時間、行動をともにしましたが、話は尽きることがありませんでした。

少しでも生のイタリアを見せることができて満足です。

 

冬場でローマインということで、なんとおでんの具を持ってきてくださいました。

もう、最高に嬉しいいいいぃぃぃ

 

追記:写真は息子さん。