IBIZA

先のミニバカンスからまだ10日しか経っていないのに今日24日、IBIZAというスペインの島に来ました。

6月初旬にイタリア自動車協会の主催したコンペで優勝したご褒美です。

これもどうしようか迷いに迷った挙句家族が背中を押してくれたので参加しました。

私はよく知らなかっったのですがIBIZAは知る人ぞ知るリゾート地で一時は時代をリードする音楽の発信地だったそうで中心部にはたくさんのディスコ(最近はこう呼ばないそうですが)があり、今でも有名なディスクジョッキーが集まるお祭りなどがあるそうですが、私達の主たる目的はゴルフですから中心からはバスで40分ほど北の田舎にいます。

うちのゴルフ場からはBrunoさんが奥さんを伴って参加しておられます。

奥様とは初対面でしたがとても感じの良い方ですぐに仲良くなりました。

今回も朝の4時に家を出るという時間帯でしたが、その分昨日の午後はしっかり海水浴ができました。(嬉)

また数日ここからの発信が続きますよぉ。

甘エビィィィ

海水浴は出来なくてもバカンスの楽しみは他にも有ります。

そう!美味しいものを食べる事!

Paoloとぶらぶら歩いていたら新鮮な魚介類の並ぶお店が目に入り、早速覗いてみたら奥はターボラカルダ。

つまり社員食堂のような作りで煮魚、フリットゥーラなどの出来合いのものやカットしたフルーツなどがズラリと並んでいます。

でも、私は入り口の甘エビに釘付け。

”これ、生で食べさせてくれるの?”

”はい、もちろん。”

”やったぁ”

振り向くと生牡蠣もレモンと共に出番待ち、すでにPaoloが手を伸ばしていました。

注文すればパスタも作ってくれるし高級感だけはないものの材料は新鮮だしとっても美味しくて最高の夕食でした。

これはシーフードサラダとなんとちりめんじゃこ!

小魚とイカのフリットゥーラ

正式な名は知らないけれど大きな海老をナスで包んでオーブンレンジで焼いたもの、とってもデリケートなお味でした。Paoloと一人前を半分こにしたけれど次回は二人分取らなくちゃ。

こちらはサケのマリネとカタクチイワシのフライをマリネにしたもの。イタリア風南蛮漬け?

これらをビールで一気に頂きました。どれがアンティパストだのメインディッシュだの関係なくどっとテーブルに並んでいるのですから。

 

おなかは満足度100%

しかもちっとももたれないというかまだ何か食べられるような軽さ。

少し夜の町を散策してジェラート屋さんに足を停めました。

ジェラートの上にPaoloはバーボンウイスキー、私はアマーロというやはり食後酒をかけて頂きました。こういうのをaffogato(溺れた)と呼びます。

こうしていささか残念な始まりのバカンス初日は尻上がりに終わりました。(嬉)

四つ星ホテル

イタリア国内で四つ星ホテルに泊まることはあまりありません。

辺ぴなところが好きな私達だからそんないいホテルが無かったり一日中遊び呆けるのでホテルにはほとんど居ないからそんな所にお金もかけたくないし。。。

でも、今回はロケーションで即決してしまって四つ星ホテルに当たりました。

部屋に入ったらご覧の白鳥と冷蔵庫にはミネラルウォーターとスプマンテが待っていてくれて嬉しかったです。

あと気付いたのはお掃除が行き届いていたこと。特にバスルーム、こちらの水は石灰分が多いので水滴がこびりついていることが多いのですがどこにも見当たらずにピッカピカ。

家でも気を付けていればバスルームをこんな風に保てるのだと反省。

 

さて、もう少しこのホテルの事を紹介するとすれば目の前にPonzaやVentoteneという島々が見え、ホテルのプライベートビーチが半分は砂浜もう半分は岩場になってるので好みに合わせてくつろげるわけです。

泳ぐことが好きな我々は延々と歩かなくてもすぐに泳げるし海から出ても足に砂がまとわりつかない岩場が大好き。自然の岩場だと昇り降りが大変だけどここは途中まで階段もあるしね。まだ泳いでいないので何とも言えないけれどまぁ、こんなところ。

子供のいるような人達には砂浜が断然いいでしょうし両方をかねそなえたところなんてそうそうあるとは思えません。

しかも街の中心にあって夕食場所なども歩いていけるしそれでいて車の音など全く聞こえずただただ波の打ち返す音だけ。

ま、真夏に来ていたらもっと海からも歓声が聞こえてきたかも知れないけれど、いやいやホテルの真ん前は岩場だからきっとそうでもないでしょう。ラケット遊びやビーチバレーだってできないしね(笑)

というわけでもう来年も予約しようかと言っているほど気に入りました。

では、一部の方に心配頂いていたPaoloの今朝の姿を。

“四つ星ホテル” の続きを読む

Che ho fatto di male

Che ho fatto di male?

= 私が何か悪いことした?

Paoloと一緒のバカンスなんて少なくとも2001年以来の事だと云うのにこの天気!

Terracinaという海辺の町の海に迫り出した素敵なホテルにやって来たのに迎えてくれた海はご覧のとおり怒り狂ってる。

すっかり枯れて芝生のなくなってしまったFiuggiのゴルフ場には恵みの雨、でもぉ。。。

ま、明日からはほぼ晴れの予報だし、誰もいない海も捨てたもんじゃないかな?

歓迎用のスプマンテ、私がひとりで飲み干した。😊

何もしたくない日

時々体調に関わりなく?何もしたくない日があります。

何も手につかないというのではなく掃除を始めるのだけれど上辺だけ、気を取り直して庭の掃除を始めてもやっぱり同じ。

洗濯も手洗いのセーターを一枚洗ったらもううんざり。

体調が悪ければそれを口実にするけれど特にどこも痛くはないし、睡眠も十分とったつもり。

何も口実がないのにそソファに寝っ転がってスマホで遊んでるだけの自分が恥ずかしいし、これではいけないと思うのだけれどエンジンが掛からない。

美味しいものでも食べて気分転換?

それが今日に限って絶食しようと決めたのよねぇ。

友人から送られてきたポーランドでのラウンド中の写真を見てゲゲゲのゲっ

こんなに太いとは思っていなかった。

こんな日はゴルフに行けばよかったのにそれさえももうひと押しの力が出なくて・・・

あーあ、開き直ってお昼寝でもするか。

暑いのがお好き?

ニューヨーカーです。

この暑いのに、まだ8月だと言うのにこんなに花をつけちゃって。

もちろん春にはもっとたくさん咲きましたが8月ですよぉ!

この暑さですよぉ!

 

花が咲いているだけでなく新しいシュートも伸びています。

ニューヨークって暑いのかしら???(笑)

 

でも、実はニューヨーカーだけじゃないんです。

コスモス(バラ)も8月中に数輪咲いていましたし、グラミス・キャッスルもまた咲き始め沢山の蕾が上がっています。グラミス・キャッスルは今年の目玉でした。

ポーランドへ経つ前に、植木鉢をすべて北側に移したのが良かったのかもしれません。

もしばらくはここにいてもらう事にします。

 

でも、地植えのバラがなん株かだめになってしまいました。

地植えのは移動できませんからね。

Yoske’s day

6月からこのお店で働いていたYoske.

家から車で25分ほどのアウトレットの中にこのお店はあります。そのうち少し涼しくなったら覗きに行こうと思いながら今日になってしまいました。

というのも今日でこのお店とはお別れだからです。3ヶ月の契約期間がすぎるので更新しないことに決めました。

Yoskeの好きな仕事ではありますが、やはり内部は色々とあるようだし、私としては重いものを持ち上げる事が多いのであまり気がすすまなかったし、Yoskeの決断に大賛成。

でも、一度は覗きに行かないとうちの子は自分が見捨てられたと思う子だから。(笑)

大きくて新しくてきれいでショーケースに入っているお菓子類も高級感があって、しかもおいしそうだしこういう環境で働いていたんだと思うとちょっとホッとしました。

もうこれからは白シャツにアイロンがけをしなくてもいいからそれもホッ。^^;

 

そして夜は・・・

コンサート会場へ。

今日はYoskeの久々のコンサートです。特に昨年のあの事故(そう言えば23日にちょうど一年になります。)にあってからまたコンサートができるまでに回復してくれたことが嬉しくて会場のカルピネート・ロマーノという町までやってきました。

Yoskeが生まれて初めてのコンサートを経験したのもこの街です。

初めての時は教会裏の小さな会場でしたが今回はこの街の中心広場、メインの会場で色んなサイトにも紹介されたメジャーなコンサートに出演します。

この街はローマ近辺でも音楽好きで有名です。町中の人ほとんどが何らかの楽器を演奏したり歌ったり、自分ではしなくてもそういう人が家族の中に必ず数人はいる。という感じの街なのです。^^

ANAGNIA  (出演者の紹介あり)      IL PUNTO

早めに着いたので上の写真のようにまだ舞台はガランとしていますが、近づいてみるとた~くさんのギターが並んでいました。

そう言えばコンサートのタイトルは La Notte della Chitarra つまり「ギターの夕べ」。

「今までとは違ってお母さんたちに受ける内容だと思うよ」と息子は言っていました。つまりヘビメタじゃないんだと。^^

でも、幾つかのグループが出演するのだと思っていたら大勢のグループがずっと演奏するというスタイルでした。

何故か息子は打ち合わせにも駆り出されていて・・・

 

ブルーのスーツ姿はこの街の市長さん。市長の挨拶があるくらいの街を挙げてのコンサートでした。

前座には一人のカナダ人の青年がビートルズとビージーズの余り有名じゃない曲をとても上手にギターを弾きながら歌っていました。

私の陣取った場所が悪くて写真の真ん中上の照明のせいでうまく撮れませんでしたが、この時歌っているお二人かなりのご年配でしょう?後ろでギターを弾いている人たちも3世代にわたるという雰囲気でした。

彼らが主にイタリアの歌を、Yoskeと若いお嬢さん二人が英語の曲を担当していました。

 

ビデオも音声が悪くて・・・残念。気合を入れてYoskeのソロはすべて収録したというのに。上記サイトでVOCEとあるのが歌い手を言う意味です。直訳すれば「声」

パープル・レインに始まりサティクファクション、私がタイトルを知らない曲を2曲、そしてボーン・トゥ・ビー・ワイルド。

歌わない時はギターの演奏。  

そしてコーラスにも何度も参加と一番働かされていました。(笑)

キーボードのお嬢さんは偶然にも私のゴルフ仲間のお嬢さん。

終わってから二人のツーショットをという私のリクエストに答えてくれました。

広場は沢山の人達で埋め尽くされていました。2時間余のコンサート、殆どの人達が立ち見です。(写真はゴルフ仲間からいただきました。)

ということで、仕事とコンサートの終了となんとなく一区切りついた感のある我が家です。

 

 

 

 

FCO~家路へ

FCOと言うのはローマ・フィウミチーノ空港の空港コードです。

ベルリンのテーゲル空港でLiciana とまたビールを飲みながら他のメンバーが来るのを待ちました。

この空港は小さくてあまりお店もないし・・・そうそう今回の旅で気づいたこと!

なんと今やカレンダーは過去の遺物となりつつあるようです。

ローマを経つ時にポーランド人へのお土産にと思い、ここベルリンでもおみやげにとさがしたのですがお店の方がまず見せるのはいわゆるダイアリー。

「壁にかけたり卓上に置くタイプ?ああそれならありません。」答えはイタリアでもドイツでも全く同じでした。

そりゃぁ、今はスマホがあるけれどやっぱりなんとなくカレンダーを見つめたりさっさとめくって数カ月先の予定を立てたりそういう動作そのものがなくなってきているということでしょうか。

かつて町中の喫茶店がないと知ったときと似たショックを覚えました。

 

ここはすでにチェックインして指定されたゲートに来たところです。

2箇所飲食店があるだけで、ガランとしています。

しかも!!!

チェックインしたときには40分ほど早めの出発だと言っていたのにゲートに来るやいなや30分待ち、それが1時間になりやがて1時間半。

なにもないところで私はスマホでゲームをしているからいいけれど他の方々はただうろついたり、何か飲んだり、飽きなくおしゃべりを続けていました。だから私は皆の荷物番。(笑)

やっと空港のバスで機体の下に着いたらそこでまたしばらく待機、なぜならオーバーブッキングで数名の席がないのでした。

あとで聞いたら前日の便がキャンセルになって今日はその人達も乗り込んだそうで、乗客数が少ないと燃料費節約のために欠航することがあるのだそうです。くわばらくわばら。

ですから行きとは打って変わって満席。

窓際にお嬢ちゃん、通路側にもお嬢さんの真ん中の席でした。

座って少し経ったら後ろの方から「Anna、are you OK?」という声。今回はAnnaさんという名に縁のある旅でした。^^

隣の少女が「うん、だいじょうぶ。」

今度は右隣のお嬢さんがAnnaにティッシュを差し出しました。彼女は更に横の列の友人たちと「ちゃんとスマホを機内モードにしたわよ。」とイタリア語で話しています。

どうなっとるんじゃ?

イタリア人の方に(少女の方はアングロサクソンでイタリア人でななさそうとすぐに分かった)「席を替わりましょうか?」と聞いたら首を横に振るのでそのまま。でも、しばしば心配そうにAnnaを覗き込んでいる・・・

そう言えばさっき後ろから呼びかけた人がいるのだからもしかしておかあさん?と思って「ママはどこにいるの?」と聞いたら「ひとりたびなんです」 「あらぁ、あんたは強い!」という感じで私の英語ですからあまり難しい話もできずそうこうするうちにやっと離陸体制に入りエンジンの騒音が高まりました。

で、思わず私はAnnaの手を掴み水平飛行に入るまでずっと握りしめていました。それを見て隣のイタリア人女性も安心した様子。

でも2時間そのままというのもなんだし、(笑)子供の頃に遊んだ指相撲をして笑いながら手をもとに戻したら「ありがとう」と言ってくれました。いい子ねぇ。^^

更にしばらくするとさっき声をかけたらしい若いイタリア人女性がやってきて彼女の隣の席の人と席を交換してもらうように頼んだからと言ってAnnaは後ろの方へ移動。

そのときにもう一度「離陸の時に手を握ってくれてありがとう。」とお礼を言ってくれたのでした。本当にいい子!「Good luck」と声をかけて別れましたがあとは時々彼女たちの声が後ろから聞こえてきてホッとしました。

どうやらその子はどんな事情かわからないけれど(おそらくは親戚を訪ねに)ローマにひとりで行くのだけれど空港で知り合った英語が堪能なイタリア人の女性に親御さんが宜しくと頼んだそうで彼女も責任を感じいていたようです。Annaちゃんはドイツ人らしくそのイタリア人にドイツ語を教えていました。

3人がけの真ん中の席でまんじりともせず2時間を過ごし、やっと機はフィウミチーノに到着。荷物を受け取り友人が預けていた車の駐車場の人がミニバンで迎えに来てくれて(最近はそういうサービスが充実しています)やっと家路につきました。

またしても帰宅したのは3時半。今回は本当に強行軍でした。

おかしいのは帰宅したら息子がお皿を洗っている最中でした。しかも私が帰宅することを伝えていなかったのでドアを開けて入っていったら(洗い物の水の音で車の音なども聞こえなかったらしく)飛び上がるほどびっくりしていました。(笑)

息子も遅い番の仕事を終えたあと友人宅に置いてきた機材を取りに行ってその時間になったらしく私もそんな時間に息子がおきているとは思いもせずお互いに嬉しいサプライズでした。

そして!

簡易物干しには2枚の白いYシャツが!

はい、しっかり洗濯もしていたようです。(喜)

ということで今回は出発前から皆様に色々ご心配をおかけしましたが全て無事に事は済みました。あえて言えば一鉢枯れてしまったのがありましたが許容範囲ですよね。^^;

 

ベルリンへ

今日は帰国日です。

とはいっても便は夜の9時半発。ゆうに半日は遊べそう。^^

ポーランド人の友人に事前に意向を伝えたら汽車でベルリンに行く方法があるそうで、即座に決定!同じ高速道路をミニバスで延々と走るなんてできれば避けたいですよね。

すぐに賛同したLucianaさんとの二人旅になりました。

友人にインターシティの停まる駅まで車で送ってもらいチケットを買おうとしてふたりともスローディを持っていないことを思い出しました。

ユーロではダメだと言うので街に戻って両替?と思っていたらLucianaが「カードで払える?」と聞いたらOKなのでした。(ホッ)

で、私が先にカードで払いLucinaの番、でもどのカードもOKが出ません。そこで私のカードで払って一段落。どうやら彼女は外国で使用するという許可を得ないままにいたようです。

駅の名前、読めますか?Swiebodzin(シフィエボジン)とか呼ぶようです。

車内はご覧のとおり、簡素ですが清潔で足置きもあって快適です。

検察が回ってきたのでベルリンまでいくつの駅があるか聞いたところ、チケットの到着時刻を見なさいと言われました。

そういう手があったか!(笑)

でもね、30分ほど遅れて到着したのですよ。

とにかく、私がインターネットでベルリンのことを調べたりしていたら親切な若いお嬢さんが後方から色々と訪ねてくれたりでとっても快適な2時間余の汽車の旅でした。

 

 

 

 

  だんだん窓外の風景が変わってきました。

近代的な建物が見えてきて中央駅が近づいているようです。

 

まずはホームに降り立ちパチリ。

近代的な建物ですが、この最上階の天井はミラノ駅のドームを彷彿とさせる?素敵な建物でした。

 

 

  駅は何層にもなっていて列車の発着場所も入り組んでいるそうですが、構内をじっくり見学する時間は無し!

すぐにインフォメーションへ行って「はとバス」ならぬ市内観光バスの乗り場を聞かなくては。

 

暑いけれどやっぱり2階に上がらなくてはね。

数日前には大雨だったとかいうベルリンですがこの日は快晴もいいところ。

我々が使ったのは[Yellow line]

乗車前に聞いたら約2時間で一周するのだとか。もう一つ同じ会社のパープルラインは1時間40分位で少し短め。でも一番行ってみたかったブランデンブルグ門が入っていなかったのでイエローに。

イエローは22ユーロ、パープルは16ユーロです、参考のために。^^

他にもいくつか同じようなバスが走っています。

では街の様子をいくつか。

説明は無しね。我々はイヤフォンで説明を聞いたけれど右から左。(汗)

2時半近くになってお腹が空いてきました。このバスは乗り降り可能なので人がたくさんおりたところで我々もおりてバス会社の若いお嬢さんに「この地域で典型的なドイツ料理、すなわちウインナーとクラウトを食べられるところはないか」と聞いたら「Pizza?」という答え。

二人で首を振って「No,no 我々はイタリアから来たのよ。」それでもまだPizzeria をすすめたそうだったけれど再度典型的なドイツ料理と言ったら「二筋目を入ったところに何軒かあるよ。」というので少し歩き始めました。

Lucianaはかなりお腹が空いていたと見え、何度か「ここでいいんじゃない?」と言っていましたがどうしてもあまりに近代的な店や観光客用という感じのところには入りたくなくて一件なんとなくいいかな?と思って入ったらなんとギリシャ料理の店でした。(笑)

そこで妥協しようかと思ったけれどLucianaが私のことを思って別のところを探そうと言ってくれたのでまたしばらく歩いてようやく見つけたのがここ。

  きっと夜ならもっと雰囲気があったんだろうなぁと悔しい思い。何故かおつまみの中にミニ春巻きが入っていてそれが一番美味しかった。???

ウインナーは期待はずれ、ポーランドのクラブハウスのほうがよっぽど美味しかった。クラウトはないと言われ、グーグルの翻訳を見せたら「こんなドイツ語は存在しない!」 と言われる始末。

そんな彼女とのツーショット。

結局観光客もいっぱいの店に入ったけれどドイツらしい雰囲気だったので◯。

 

ではまたもう少し街の様子を。

  本当にPizzeriaがいっぱい。

ここはその昔唯一に東西のベルリンを行き来できた検問所跡。

今は「チェックポイント・チャーリー博物館となっています。観光客用に兵士が2名立っていました。

 

 

おそらくベルリン市内で一番大きな建物だろうと思います。今は全面修復中のベルリン王宮。

東ドイツ時代にも共和国宮殿として一部再建築されたそうですが、2006年に取り壊され今や全面的にかつての外観を取り戻す工事が進んでいます。総額は大きすぎて私にはわからない桁なのですがその1/6は市民からの寄付によるものだということだけしっかり記憶に残りました。

市内のどこからでも見えるこのテレビ塔は360mの高さ。

旧いものと新しいものとが共存するミラノのような街です。

 

 

 

こんなカラフルな車も目を惹きました。

トラバントだそうです。

オリジナルは地味~な車です。^^

 

 

中央駅からこのラインに乗るとちょうど最後がこのブランデンブルグ門になります。

かつてベルリンの壁に遮られ東ベルリンの最終地点だったそうですが、今やローマのナボナ広場を思わせる賑わいぶりです。周囲には各国の大使館が立ち並び、門の内側は歩行者天国になっています。スタバもあったし、近代的な人力車も走っているし奇妙な貸自転車?もありました。^^

つまりここでイエローラインの見どころは全て見たわけで、中央駅に戻る必要はないと踏んだ私はそばにいた警官に空港行きのバスのりばを訪ねました。

なんとなくドイツ人は皆英語が堪能だと思いこんでいたので警官のたどたどしい英語に(もちろん私よりは上だけど・(笑)驚きながらも理解できたのですぐ近くのバス停へ向かいました。

きっとかつての西ドイツの方々なら英語が堪能なのでしょうね。

Lucianaはまだ名残惜しげでしたが、他のメンバーが来る前に空港で待っていないと私の荷物も預けてあるし・・・

空港までは8km、2.6ユーロという普通の乗合バスです。

 

マッチプレー

今日はあのサングラスの大男との1対1の対決です。(笑)

もともとはこれがゴルフの形だったそうですが、最近はプロの試合でも少なくなってきましたね。

なんでもテレビの放送が大きく影響しているそうです。人気のプロが早々に負けたりすると視聴率が保てないし、放送時間の問題もあるようで。

ま、そんな話は我々アマには関係なくマッチが終わったあとも18ホールまでしっかりプレーするのだし。^^

 

で、きょうは・・・

出だしからさっぱりでした。言い訳がましいですが疲れは最高潮に達しています。頭痛薬とビタミンを飲んでなんとかしのいでいますが・・・

昨日のダブルでは私が応戦して (ここだけの話シルバーノさんは9ホールだけなんとか点数を稼いでくれたもののあとは全く貢献無く、そう言えばポーランド側も彼女がほとんどの点数を稼いでいたレディースデイでした) なんとか持ちこたえたのでAndy大男も兜の緒を締めてのプレーで、いきなり2点取られました。

3ホール目では彼のミスと私の幸運とが重なって1点取り戻し・・・

こんな感じでなんとかこの日も15ホールまで持ちこたえましたが結局負けてしまいました。

Andyさんは優しい方で後半は自分が点数を稼ぐごとに「Sorry,sorry」と。でも、振り向いたらすぐに相棒とガッツポーズをとっていましたが。(笑)

シルバーノさんも同時点で退散。

 

この日の夕食はまず6時に表彰式をしてその後クラブハウスのレストランで夕食、食後にこちらでは有名なバンドの演奏会があるので上着着用、という連絡が事前にあったので我々数人は6時にやってくるとまだほとんど人影なし。

きっとまた時間の変更があったのでしょうが連絡不行き届き。

とりあえずそこにいたものだけで記念撮影。

後ろに見えているように今回はポーランド勢の大賞。51対22ですもんねぇ。

おかしなことにイタリア勢で勝ったのはほとんどハンデの高い初心者ばかり。^^

この写真のお二人はどちらも勝者。最初に勝者二人だけの写真を撮って私も仲間に入れてくれました。^^

時間が来るまで、そしてレストランの準備が整うまで屋外で演奏者たちの練習風景を見たり聞いたり。 「ウン、なかなか行けそうな人たち」

やっと食事です、え?その前に表彰式じゃなかったの???

 

フォアグラをベースに少しアレンジしたアンティパスト、そうそうこの前にグラスを逆さにした上に一口大のアンティパストも乗っかっていました。

 

 

 

その後野菜サラダがでてきてこのポテト。

すごいピンぼけでごめんなさい。野菜とポテトをこちらではたくさん召し上がるようです。

 

 

メインディッシュは柔らかく煮込んだお肉でした。

 

 

 

カラッファに入ったお水。

すでに皆がついでしまったのでミルティッリが少しだけ残っていますがこんな感じで清涼感ある演出。

この周りの森では野生のミルティッリがたくさん取れるそうで、羨ましいです。しかもすごい大粒なんですよぉ。

このデザートはちょっとペザンテ=重い、とこちらでは言います。コテコテしすぎという感じでしょうか?

ほとんど残しました。

 

 

さて、いよいよ表彰式?

外に出て全員で記念撮影をしてトロフィーの交換。(拍手をしていたので写真は無し。)

トロフィーがイタリアからポーランドへ渡ってしまいました。10月にはイタリアでのライダーカップがあるので取り戻せるよう頑張りまっす。

すっかり暗くなっていよいよ演奏会です。

アコーディオンがメインで、ピアノとウッドベースというトリオ。

我々の年代にふさわしい曲目ばかりで皆盛り上がっていました。

最後にはイタリアの曲を数曲、ボラーレやオー・ソレ・ミオを大声で歌いました。

素敵な友人の笑顔でこの日を閉めることにしましょう。