みずいらず

ビーチベッド

写真は我々3人のビーチベッド、はい、最前列でっす。^^

 

 

親子三人で水入らずで水に浸かってきました。(笑)

(青花さんへのコメントに書いたこのフレーズが気に入っちゃったので再利用。)

 

親子

この日、(日曜日)私はコンペに予約していたのですが、

父親と息子の二人がそれぞれバイクで一緒に海に行く、というパターン。

チョット不吉なことを思い出してしまいました。

そのわたしの気持ちを察するかのように土曜の午後、息子のバイクが故障。

そこで、コンペを断り私も彼らと一緒に湖へ行くことにしました。

(あの、嫌な事故は3年前の1週間後、8月23日におこったのでした。)

 

海もいいけれどどうも騒がしくていけません。

そこへ行くと湖は波の音もしないし、人も少なめだしなんとなく静か。

カステル・ガンドルフォ湖カステル・ガンドルフォ湖

かつてはこんなにきれいな砂浜ではなく、岩がゴロゴロするような人気のないところへ

行ったものですが、われわれも年をとりました。(汗)

 

ただここでの問題は、監視人がいること。

沖には三重にブイが浮かんでいます。

彼らにとって、泳いで良いのは最初のブイまでの範囲。

でも、そこまで歩いていけるのですよ。私の身長で。

 

その外側は手漕ぎのボートやカヌーなどが通るところ。

更にその外側はいわば緩衝地帯といいますか、

この湖には、近隣の山火事などの場合、消防飛行機が水を汲みにやってくるので。

 

こういう、枠組みを知ったのはかなりあと。

 

もちろん、我々親子にはそんな常識は通用しません。

最初のブイは子供用。

2番目のが安全範囲。

3番めが限界でそこからは行かないほうが良いだろう。

こういう感覚でいたので当然毎回2番めのブイまでいっては引き返していました。

 

で、何度めかに息子が最後のブイに向けて出発したのでした。

(数年前、息子はこの湖を泳いで横断しています。

その頃は監視人のいない岩だらけのところからの出発だったので…)

2番めのブイから大きく離れた時にPaoloと私は「またやるのかなぁ」

と心配し始めました。

泳ぎの心配ではなく、横断にはかなり時間がかかるので。

 

その頃にはその場にいた人たちが真剣に心配し始め、監視員さんに報告に行く人もいたり、

監視員さんは立ち上がって凝視し、もう一人の監視員さんもやってきて

家族だとバレていたので(笑)私に近づいてきて開口一番

「あのブイの外に出ると350ユーロの罰金ですよ!」

 

なぬ?! 罰金とな?! そんな理不尽な。

遊泳禁止でもない湖で泳いだからといって罰金はないでしょうに。

などと思いながらも言葉にはせずにいい子にしていたら

息子が方向転換して戻り始めました。

 

私の横にいた監視員さんが、「自力で戻れますよね?」

私、ただにっこり。^^

(彼がかつてこの湖を横断したとは言わないことにしました。(笑)

 

息子が方向転換した時にPaoloと私が迎えに行く形で泳ぎ始めました。

途中で合流して3人で大笑い。

しばらく水の中で遊んででてきました。

 

水からあがったばかりの息子にまたもや監視員さんがくどくど。

でも、息子も大人になったといいましょうか、

もともとPaoloや私に比べるとおとなしい子だからでしょうか、

「はい、わかりました。もうしません。」と返答していました。

 

実は罰金制度が導入されるのはおそらく来年からとのこと。

監視員さんは正直心配してくれたのでしょうね。息子の力が尽きてしまわないかと。

 

しばらくしたらグラッタケッカがやってきました。

かき氷屋さん

かき氷にシロップをかけてくれます。

息子がおごってくれました。(笑)

 

ちょうど3時間半ビーチパラソル無しでそこにいて

今日はすでにゴルフ焼けしている私でさえ、日焼けに痛みを感じています。

 

 

1985年、ローマに恋をして住み着いてしまった私。でも人の生活はどこでも同じ。 泣き笑いはどんな言葉を話していても同じ。だったら楽しく生きたいね。

12 Comments

  1. まみる
    20/08/2019

    みずいらず じゃないよ~ みずいり(笑)
    あ、いわゆる「水入り」とは違うよ。

    3年前か…早いようなずっと昔のような。
    見た感じはそんなことがあったとは思えないくらい元気になってるね。

    返信
    1. Keiko
      20/08/2019

      息子は事故のことは誰にも言わないみたいで今の仕事が見つかるまでは
      かなり重いものも持ち上げていたようです。
      世渡りが不器用な子にしてしまったのは我々のせいかな?
      背中の真ん中にくろっぽいとことがあるでしょう?
      まだ縫合したあとがくっきり。

      返信
  2. Toshi
    20/08/2019

    海にはもう何十年も行ってないなぁ。
    なんたってあの海焼けが怖くて・・。
    ゴルフはするのにね(笑)

    三人の中で、Paoloさん、Keikoさん、Yosukeくんの順に日焼けしてますね。
    いいなぁ、家族水入らずで水入り(笑)

    私は明日のコンペを頑張ろうっと!

    返信
    1. Keiko
      20/08/2019

      息子は今や仕事に夢中なので今年初めての水泳だったようです。
      割とすぐに黒くなる体質なのですが、全くいってないとねぇ。(笑)

      返信
  3. 加藤
    20/08/2019

    先日関東の海岸に海水浴に行った人が、結構大胆に波で遊んでいたら、ライフセーバーさんに大丈夫ですかお酒は飲んでいませんかとクドクド確認されたと言っていました。
    もちろん水の事故があってはなりませんが、どうも及び腰なのは世界共通なのかもしれませんね。
    それにしても、光の加減でなければ、Yoskeくん色白ではありませんか?
    バイクは長袖&ヘルメットだがら焼けないとは思いますが、もともとあまり日焼けしないタイプでしょうか。
    今頃ヒーヒー言ってない?

    返信
    1. Keiko
      20/08/2019

      何でも数日前に全く泳げない若者が、ビニールのビーチベッドに乗って湖にでて
      どうやら眠ってしまったらしく帰らぬ人となったそうで、監視員さんも余計ピリピリしていたようです。
      もちろんわれわれの泳ぎ方を見れば心配いらないことはわかるのだけれど、
      イマイチの人がいいとこ見せようと張り合って限界を超える可能性があるそうで控えてくださいと言われました。(笑)

      上にも書きましたが、息子は割とすぐに黒くなるタイプなのですが、何しろ今年初めての水辺だったようで。。。

      返信
  4. 青花
    20/08/2019

    いいな~家族水入らずで、水遊び^^
    Keikoさんの泳力もだけど、Yoske君もPaoloさんも、全員、かなり泳げるのは羨ましいわ。
    私は小学生の時に一度溺れてるので、海はチャプチャプ程度。もっぱらプール専門です。。
    今夏は少し体力が戻ったようで、泳いでみましたが筋力が落ちてた~(涙)

    Yoske君、あれから三年経ったのね。当時はかなり心配したけど、普通に泳げるように回復したようでほんと良かったね。
    何にせよ、幾つになっても子供のことは、心配してしまうけどね(^_-)

    返信
    1. Keiko
      20/08/2019

      翌日は腕が痛かったです。
      ゴルフ使ってる筋肉とはまた別の筋肉を使うのでしょうね平泳ぎには。^^;

      本当に我々3人は水が好き。
      可能性はほぼ皆無だけれど、
      もしもPaoloが引退する日が来たら南の島に行って暮らしたいわぁ。(笑)

      返信
  5. hitomi
    21/08/2019

    そうだったわね
    大変なことだった。でも とっても元気そう。
    良かったね。Keikoさん
    家族三人で 湖で泳ぐ 夢みたい!!

    返信
    1. Keiko
      21/08/2019

      息子があんなに早く回復したのは若さと何より彼の意志の強さだと思います。
      ゴルフ仲間の奥さんが昨年暮れに脊髄を骨折なさったのですが、
      やっとご主人とともにゴルフ場に顔を出されたのはゆうに半年後のことでした。

      水の中にいるときは本当の仲の良い家族です。

      返信
  6. Yuko
    22/08/2019

    >水の中にいるときは本当の仲の良い家族です。
    笑っちゃいました(^^;)
    どんなに喧嘩しようともそれっきりにならないのが家族ですもの。
    こうして家族で過ごせる時間があるだけで羨ましい。
    家なんか喧嘩もしない代わりにそれぞれ別々、家族旅行なんて高校生まででした。

    髪の毛をバッサリ切ったあの時の事しっかり覚えていますよ。
    本当に良かった!

    返信
    1. Keiko
      22/08/2019

      Yukoさんはうちの事情をよくご存知だから笑えちゃうよね〜

      あの髪の毛を切った時、本当に辛かったのです。
      今はすっかりまたもとのように伸びたからそれだけ時間が経って、乗り越えられたってことね。

      返信

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