ラツィオ州杯優勝

3月8日、ローマの Olgiataというゴルフクラブを皮切りに

3月16日、同じくローマの Oasi Golf

3月23日、Rietiという街(リエーティ県)の Centro d’Italiaというコース

3月30日、スートゥリという街(ローマ県)の Nazionaleというゴルフ学校のあるクラブ

3月31日、Fiuggi golf にて決勝戦。

 

以上がラツィオ州が企画したトーナメントの日程でした。

上記5つのゴルフ場はもとより他のゴルフ場からも最高2組が出場できることになっていて

まる1カ月しのぎを削りました。なんていい方するんでしょうかね?(笑)

もちろんそれぞれのゴルフ場のメンバーも枠外で参加できるのでほぼ毎回参加者数100名以上のコンペでした。

(真ん中はうちの代表者)

初回は急な招集だったこともあって、皆がなにがなんだかわからないままに参加しましたが、

ベテランが気を利かして2回目以降はご覧のように我がゴルフ場のロゴの入ったお揃いのユニフォームで参加。

これも州の企画者たちの目に止まり、トーナメント中結構カメラにおいかけられました。(笑)

 

うちはご覧のように若い男性陣と熟年女性陣と置いうふた組で

女性だけというチームは初回、Olgiataに一組いただけであとは我々のみでした。

うちの若い男性陣はハンデキャップが0が3人(内一人はマイナスだそうですがはっきりとは知りません)と

ハンデが8?くらいの子がひとりという強豪揃いです。

 

もちろん他のゴルフ場からもかなりの強豪が集まっているので最後の最後まで余談を許さない展開で、

最終日、なんとうちのゴルフ場がその開催地になったのですが、

それまで1週間毎のコンペだったのに土曜日にNazionaleという

ローマのコースでは1,2を争う難コースでのラウンド後すぐ翌日に

またまた難コースの異名を取る家での決戦となり、

なんとわずか1点差で我がゴルフ場チームが勝利を得ました。

 

最終日、男性陣はタイガーにあやかって赤と黒にしたようです。

 

毎回、1位から5位までを表彰しそれぞれ5点、4点、…という風に得点を重ねていくのですが、

初回は男性陣が3位に入って3点、2度めは彼らが優勝して5点、

3回めも彼らが優勝して5点、そして!我々も4位に入って2点獲得しました!

4回めはあまり言いたくはないのですがスコアの申告にそれこそ深刻な不正があったようで

うちは入賞せず。

あからさまな不正に大勢の参加者たちからブーイングが起こっていましたがどうしようもありません。

 

最終日、できるだけ不正を防ごうとマーシャルを配置して監視に当たらせました。

その甲斐あってか、2位につけていたチームがその日はスコアの提出を拒否するという事態に?!

もちろんうちの男性陣は優勝しましたよ、

我々はトーナメント中一番出来の悪い日になってしまいましたが。(笑)

それでも最終的には内が合計点20点。2位が19点、ということで

もしも我々の2点がなかったら優勝できなかったというわけなんです。

ほんの2点でしたが貢献できてよかった!

 

個人的にもはじめの2回はあまりチームに貢献できず、気力とユーモアだけで頑張っていましたが

3回目辺りから結構スイングがまとまってきてTショットイップスから開放されました。

Centro d’Italiaというのは内よりもさらに勾配のきついコースで肉体的にはかなり疲れましたが

全く初めてのコースだったことが良かったのかどうか何かが吹っ切れた感じで自信が戻ってきました。

そういうラウンドのあとに入賞したと知ってより復活の実感が湧いてきました。

最後の2回もロング、ショートともにかなり貢献できてチームのメンバーから何度もBravaを頂きました。

 

本当に楽しい良い経験でした。心から嬉しく思いました。

ただご褒美はこのカップを持たせてもらったということだけです。

毎回5位まで何がしかの賞品を手にしていたのに我々が4位に入賞した時は

3位までしか表彰がなかったのです。(爆)