ちずるさん

日本からちずるさんが来られました。

まだバリバリの現役なのでなかなか長い休暇が取れず今年の10連休は嬉しいサプライズだったようで

イタリア、特にシチリア旅行を計画なさってうちにも寄ってくださいました。

 

あいにく昨日は雨時々曇りという感じで庭の散策は無し。

彼女は猫が大好きなので室内でしばらくオットと遊んでから

まずは例に寄って私の第二の家、ゴルフ場へ。

Fiuggiの街をぐるっと車で周り近くの湖も車内からの撮影。

ゴルフ場についたら寒くて寒くて…

早速温かいパスタを食べて、その後はナポリへ向かいました。

白っぽいのはカチョカバッロ、少ししょっぱめ、

赤いのはプチトマトを焦がしたソースで少し甘い、ということでいいコンビでした。

 

さて、ナポリ行ですが時折強い雨に見舞われて高速道路の制限速度130kmで走るのは少し危ない状態。

天候のせいか衛星とうまく繋がらないようでナビも役に立たず、昔の感を頼りに目的地へ。

 

ただ。。。。。。

 

ナポリの交通状態は20年前と少しも変わらず、挫折した道路工事と相まって更にひどい状態。

高速を降りてから目的のB&Bにたどり着くまでにものすごい時間と

数センチづつしか進まないのでクラッチを踏む左足の痛みといったら。

 

まぁ、なんとか目的地に到達してすぐにとって返しました。

いい経験になりました。

次はどなたがいらしてもナポリは電車でいってもらいます。(笑)

 

また変更

復活祭の休暇で息子が1週間帰宅していました。

父親とツーリングしたり、友人と夜明かししたり…

で、家にいるときは私のPCをまたちゃかちゃかやってるなと思ったら

以前のmintに代わって同じくLinuxのUbuntuというシステムに変更になっていました。

大きな違いはないのですが、OSを変えるわけでやはりまたソフトをDLして入れ直したり

メールのセッティングを変えたりしなければなりません。

 

息子いわく、こちらのほうがより安全でかつ完全なんだそうです。

私には大した違いはないように思えますが、サポートしてくれるのは息子なので

彼の機嫌を損ねないようにハイハイと従うことにしました。

 

そして今回はTorinoからでも何か問題が起こったときには

息子が私のPCに入って解決できるようにシステムを構築していってくれました。

それがどの程度活躍するのか、できればその助けを借りないでいければ最善なのですが、

とにかくこういうことになりました。

 

以上覚え書き。

現状

 

説明不要ですね。

こんな花たちが咲いています。

これらの写真を撮って二日ほど経ったでしようか

すぐに追加が必要です。

今日はバラも咲いていましたが別枠でご紹介しまっす。^^

復活祭

何度かご紹介しているように

復活祭というのは春分の直後の満月の直後の日曜日にやって来るので

今年は明日、4月21日。

おそらく一番遅い年回りだと思います。

 

これもいつも言っているように復活祭が遅いと本格的な春も遅いのですが

ようやく今日は久々に最高気温が20度に達し、少し軽装で出かけてきました。

ガーデンショップで夏野菜の苗を買ってきたので早く植え付けなければ。

 

カルチョーフィー、きゅうり、ペペロンチーノ、チコリ、バジリコ、匍匐性ティーモ、

そしてパセリ、イタリアンパセリと言われるプレッツェーモロではなく縮れたパセリ。

でも、庭仕事はすぐに腰に来ます。

先月通った整骨医の話によると私の腰の骨は扁平なんだそうで、

筋肉がうまく働かないのだそうです。

その分疲れやすいと言われました。歳のせいだけではなかったようです。

そのあたりは軽い体操を続けることでしか回復もしくは現状維持の見込みはないのだそうで、

来月からまたジムに通うことにしようと思っています。

 

筋力をつけることはもちろんゴルフにも効果がありますしね。^^

着替えだのシャワーだの交通渋滞だのとめんどくさくなる要因がいろいろありますが

何かしないと痛みと同居ばかりではね。(はぁー)

 

 

何年ぶり?

その昔、テレビのブラウン管を作る工場で夏場の工場メンテナンスの時に

日本からやって来るエンジニア(技師)たちの通訳をしていたことがありました。

その時の責任者はIncagliという技師(インジェニエーリ)でした。

こちらではちゃんと勉強した技師は結構扱いがよくて彼もかなりの権力?を誇っていました。

日本の技師たちはインカグリと呼んでいた彼、イタリア語ではインカーリ氏となります。

 

あの頃は責任のある立場だったからでしょうか、かなり怖そうな印象の方でしたが

約20年ぶりにあってみるとすっかり好々爺になっていて

スラリとした背丈も姿勢の良さもそのままだったし、中年太りもなく無く素敵な方でした。

 

その方も定年になってからゴルフを始めたということで

かねてより一緒にラウンドしてみたいものだと思っていたのですが、

同じ工場で研究員をしていたSilvioさんという方の取り計らいで今日そのラウンドが実現しました。

 

上背のある方だし、気の強い方だったのでどんなゴルフをなさるのかと思いきや

定年退職後に始めたゴルファーの典型的なパターンでした。

男性だし、成人だし、私のようにコーチにつきっきりということ無く

自己流でここまでやってこられたという印象です。

 

最後のホールの最後のパット、「これを入れたらもうKeikoとは口を利かないよ。」

そのせいではないのですがそのパットを外してしまいました。(笑)

 

決して私もそんなにいい出来ではなかったのですが、彼らよりは飛ぶしパットも決まって…

もちろん口を利かないというのは冗談で、私が今日そこそこいいプレーをしたことの賞賛を

全く逆の形で表してくれたものです。

 

イタリア人もこんなふうに木目の細かいところがあるんですよ。^^

congratulazioneTiger!!!

メジャーカップの中でも特に人気が高いというか

オーガスタと聞いただけで身震いするような感じなのですが

そのマスターズで今年2019年はタイガー・ウッズが優勝しました!

 

過去に4回優勝していますが、最後に優勝したのは2005年でかなり遠ざかっていました。

おそらくみなさんもご存知のように体の故障や不倫スキャンダルでいろんな方面から叩かれてきたここ数年。

ゴルフはもちろんベースにそれなりの体力も必要だしそれ以上に精神的に強くないと勝てないスポーツです。

テクニック的には超人のタイガーも完全に復活するまでにはかなりの時間を要しました。

でも、昨年のライダーカップでも元気なところを見せてくれたし、

今回のマスターズで完全復帰と言って良いのだと思います。

 

彼よりもすごい記録を持っているのはジャック・ニクラウスだけ。

ジャック・ニクラウスはゴルファーにとっては神のような存在なので

その記録は破られないでいて欲しいという気持ちもありますが、

タイガー時代を更新して欲しいという気持ちもまた正直なところです。

 

イタリアのモリナーリは残念でしたが、昨年あまりにも幸運に恵まれたので

このあたりで少し苦心してもっともっと実力をつけて欲しいと思っています。

 

 

追記:日経速報メールでタイガーの優勝を見ました。30分後くらい?

日経ってスポーツとは関係ないと思っていたけれど

マスターズは日本でも重要な話題なのだなぁと思いました。(笑)

もしかして…

私って似非善人なのかなぁ。

 

その昔、Paoloとその妹Deriaと3人で郊外へマウンテンバイクでツーリングにいきました。

途中険しい道になって義妹が少し遅れだしたので私も彼女に歩調を合わせました。

そしたらPaoloが怒って「こんな道いつも簡単に走ってるじゃないか!」って。

確かにPaoloと二人の時は彼に一生懸命ついていく私です。

 

でも、義妹がしんどそうにしていると放ってはおけない気がしました。

彼女は急な下り坂でも怖いなんて思わないけれど、タバコを吸うせいか上り坂は苦手なのです。

そして我々のように普段から山道や岩がゴロゴロしているような崖の小道を走ったことがないようで

苦心していたので私は彼女を待ちながらゆっくり進んでいたのですが、

Paoloにしてみればその日は私が怠けているように見えたようです。

 

ゴルフのコンペでも同じです。

マッチプレーじゃないのでその日の結果は最後にならなければわからないのですが、

少なくとも一緒にプレーしている3人なり4人の中で誰かがうまく行かなくて苦心していると

なんとなく置いてけぼりに出来ないような気がするのです。

 

だからわざと私もスイングを間違うというようなことはもちろんしませんが、

精神的に気の毒だなぁという気持ちが強くて自分自身の最高のプレーが出来ないことが多いのです。

周りに引きずられるというのでしょうか、本当につまらないミスを犯してしまいがちなのです。

 

そのあたりをやっと最近になってゴルフ歴9年目に突入して少し吹っ切れたというか、

私が気の毒に思っている人も私がだから間違うよりはいいプレーをしたほうが

喜んでくださることがわかったと言いましょうか

伝わるかなぁ?私の言いたいこと。

 

一緒になって出来が悪かったねぇと嘆くより、

一緒にプレーした人が入賞でもしたほうがよほど嬉しいと思うのが普通だと気がついたのです。

私自信がそうなのですから(笑)

 

今日も初心者並みのご夫妻がおられましたが自分のできるだけのプレーを保って

カテゴリーの2位に入賞しました。

後味の悪さは全く感じませんでした。^^;

スポーツとは時に優しく時に厳しいそしていつも正々堂々としていなければならないものなのですね。

しいたけぇぇぇ!

なんと!地元のコープでご覧のようなしいたけを見つけました!

「世界で一番有名なきのこ、しいたけ<レンティヌラ エドデス>」

パッケージにはこのように紹介されていました。

 

 なかなかいい感じでしょう?

これがパッケージの中に入っていた全てです。

値段の方も3,48ユーロ。今日の為替で441円ということで日本とそんなに変わらないのでは?

数年前から私が薔薇を購入していたフランスとの国境の植木屋さんで

しいたけの栽培用のキットも売りに出ていましたが

つまり、このしいたけはここ地元で栽培されたものということですね。

だから値段も妥当だし、早速バター炒めで食べてみましたがとっても美味しいです。

コープで見つけた時には素焼きにしてしょうが醤油で食べようと思って

コープのキャッシャーの彼女にもそういう食べ方を説明したにもかかわらず

いざ家に帰ってみると手っ取り早くフライパンにバターを溶かしてさっと炒めて

レモン醤油でいただきました。

その美味しさと言ったら…。

きっと日本の皆様には想像も出来ない価値観だと思います。

フォアグラもキャビアも松茸もフカヒレもなにも及ばない美味しさ。

長年恋い焦がれたいた美味しさなのです。(ちょっと涙ぐんでます)

 

次回は素焼きにしてしょうが醤油で頂きましょう。

花冷え

3月には最高気温が20度を超える日があったというのにこのところ寒い日が続いています。

今日も最低が5度最高が17度。

良いお天気だったので動けば汗ばみましたが家の中でじっとしていると暖房がほしいくらい。

 

Fiuggiではまだ山おろしが吹き荒れて昨日そんな冷たい風の中でラウンドしたので

今日は首から方にかけて痛かったです。

コチョウラン

 

ブーゲンビリア

デンドロビウム

室内ではこんな花達が咲いています。

胡蝶蘭とデンドロビウムはいいとしてブーゲンビリアはなんだかおかしいでしょう?

昨年買ったこのブーゲンビリア、小ぶりなので室内に取り込んでおきました。

晩秋には枯れたかと思われましたが

ご覧のように真冬も家のかなで何度も花をつけています。

葉っぱも出てきたのでそろそろ屋外へと思っていますが、

もう少ししっかりと暖かくならないとびっくりしてしまうでしょう。

 

毎回復活祭の遅い年は春も遅いのです。

今年の復活祭は21日。

この子が外に出るのは5月の頭かな?

ラツィオ州杯優勝

3月8日、ローマの Olgiataというゴルフクラブを皮切りに

3月16日、同じくローマの Oasi Golf

3月23日、Rietiという街(リエーティ県)の Centro d’Italiaというコース

3月30日、スートゥリという街(ローマ県)の Nazionaleというゴルフ学校のあるクラブ

3月31日、Fiuggi golf にて決勝戦。

 

以上がラツィオ州が企画したトーナメントの日程でした。

上記5つのゴルフ場はもとより他のゴルフ場からも最高2組が出場できることになっていて

まる1カ月しのぎを削りました。なんていい方するんでしょうかね?(笑)

もちろんそれぞれのゴルフ場のメンバーも枠外で参加できるのでほぼ毎回参加者数100名以上のコンペでした。

(真ん中はうちの代表者)

初回は急な招集だったこともあって、皆がなにがなんだかわからないままに参加しましたが、

ベテランが気を利かして2回目以降はご覧のように我がゴルフ場のロゴの入ったお揃いのユニフォームで参加。

これも州の企画者たちの目に止まり、トーナメント中結構カメラにおいかけられました。(笑)

 

うちはご覧のように若い男性陣と熟年女性陣と置いうふた組で

女性だけというチームは初回、Olgiataに一組いただけであとは我々のみでした。

うちの若い男性陣はハンデキャップが0が3人(内一人はマイナスだそうですがはっきりとは知りません)と

ハンデが8?くらいの子がひとりという強豪揃いです。

 

もちろん他のゴルフ場からもかなりの強豪が集まっているので最後の最後まで余談を許さない展開で、

最終日、なんとうちのゴルフ場がその開催地になったのですが、

それまで1週間毎のコンペだったのに土曜日にNazionaleという

ローマのコースでは1,2を争う難コースでのラウンド後すぐ翌日に

またまた難コースの異名を取る家での決戦となり、

なんとわずか1点差で我がゴルフ場チームが勝利を得ました。

 

最終日、男性陣はタイガーにあやかって赤と黒にしたようです。

 

毎回、1位から5位までを表彰しそれぞれ5点、4点、…という風に得点を重ねていくのですが、

初回は男性陣が3位に入って3点、2度めは彼らが優勝して5点、

3回めも彼らが優勝して5点、そして!我々も4位に入って2点獲得しました!

4回めはあまり言いたくはないのですがスコアの申告にそれこそ深刻な不正があったようで

うちは入賞せず。

あからさまな不正に大勢の参加者たちからブーイングが起こっていましたがどうしようもありません。

 

最終日、できるだけ不正を防ごうとマーシャルを配置して監視に当たらせました。

その甲斐あってか、2位につけていたチームがその日はスコアの提出を拒否するという事態に?!

もちろんうちの男性陣は優勝しましたよ、

我々はトーナメント中一番出来の悪い日になってしまいましたが。(笑)

それでも最終的には内が合計点20点。2位が19点、ということで

もしも我々の2点がなかったら優勝できなかったというわけなんです。

ほんの2点でしたが貢献できてよかった!

 

個人的にもはじめの2回はあまりチームに貢献できず、気力とユーモアだけで頑張っていましたが

3回目辺りから結構スイングがまとまってきてTショットイップスから開放されました。

Centro d’Italiaというのは内よりもさらに勾配のきついコースで肉体的にはかなり疲れましたが

全く初めてのコースだったことが良かったのかどうか何かが吹っ切れた感じで自信が戻ってきました。

そういうラウンドのあとに入賞したと知ってより復活の実感が湧いてきました。

最後の2回もロング、ショートともにかなり貢献できてチームのメンバーから何度もBravaを頂きました。

 

本当に楽しい良い経験でした。心から嬉しく思いました。

ただご褒美はこのカップを持たせてもらったということだけです。

毎回5位まで何がしかの賞品を手にしていたのに我々が4位に入賞した時は

3位までしか表彰がなかったのです。(爆)