初コンペ2019

ProAm(プロと一緒のコンペ)やチームでのコンペは今シーズンに入っていくつかこなしましたが、

シングルのコンペは今日が初めてでした。

9ホールのみのコンペで体力的に楽な代わりに出だしが悪いと取り戻す時間がないという感じ。(笑)

 

今日はコーチのひとりマウリツィオさん(写真中の人)の企画で、木曜日というちょっと非日常的な設定でした。

我々のフライトは女性ばかり4人。

マウリツィオの奥さんロベルタと、カッシーノという遠くの街からやってくるカテリーナ、オーストリア人でゴルフ場のすぐそばに住んでいるアデライデ(ハイジ)とわたし。

ロベルタはひところはかなりなレベルだったけれど子育てて退いて久々の復帰。

カテリーナは初めて5年位?まだ現役で仕事をしているのでしょっちゅうは来られませんが、最近かなり上達した様子。

ハイジはかなりのベテランですが、オーストリアにも家があってここFiuggiでプレーするのは1年の内1/3くらい?

いつも真っ直ぐなボールを打つので羨ましいです。

そして私は、昨秋からのイップスでドライブがさっぱりだったので今日もどうなることかと思っていたら…

 

ボギー(パー)、ボギー(バーディ)、ボギー(パー)、ダブルボギー(パー)、ダブルボギー(パー)、ボギー(バーディー)、ダブルボギー(ボギー)、パー(バーディー)、ダブルボギー(パー)

()内は私のハンデを加えた成績、ホールの難易度に寄って変化します。

で、ステーベルフォード20点で、0.8ハンデが下がりました。

ハンデが下がったのはなんと2017年の5月21日以来のこと!

 

嬉しいです。とっても。

やっと納得のいくプレーが出来たということですから。

チーム戦では毎週のようにコンペにも参加しているのですが、以前は「飛ばし屋」が私のレッテルだったのに、このところ、グリーン周りのアプローチやパットでチームに貢献するという、どうにも一気に年をとったという印象が強かったのですが、(笑)

今日はティーショットも全てのホールで満足のいくもので、出だしから手応えがありましたが最後まで集中力を維持できたこと(おそらくは9ホールのみだったからでしょうが)を嬉しく思います。

他の3人の女性たちが皆素敵な方々ばかりで、私は自分のプレーに集中することが出来たことが入賞の大きな一因だったと思います。

あ、ファーストレディー賞を頂きました。

何度も頂いている賞ですが、今回は棚ぼたではなく、勝ち取ったと自慢できるものです。(嬉)

中でも嬉しかったのが17番ホール。

ここは間に深い谷があって女性にはパーを取るのはかなり難しいホールなのですが、9年目にして初めてツーオンしました。

9mほどのロングパットも皆が入ると思ったほど、ホールをかすめて少しオーバー、それを沈めてのパーでいわゆるグリーン・イン・レギュレーションを取りました。

 

これからも平常心を失わないで地道にプレーすればなんとかなりそうだと思えるスタートでした。

ほんのちょっぴりロマンチック?

先週の水曜日、ローマでPaoloと夕食をともにして

そのあと、前々から言っていた Jazz喫茶 とはもう言わないかな?

ライブでJazzが聞ける大人の集まる場所、日本ではなんと呼ぶのでしょうか?

とにかく、そういうところに行ってきました。

そういう場所に行くのは30年ぶりくらいです。(笑)

たいてい週末にはそこそこのバンドが入るけれど

水曜なので期待するなとPaoloが言っていたけれど、結構聞かせてくれる方々でした。

楽器を演奏しているのは皆、孫がいると思われる年齢層。

ボーカルのみ若い女性でしたが張りのある声でした。

 

2時間近くいたでしょうか。

どんなカクテルでもおまかせというバーテンもいて、

マンハッタンとマルゲリータを味わいました。

はい、どちらも私のです。

 

Paoloはウォッカのオン・ザ・ロックを2杯。

透明なお酒のほうが健康を害さないと学んだのでこのところ主にウォッカなのですって。^^

飲まないのが一番なのでしょうがこういう場所ではやはり多少飲まないと雰囲気がねぇ。

 

またぜひ行きたい!と思えるロカーレでした。

4 zampe (四足仲間)

 

Rudyがほうれん草を食べています。

いい子でしょ。

momoです。

私がゴルフへ持っていくバッグ、本当は中に入りたかったのでしょうがジッパーが閉まっていたので上にのって寝ています。(笑)

お勝手口は南向き、暖かな日差しを浴びてこれ以上リラックスできないくらいリラックスのジーです。

 

アイキャッチ写真はおまけのスイセン。^^

Saracena

トラットリーア サラチェーナ

Segni(セーニ)の街にある古い門、サラセン人が入ってきたというのでサラセン人の門という意味の名が付いたPorta Saracenaの近くにあるトラットリーアです。

Segniに移り住んだのが1991年で、その頃から知っているので27年来の付き合いとなりますが、途中持ち主が変わったので間がかなり抜けています。

息子が生まれてローマのクリニックを退院して我が家に帰る前に立ち寄ったのもここでした。

出産のために12月26日から1月3日まで入院していたので家にはなにもないことが分かっていたしお腹が空いていた私達は眠っているYoskeを乳母車に乗せて連れていったので、彼にとっては人生で初めて出会ったトラットリーアです。(笑)

あの頃は今のおかみさんのStefaniaがまだ若くて、ご両親と一緒に営んでいました。

お父さんが裏の畑で作っている野菜がサラダとして出てきてそれはそれは新鮮で美味しかったものです。

Stefaniaも創作意欲の強い人で面白い料理をいろいろと食べさせてくれました。

おかあさんはいかにもひとの良さそうな親切な方で、いつも安堵感を与えてくれました。

当時はトラットリーアではなく、Osteriaオステリーアでした。

オステリーアというのは歴史的には旅人が足を休める、泊まる、あるいは近所の住人が食べ物を持ち寄って、オステリーアは飲み物(当然ワイン)とそれらを楽しむ場所を提供するというものでした。

ローマには高級レストランにオステリーアの名が残っているところもあります。

つまり当時のSaracenaは食事時間以外にも店を開放していて近所の年配の男性たちが集まり、ワイングラスを傾けながら日がなおしゃべりをしたりカード遊びをしていたものです。

私は時々テーブルワインを買いに行ったこともあります。

そのうち我が家は裾野の家に引っ越し、Stefaniaも二人の女児をもうけ子育てのためにトラットリーアから手をひきました。

別のひとが経営する新設なったレストランに一度行ってみたことがありましたが、そのあまりの違いに戸惑いました。

レストランと言ったようにかつての家族的なトラットリーアの雰囲気がなくなりテーブルが増えて店内の装飾もうんと増えてちょっと息苦しい雰囲気でした。

料理はまずくないし、高級感を出そうとする意欲もわかるのですが、いささか場違いという感じでした。

以来、そこへ行くことなく何年もの月日が流れました。

 

今年2月13日の火曜日に突然Paoloが「Saracenaへ食べに行こう」と言うので「良いけど、なぜSaracenaなの?」と聞いたら「StefaniaがFacebookでコンタクトをとってきて彼女が戻ったそうなんだ。」

「ならぜひ行きましょう!」となったのでした。

店内に入ってホッとしたのは昔の雰囲気に戻っていたからです。嬉しかった。田舎の家に帰ったような気分でした。

残念ながらご両親はすでに亡くなって、二人のお嬢さんたちが手伝っておられました。台所から今にもおかあさんが顔を覗かせそうで涙が止まりませんでした。

 

さて、料理の方はパスタは写真を撮り忘れましたがイノシシのラグーでとっても美味しかった。一人前をPaoloと二人でシェアしました。

溶かしたチーズ、パンをつけていただきましたがすぐに冷めてしまって固まってしまいました。

ブロッコレッティ、(色んな種類がありますが主に菜種菜、カブの葉)

   

ミックスグリル、羊肉の串焼きとサルシッチャ(腸詰め)豚肉

豚肉は硬くて脂身や筋が多かったのでRudyにお持ち帰り。^^;

ズッパイングレーぜ

パンナコッタ

以上のドルチェで締めくくりました。

後で気がついたのですが、2月14日は聖ヴァレンタインデー

その日はどこのレストランも予約でいっぱい。だから一日早く外食に誘ってくれたというわけです。

はい、ごちそうさまでした。(笑)

ああ、ゴルフ場が

数年前は雪が積もって長い間ゴルフ場が閉鎖になりましたが今回は強風でかなりの被害を受けました。

完全に閉鎖ではありませんが18ホールのうち後半の10〜18は今の所使用できません。

ここはドライビングレンジ、もう少しでここにも被害が及ぶところでした。

 

うちは1〜9ホールは後半に比べて新しく、大きな池が真ん中にあるのでかなり難しくその分樹木は後半に比べると少ないので助かりました。

プレー可能とは言ってもフェアウエイがこんな状態です。写真は8ホール(パー5)。

 

9ホール、(パー3)右手が林になっているのですが、7〜8本の松が倒れていました。

9ホールの隣に13ホールがあるのですが、そこではこんなふうに。

落葉樹はまだ丸裸なので助かったのですよね。

針葉樹、常緑樹は葉があるので風の抵抗が強かったのでしょう。

 

土曜日から日曜日にかけて起こったことですが、Fiuggi市全体が大被害を受けていて

道路脇の大木が倒れて電線を引きずったり、民家にも被害があって救急隊といいうか、

こういう時に片付け作業をする人たちも人手不足で、ゴルフ場は後回しになっていました。

ようやく今日行ってみたら作業の方が入っていましたが、完全復旧までにはかなりの時間がかかりそうです。