球世主 第2弾!!!

写真の彼女はうちのコーチのひとりマウリツィオさんのお嬢さん。

お父さんの血を引いてゴルフが上手。

でも、演劇なども大好きでいろんなことに挑戦中。

先週のコンペでファーストレディ賞を受賞なさった時のものです。

私のことを好いてくれて時々一緒にラウンドします。

 

 

さて今日の本題。

 

今日の球世主は一言で私を地獄から救ってくれました!

「ふっかつじゃぁぁぁぁ!」(じゃりン子チエの父親テツの雰囲気で〜(笑)

実は木曜と金曜の2日続けてのコンペに

Martini3兄弟と共に参加することになっているのですが、

3兄弟の一番上のGianniさんにかわいがって頂いて

Yukoさんがいらした時はAnagniという街(そこに彼の事務所があった)で、

青花さんがいらした時はゴルフ場で

アペリティーボ(ノンアルコールの食前酒)をごちそうしてくださったりしたのです。

 

おそらくこのところの私の不調を気にかけてくださっていたのでしょう

「明日のコンペの前にゴルフ場の下見をしよう」と今日も誘ってくださいました。

もちろん下見というのは冗談、いつもプレーしているゴルフ場なんですから。

でも、そんなふうに愉快な方なのです。

 

もうひとかた私と同じカテゴリーのマルコさんという方と三人でスタート。

1ホールはまぁまぁでしたが2ホール目から崩れ始め

進むごとに手がつけられなくなってきました。

 

7ホールの池超えではボールを2個池に沈めて

コンペならそれでおしまい、それ以上はプレーできません。

でも、きょうは練習ラウンドなので3球目を打ってやっと対岸に届きました。

そのボールをまた池に落としてしまって…散々なホールでした。

 

次の8ホールの初打(ティーショット)を打つときに

Gianniが「Solido」直訳すれば 硬く という言葉ですが、

ようは「背中をしっかりさせなさい。」ということなのです。

で、そのことに気をつけて打ったら

 

あらぁ〜〜〜〜

力強いボールが約1ヶ月ぶりくらいで、満足のいく距離まで飛んでいきました。

まぐれ?

2打目、フェアウェイから5番ウッド

 

キャァ〜〜〜〜

またまた良いあたり!

500mのパー5、レッドティーからでも450mをボギーオンで2パット。

6打のボギーで上がって二人に拍手をもらいました。

 

その後は別人のごとくしっかりしたボールが飛んでいき、

後半の9ホールは10打オーバー、パー35のところを45打で終えました。

 

なんと言うことはない、私の背中がふにゃふにゃだったのです。

ゴルフスイングの説明によくデンデン太鼓のように体の中心を回して

腕はそれにつれて振る、振られる?つまり動くことになると言います。

 

でんでん太鼓は小さいからかまぼこの板を胴体に見立てての説明などもありますが、

その板がふにゃふにゃだったのでは腕の動きも不規則になってしまいますよね。

肩を回すことばかりに気を取られてもっと肝心な体幹の存在を

おろそかにしていたということです。

 

きっと他の方も同じ指摘をしてくださっていたのでしょうが、

今日のGianniの言葉が私の頭に素直に入ってきたのです。

 

スイングに硬く!という言葉は禁物です。

柔らかなスイング、軽いスイングを目指さなければなりませんが

背筋がぐにゃぐにゃでは話になりません。

 

うまく説明できませんが、本当に彼の一言がまるで神のお告げのようでした。(笑)

また別の問題が出てくるでしょうが、久々に以前のようなスイングができて大満足。

今回の地獄めぐりの終了を宣言します!   (笑)

 

もう一度、「ふっかつじゃぁぁぁぁ!」   あはは。。。