タグ入力

2003年からHPを公開し、メルマガを発行している私ですが、そんなことができたのは当初マイクロソフト社のオフィスを購入すると確か付録にフロント・ページというソフトがついていた(あるいはこのソフトは無料でダウンロードできたのでした)のでそのおかげなのです。

HTML(いや当時はまだHTMでしたよね)を打ち込んでページを作るなんて考えもしない私が、自分が書いたことをHTMに変換してくれるこのソフトのおかげでなんとかHPを作ることができました。

ただこのソフト、そんなに簡単に使いこなせるものでもなく何度も徹夜をしたものです。

また、バグというか不都合も多々あってイメージなどを挿入するととんでもない位置に配置されてしまったりで、だましだましやってきました。

そのうちに今度はFlashの勉強をしようとしたらまたまたおまけにDreamweaverのCDがついてきてフロント・ページとお別れしたのでした。

フロント・ページに比べると格段にレベルの高いDreamweaver、またもや徹夜が続きましたが好きなことにはのめり込んでしまいます。

まだまだDreamweaverのキャパシティーの半分以下しか使いこなしてはいなかったけれどテーブルから脱出できたのは大きな転機になりました。

先ほどFrashと言いましたが、Frashを使うと動画やアニメの作成ができたのです。

良かったらぜひこのページをご覧ください。ページの後半に下手な絵ですが我が家のあの当時の庭の様子を描いています。

そして、色付きのバーにマウスを乗せるとそのあたりの写真が飛び出しますが、すべてFlashのおかげです。

そのFlashがもう使えなくなってしまうそうでまたもやWeb界の大転換期ですね。

ご自分で使っていなくてもFlashでできたゲームで遊んだ方も多いでしょう。

先日、そういうゲームのページに行ったら2018年1月15日で閉めるとありました。

すでにいくつかのブラウザではサポートしていないし提供元のAdobeが2020年にはサポートも配布も打ち切ると言っているそうです。

なにかこう書いているとFlashへの郷愁のようなものがこみ上げてきました。(笑)

明らかに進歩であって発展的解消なのですが。

つらつらと興味のない方には全くおもしろくないことを書いてきましたが自分の覚書ということでお許しを。

で、タイトルにあるように今LinuxというOSを使っている私にはついにタグ入力を避けられない事態がやって来ました。

Linuxでも大抵の操作はマウスとキーボードでWindows などと同じようにできるのですがソフトによっては、ターミナルソフトと言って

この黒い画面がターミナルと呼ばれる部分なのですが、ここに直接必要事項を書き込んでいかなければならないのです。(上の画像は私に説明するために無意味なことを書き連ねています。)

なぜどうしても必要になったかというとWindows時代に多くの写真のサイズを一括で縮小してくれるその名も「縮小専用」

縮めて「縮専」というのを使っていました。

私のPCのメニューバーにこのソフトのアイコンが常駐しているのを見て息子が単にイメージサイズを縮小するだけのソフトがいるのか?と驚いていましたが我々ブロガーには必須ですよね?

で、今のところLinuxでは「縮専」は使えないので上記のような画面で処理するわけですが、もともとミスタイプの多い私、エイゴの単語もうろ覚えだし昨夜も例えば resize と書くところを risize や resise と書いてその間違いに気づくまでに何十分もかかってしまう有様。

この一言でそうですから全部を正確に書き込むのにどれだけ時間がかかったか想像していただけるでしょう。

息子もそばにいるし、Web上でもいろんな人が説明用のページを用意してくれているので勉強するには事欠きませんが書き間違いでは笑うに笑えませんよね。

間違いに気づいた時にはしっかり笑ってしまいましたが。(はぁ〜)

 

 

ささやかなクリスマス

クリスマスだって毎年仕事のPaolo.

これまでは仕事を終えて凍てついて道をスクーターで夜遅くに帰ってきたものでしたが今年はローマのアパートにとどまりました。もともとキリスト教絡みの行事が嫌いなPaolo,息子が小さいうちは他所様のようにツリーを飾ったり、パーティーを開いたりしていましたが息子が成人してからはだんだん普段の日と代わり映えがしなくなってきました。

私自身は何でもお祭り事は嫌いじゃないんだけど・・・(笑)

で、息子と二人っきりのクリスマスイブ。

 

vigilia2

もう何年もクリスマスのテーブルを飾ってくれている小さなツリー。

中に小さなロウソクが入っています。

Ceci(ひよこ豆)とメルルッツォの煮物。

ポテトサラダとカルチョーフィ〜の天ぷら、そして出来合い(Findus)のやはりメルルッツォのフライ。

他に味噌汁と生ハムやチーズという本当にささやかなイブの夕食でした。

テーブルが寂しかったので食べもしない果物を飾りに。(笑)

隣には唯一クリスマスらしいパネットーネ。

 

翌25日の昼食は朝からベシャメッラ(ホワイトソース)を作って、ラグーは昨日のうちに作っておいたのでラザーニアにしました。

冬場はオーブン料理が部屋も温まっていいですねぇ。

我が家のオーブン、数えてみればもう23年も使っているので最近火力がうんと弱くなってしまって最強にしているのにラザーニアを作るのに1時間半程かかりました。

残念ながら写真は撮り忘れ。

夜は

なんだか色目が悪いのですが、上の大盛りは息子よう。

一応少し控えめにしたつもりの私用。

エビフライにポテトのソテー、ムール貝のフライとカペッリーニという細いパスタをポルチーニきのこのソースであえて、添え物にしました。

まだラザーニアも残っていたしね。

イブの夜はビールだったけれど今夜はスプマンテ(発泡性ワイン)を開けました。

これは息子が1/3, 残りは私が飲んじゃった。(ウィ〜〜)

 

毎年のようにクリスマスあたりは天気が悪いのですが、今年はイブも当日も晴れていました。

クリスマスの翌日もこちらは聖ステファノに捧げられたお休みです。

その日から天候が悪化し、陽介の誕生日27日は一日中暴風雨。

「あー、つまんないなぁ。毎年こんな天気で。」

「あなたが生まれた時はいいお天気だったのよ。」

「へぇ〜〜〜」

 

なんとか息子の気持ちを引き立てるために好物でも作ってと思うけれどこの天候では買い物に行くのも億劫で。家にあるものでなにかと思ったらばら寿司を思いつきました。

日本食なら何でも好物の息子ですから。

冷蔵庫にクリスマス用にと買っておいたスモークサーモンとカジキマグロのスモークしたのがあるし、カニカマもあるしムール貝のむき身も残っているし卵もあるし・・・

なんとかなりそう〜

例によってピンぼけですが(汗)

すし酢はミツカンのが手に入るので常備しています。

なんと春にYukoさんが「桜デンプ」を持ってきて下っさっていたのを大事にとっておいたのでそれをまずすし飯の上にふりかけ、エビの茹でたのとスモークサーモンとスモークペッシェスパーダ(カジキマグロ)青いのはきゅうりじゃなくてズッキーニの皮に近いところを薄切りにして細切りのカブとともにしばらく塩をしてしんなりさせたもの。カニカマは見えないけれどどこかにあるはず。最後に錦糸卵。それらを載せて、いただく寸前に刻み海苔をたっぷり。

ムール貝は塩辛ふうに甘辛く煮詰めておいたのをここにのせるはずだったのに忘れて別におつまみ風にいただきました。(笑)

更にまたもや by Yukoなのですが息子の好物のいなり寿司用のアゲをいつも持ってきてくださるのでこの際思い切ってそれも使いました。「随分久しぶりだねぇ」と息子もご満悦。

鳥のささみとズッキーニとお麩(関西では’お’をつけてよびます)のお味噌汁。

まぁ、こうしてなんとか体裁が整いました。

おかげさまで息子は大満足。私もホッとしました。

 

 

 

一週間早いクリスマス

シーズンオフになったとはいえ事務系の仕事には変わりなく毎日なにがしかすることがあるのでPaoloは今もローマにいることが多いのですが、ちょうどクリスマスの一週間前、本当に久々に親子3人揃ってとなり町のレストランへ夕食を取りに行きました。

Vecchio Frantoioというこじんまりとしたレストラン、夜はPizzaも食べられるところです。

奥の席に通されて、そこから入口の方を見たところ。

まだ8時半頃で、ご覧のように空いていましたが我々の後にこのあたりの席は埋まっていきました。

ベッキオフラントイオという名の由来はこの大きな石臼から来ています。

この石臼でオリーブの実を潰して絞ってオリーブオイルを抽出するのです。

つまりこのレストラン、かつてはそういう場所だったのでしょうね。

Paoloと陽介、Paoloと私、陽介と私というコンビでは時折外食をするものの3人揃ったのは1年ぶり以上だと思います。

 

セルフィーなのでこんなふうになりました。

テーブルセッティングもすでにクリスマス仕様。

さて、前菜の盛り合わせから。

サラミや生ハムの盛り合わせ。

これは息子だけが食べたトリッパ。(内臓)

ポテトとペペローニ。

あまり美味しくなかったキャベツ料理。

ズッキーニ、ナス、ズッカ(かぼちゃ)。

チーズとオリーブ。

 

プリモは名前を忘れたけれど短いパスタにトマトとモッツァレッラ。だったと思うけれどこうして写真を見てもはっきり思い出せないなぁ。

セコンドは写真を撮るのをすっかり忘れたけれど、PaoloとYoskeは羊の肉の天火焼き。私は豚肉をはちみつで煮込んだものをとったもののあまり触手が伸びずお持ち帰り。Rudyが喜びました。(笑)

その分プンタレッレという冬ならではのサラダをふた皿!

自分でも作るけれどどうしても一株買うと量がたくさんになってしまって何日も食べなければならなくなるし、アンチョビや生にんにくなどの用意にかなり手間がかかってしまうのでこうして出てきたら嬉しくて。。。

ワインはこの地方のCesanese. 美味しかった。

食事が終わって親子はふた手に別れ別れ。

息子はトリノから帰ってきているガールフレンドの元へ。

老夫婦はすぐに家路についたのでした。(笑)

 

 

 

イチョウ

ローマには銀杏の木が殆ど無いのです。

植物に詳しいイタリア人の友人がEURを通りかかった時に「ここにだけあるのよ。」と、その昔教えてくれたことがありました。

だから、ずっとイチョウはこちらでは見られないものと思っていましたが、なんと!!!

木曜日にカステル・ガンドルフォという法王様の別荘のある街のゴルフ場へ行った時に出会ったのです。

これでは分かりにくいかも?

これならはっきりですね。

これまでも、同じゴルフ場で何度もプレーしていたのに全く気が付きませんでした。

そして、最初の写真の左上の方を見てください。

少し白っぽいところがあるでしょう?

ラウンド中なので、しかも雨の中のラウンドで写真を撮るのが精一杯だったんですが、ふと(あれはギンナンかもしれない!)という思いがこみ上げてきてどうしようもなく、他のメンバーが進んでいくのを目で追いながらも足は後戻りしてギンナンの方へ。

ギンナンが落ちているところを未だかつて見たことはなかったのですが、銀杏の木のしたに落ちているのだからと思って、ぶどうのような格好の実を拾って手で潰してみるとまさしく見覚えのあるギンナンが出てきたのでした。

正確には見覚えのあるのは更に殻をとった中の実なのですが、殻付きでもそれとわかり時間があればたくさん拾って帰りたかったけれどラウンド中でそれもできずやっと3つだけ持ち帰りました。

だって、ギンナンは臭いことで有名ですもんね。

外側の実ごと持ち帰ってはきっと臭いだろうと思ってその場で3つだけ掃除してポケットに。

茶碗蒸しに一人一個ずつ?

でも、Paoloや陽介にギンナンの味がわかるかな?

この種を植えたらイチョウが育つかな?

いろんな思いが交錯中です。(笑)

一週間後

Linuxに切り替えて一週間が過ぎました。

当初息子が用意してくれたのは Linux Mint のロゴだけの超シンプルなデスクトップ。

私にはなぜかかたつむりに見えるのですが・・・^^;

それをこんな素敵な背景にに替えるところまでは行きましたがこの写真のせいかどうかあまりに雨や嵐が続くので

昨夜、こんな青空に変更、功を奏して今日は割といい天気。

昨夜の嵐で壊れた植木鉢などの整理に庭に出たら突然のあられ。(あーあ)

 

さて、予備知識に乏しい私はなんとなくLinuxに切り替えたのですが、出くわしたした問題はいくつもあります。

まず一番の違いはキーボード。

私のPCのキーボードはこんなふうになっています。

ただ、以前のWindows時代はキーボードに表示されているようにはタイプできず、例えばシフトを使う場合、大抵がひとつづつ右にづれていたのです。

つまり、 ( を打ちたいときは ) を、 ) を打ちたいときは = を打ってそれぞれ (、 と )、 になっていたのです。

また、 ? などは ー のキーをシフト使いで、逆に ー を打ちたい時には ’ を打たなければならなかったのです。

どうやらこれはアメリカのキーボード配置らしいです。

でも、何年もそういう配置に慣れているので今になってキーボードの表示通りに打てばいいのについうっかり、以前のように打ってしまうと「キーボード」が「き’ぼ’ど」になってしまうのです。(笑)

他にもたくさん同じような例はありますが省きますね。

 

次にメルアドの再設定。

何年も使っていたメールソフト(Thunderbird)アカウントもパスワードもなんとなくあやふや。そのあたりはエクスポートできていなかった。

借りているサーバーのところに行って再確認して・・・なんとかなりました。

今こうして書いているとすぐに解決したように見えますが、サーバーに設定したパスワードもあっているかどうかハラハラドキドキ、もちろんメモってはあったのですが変更して更新しているかどうか自分自身を知っているだけにとっても不安。

そうしてドキドキしながら作業をすると知らぬ間にミスタイプもしてしまうようで、正解のはずのパスワードでは開かなかったり・・・

あせあせ

Googleのおかげで友人たちのアドレスをなくすというような最悪の事態は避けられますが、Thunderbirdからエクスポートして保存したはずのメールのファイルのうち何故か数字のタイトルをつけていたファイルはなくなっていました。

次にメルマガを発信している私にとってはHPをblogにした今でも自分の書いた文章をHTMLに変更してくれるソフトが必要です。

以前はDreamweaver を使っていましたがこれもLinuxは対象外。

すでに息子が似たようなソフト(KompoZer)をインストールしてくれていますが全てイタリア語じゃなくてイングリッシュ。

Kompozerよりも新しいタイプのBluegriffonのほうがいいんじゃないかという息子の言葉にそちらとも半日付き合ってみましたがやはり私にはピンとこなくてKompoZerに落ち着きました。

そして新しいファイルをアップロードするFTPソフトも必要です。これも以前使っていたのと似たFilezillaを使うことで解決。

こうして書いてみるとなんてことはなさそうですが、それぞれのプログラムを試したり使い方を調べたりするのに半日〜一日はすぐに経ってしまいます。

そんなこんなでこのblogの更新も今日になったわけですがきっとみなさんは私が説明するまでもなく想像してくださっていたことでしょう。

ついでながらブラウザも長年親しんだFirefoxからChromeに変更しました。

私としてはFirefoxのほうが表示が可愛くて好きだったのですが最新版は色使いがなくなってあまりChromeと変わらなくなっていたのと、逐一息子に教えてもらわなければならないので彼が使い慣れているブラウザにしたほうが毎回煩雑な思いをすることがなくなるだろうということもあって。(「気ぃ使いますわぁ」 大阪弁で読んでね。)

 

そして、Simple is best!

blogのテーマもご覧のとおり、ごくごくシンプルなものに変更しました。

最新のパララックスを取り入れては見たもののごく僅かな自己満足で終わってしまって・・・

こうして訪れて下さる方々には不便な思いをさせていたことをいまさらながら反省しています。

もっとPCにしっかり取り組む時間と気力があればその良さも引きだせたでしょうが、今の私には宝の持ち腐れ。

しばらくはこのテーマ、その名も「Semplicemente」(単にシンプルに)で行きますね。

私の気づかない不具合があればお知らせください。

 

さよならWindows

まったくこの先どうなるのかわかりませんが、今日1995年から付き合ってきたWindowsとお別れしました。

新しいパートナーははLinux.

10年ほど前にもLinuxのUbuntuというシリーズを導入したものの難しくてさじを投げたのでした。

あの頃に比べるとLinuxも随分使いやすくなったみたいだし、息子が「自分が責任を持つから」と言ってくれたので彼のすすめに従うことにしました。

私のPCはVaio,でも海外にいるのでVaioのカスタマーサービスを受けることもなかったし、いまやそのサービスも終了したのですよね。

また、Windowsは頑なに「7」を維持していたのですがこれも今や時代遅れ。

時々私のPCをいじっていた息子に言わせるとよけいな時代遅れなプログラムがたくさん入っているし、Windowsはそれ自体動作が重いし・・・ということで思い切ることにしました。

自分のデータはすべて外付けのHDDにコピーしたつもりですが、もしかしたらなにか大切なものをなくしてしまったかもしれません。

でも、ホームページはblogになっているし、最近の写真はグーグルフォトに収まっているし、昔に比べるとPCの改装も気が楽になりました。

幸いにもLinuxのデフォルトのブラウザーがFirefoxだったので、今のところ支障なく使っています。

また明日にはなにか問題にぶつかるかもしれませんが、「マリア様の無原罪の御宿り」

「パール・ハーバーの記念日」、「ジョン・レノンの命日」といろいろある

今日12月8日に変更に踏み切ったことがちょっぴり嬉しい(厳密には嬉しいというのとはちょっと違う気がするのですが適当な言葉が見つかりません。)私です。

 

 

 

ゴルフは妙薬

今更言うまでもありませんが、ゴルフは私を更年期ウツから救ってくれました。

それ以外にも肩の痛みや思い出せないけれどいろんな痛みから私を救ってくれました。

今日も今日とて・・・・

ゴルフに行く前に自動車の修理屋さんに行きました。

タイヤまわりのちょっとした部品の取り替えのようで、私にはよくわかりませんが大して時間もかからず部品さえあれば直ぐに済む作業だと言うので行ってみましたが責任者が不在で作業員さんたちは皆手一杯という感じだったので午後に出直そうかとその場を後に・・・

ズルッ

3段の大理石の階段に氷が!

今日に限ってゴムではなく牛革の靴底の靴を履いていたものだからすってんころりん。

ただ、その一瞬にどう転んだら一番被害が少なくなるかを小さな私の脳味噌が計算したらしく左手に持っていたスマホは放り投げ、後ろに倒れるのではなく前に転がることで頭を打つことを避け、左脚の弁慶の泣き所と右手の親指の付け根を強打しただけで(あとで左右の膝に赤いあざを見つけましたが)なんとか難を逃れたのでした。

午後に戻って来る予約を入れてその足でゴルフ場へ。

待っていてくれた友人たちと左脚を引きずりながらラウンドしたのですがおそらくその御蔭で打撲したところに血液が充満せず腫れ上がらずに住んだものと思われます。

すぐにスポーツバッグに常備しているVoltarenをぬっておきました。

ラウンドの後半には痛みも和らぎやれやれというところ。友人との賭け試合には勝ったのですからこれ以上のことはありませんね。(笑)

右手親指の付け根もまだ少し腫れていますが家事に支障はなく助かりました。

 

一気に冬になったわが町、夜になると車のボンネットにみるみる氷が張り、朝は庭の草が真っ白な霜に覆われています。

これから3月末頃までこんな気象条件と付き合っていかなければ・・・

友あり遠方より来る その3

翌日はFさんが日本へ帰る日でした。

でも、夜の便なので早めの昼食を我が家で陽介を交えて楽しみ、ちらっとオスティア・アンティーカへ行くことにしました。

オスティア・アンティーカは空港にほど近いローマ時代の遺跡で、かの有名なポンペイの遺跡をうんと小さくしたようなところです。

(今回は夕方だったので古い写真を載せました。)

Google mapを頼りに安心してでかけたら遺跡を目の前にしながらも入り口がわからずぐるぐるとそのあたりを回ることになりました。

30分ほどを無駄にしてやっとたどり着きましたが今の時期閉館が4時半ということで1時間半ほどしか居られませんでしたが、この街のかつての栄光を誇る建物やモザイクが残っておりFさんはここでもたくさんの写真を撮って大満足。

時間が来たので外に出ましたがまだチェックインまでにはかなりの時間が残っています。そんな時にPaoloが連れて行ってくれたのがFiumicinoの港町。

主に漁船が集まっているところで跳ね橋などもあって結構面白いところです。

しかも海辺なので新鮮な海の幸を食べさせてくれるレストランも軒を並べています。

ただ、チェックインしたい時刻は19:00、レストランが始まるのは19:30。

少し船着場を散策した後、ちょっと気の利いた音楽をかけているキヨスコと言うかBarが見つかったので覗いてみたら小皿に美味しそうなものが並んでいます。

早速それを注文して、と言うかそれはアルコールを注文した場合のおつまみなのでした。

向かって右からイイダコの煮物(日本の味と同じ!)、ポテト料理、リゾット、シーフードサラダ。(パンも付いて5ユーロなり)

日が落ちて寒くなってきたのでここでも赤ワイン。

席には真新しい毛布が用意されていたので一枚を椅子の上に敷、もう一枚を膝にかけて暖かく、美味しくまたおしゃべりにはながさきました。

 

ただ、席につく前にスマホを車に忘れてきたことに気がついたのでオーダーした後一人で車に戻りました。

でも、いくら探しても見つかりません。

勘違いだろうとバッグの中を探すも見つからず、もしかしてオーダーした時にカウンターに置いてきたのかと戻り始めたもののやっぱり納得がいかずもう一度車に戻ってボンネットの上でバッグを逆さにして探したらいつもとは違うポケットからでてきたのでした。

はぁ~~~

ただその道すがら豚の丸焼き(ポルケッタ)を食べさせてくれる屋台に毛の生えた様な場所を見つけました。

そこで、さきのBarで赤ワインを空けた頃にFさんにその店のことを話したら即「いきましょう!」

おしゃれでトレンディなお店でも楽しんだ私たちはビニールで周囲を囲んだ屋台に毛の生えた様な場所でも同じように歓声を上げながら豚の丸焼きに舌鼓を打ち、昔話に花を咲かせたのでした。(笑)

食いしん坊ばんざ~い!

そうこうするうちにいよいよ空港に向かう時刻になりました。

いつもとは反対方向から空港に向かったので道を間違えたりしながらも到着。

荷物をおろしながらうるうるしてきたし、車を止める場所もなかったのでその場でお別れ。

楽しかった最後の数時間の余韻に浸りながら真っ暗になった道を我が家へ。

あとで聞いたらFさんはしばらく空港でうるうるしていたそうですが、チェックインした途端に中国勢に圧倒されて現実に引き戻されたそうです。(笑)

 

 

 

 

 

友あり遠方より来る その1.5

その1.5

って何なんでしょうねぇ。

本当に自分がアルツハイマーじゃないかと心配です。

本題と外れますが28日にPaoloの会社の忘年会があって45人もがテーブルを囲んでいるので料理が途切れた時にグルッと回って挨拶をしていた時に昔一緒に仕事をした人がいてその頃の話などをして席に戻って、その後また2時間ほど会は続いたのですが、そろそろ皆が引き上げる段になってふとその人に気がついて「あなたはどこにすわっていたの?」と聞いたのですよ、私。

言われたご本人もびっくりしたでしょうが、あとで気がついた私・・・本当にびっくりしました自分の言動に。

そしてこのblogにしてもまだ2週間ほど前のことなのにすっかり前後を勘違いして書いてしまったり・・・

で、すでに「その2」を公開してしまったので「その1.5」となったわけです。

特に新しいことはないのですが、我が家での夕食のことを全部削除するのが寂しくてここに転記しました。

 

これはFさんがマテーラから帰って来た11月17日のことです。

夕方、Anagniという駅でお迎えして、そのままいつも行くスーパーへ。

彼女もスーパーマケットを覗くのが楽しみだったようで私は夕飯の買い物をしている間に友人たちへのおみやげ探し。

今夜もブロッコレッティは欠かせません。

そして季節柄カルチョーフィーもね。

どれも下準備というか掃除が大変だけどFさんも手伝ってくれたのでおしゃべりしながらこなしました。

ではもう一度すでにご紹介したメニューを。

前菜はムール貝のソテー

大ぶりでおいしいムール貝でした。コツは貝が開いたら順次すぐに取り上げること。最後にもう一度フライパンに戻してざっと温めます。フライパンごとテーブルへ。

写真はないけれどプリモはアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ+刻み海苔。

そしてメインは大きなヒラメをまるごとオーブンで、上下に塩をしてほったらかしで美味しくできました。(笑)

で、やっぱりこの日も主役は野菜かなぁ?


一緒に盛り付けたのはカルチョーフィを薄切りにしてフライパンで炒めたもの。美味しいよ!

ピンぼけになったけど、さらにカルチョーフィの半分はアッラ・ロマーナ(ローマ風)

この夜のデザートは友人の奥さんが手作りした4種類ものケーキ。

どれも玄人はだしの出来栄えで我々3人が感心しながらいただきました。

 

ということで、前回発信の「友あり遠方より来る」も後半を修正しましたのでよかったら覗いてください。

陽介のひょうきんな顔が見られます。(笑)